ある意味今年最強の衝撃かも・・・

ガンダム好きの僕ですが、
アムロの出身地が鳥取県だとは知りませんでした・・・

運転免許取消処分の回避＆軽減が専門の内村特殊法務事務所
代表：行政書士：内村世己
URL：http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町２丁目４５－５永谷ビル７０３
TEL03-5285-1840：090-9341-4384

中型無免許、最良の結果

数か月前に受任しました
『中型トラックを普通免許で運転してしまい、無免許運転として取締りを受けた事案』の御依頼者様から連絡があり、
付加点数無しで終了とのことでした。

さて
処分の軽減にはいくつか種類があります。
今回のような２５点クラスの違反の場合、
(前歴や累積の点数が無い場合)
１：２年間の欠格期間(再取得できない期間)が１年になる
※僕にとってはこの結果なら成功とは言えません。

２：２年間の欠格期間が１８０日の免停になる。
これが僕の事務所にとっての一般的な『標準的成功』です

３：点数は付くものの、一旦処分猶予という形になり、一定期間が経過すれば無かったことになる
これだと定められた期間を何事もなく経過すれば『無かったこと』になるんですが
その間に他の違反をしてしまうと規定取りの処分が下される可能性もあるので
メリットも大きいながら同時にリスクも含んだケースになります。

４：意見の聴取や聴聞会で『処分なし』になる
これはかなりいい形で、
点数は残るけど処分が無しになる場合や、一度つけられた点数が消える場合もあります。

５：初めから点数無しとして処理される。
読んで字のごとく、これが最もいい形です。
たとえば人身事故の場合には点数自体が付かなかったりすることもありますし
違反そのものが不成立、もしくは不存在ということで点数自体付かないということです。

今回の御依頼者様は
５の『点数自体無し』で完了しましたので
運転記録にも載りませんし、違反の履歴にも載らないようになりました。
最良の結果で良かったです。

早い段階(点数が付く前)であればこういうのも狙えるので
御依頼はお早めに、ということなのです。

☆もちろん最終場面の直前でも
処分無しになることもありますので、
諦めないことが最も重要なのです

運転免許取消処分の回避＆軽減専門で２５年の内村特殊法務事務所
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結局格闘技イベントではないということでした。

１２年ぶり大みそかに曙対サップ！ＲＩＺＩＮイベントを「ダウンタウンなう」で発表

プロレスとしてなら『アリ』です。
しかし格闘技としてなら『なし』です。

よくプロレスを「真剣勝負ではない」という人もいますが
勝負の概念が違うだけで真剣であることは同じだと思います。

つまり
プロ野球のオールスターのチームで試合をするはずが
フタを開けてみたらジャニーズの野球大会に人気のあるプロ野球選手が参加するだったようなものです。

まぁ
野球好きというよりもその選手に興味があるとか個人的にファンであれば野球ファンもとりあえず見るでしょうし
ジャニーズファンはここでしか見られない映像となればやっぱり見るでしょう。
片方のファン層に訴えるよりも効率的に視聴率は取れると思います。

でもそれって『野球人気を盛り上げる層』ですかね？

このマッチメイクを楽しみにしている格闘技ファンがいったい何人いるのかって話です。

まぁテレビ放送では
つまらない試合の画面左上には『この後！ボブサップ登場！』で最後まで引っ張るんでしょうね

だったらいっそのこと
曙VS清原の方がよっぽど視聴率取れると思います。

他のマッチメイクも
正直微妙なものばかりだし、
やる側の視点として目標にしたくなるようなものではないと思います。

まぁ正統派格闘技の最高峰がUFCという純然たる道筋ができて、
パンクラスや修斗も『世界標準』に倣い、リングではなくケージ(金網)になったり
階級をUFCの基準に合わせたりもしています。

そうなればイロモノ路線の最高峰という割り切りであればそれもいいかもしれません。

ですがそれは
格闘技人気の再燃ではなく、興味のあるイベントで耳目を集めている。

ただそれだけです。

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終わりのない問題

ミルコ・クロコップ　禁止薬物使用で２年間の出場停止処分下る

好きな選手だっただけに残念です。

もちろん
パフォーマンスを上げるために使っていたのか
この記事にあるように本当に治療のためだけに使っていたのかは分かりません。

ですが
薬を使うのであればそれがどんなものであるかは把握していくべきですし
しているはずです。

国やチームで勝手に食事に混ぜるなどしていない限り
メリットを享受する選手にその責任が返ってくるのは仕方ありません。

さて
このドーピング問題は
厳格に検査されるオリンピックなどと違い
格闘技に関しては知名度のわりにザルで、
国内の興行でも最近まで検査らしい検査などほとんどありませんでした。

主な理由は、厳格な検査はコストが高いからなんですが、
実際怪しい奴はいくらでもいます。

ただ、
個人的にはドーピングに関しては部分的に容認というスタンスです。
スポ―ツですので才能とか環境の違いというのは必ずあります。
命を削ってでも差を埋めたいと思うのなら、それも自分に残っている時間を前借するようなもので
批判されるべきものではないと思うのです。

しかし
表向き使ってないのを装ったり、
ルール上禁止されているものを使うのは
『対等ではない』という意味でダメです。

あとはやっぱり引退してからの方が長いわけですから
その間周りの人に迷惑をかけるっていうのもありますね。

体や頭、精神面だったり
先取りした強さには利子を払わないといけません。

特に反則だったり薬物だったり、イレギュラーなことをして勝つと
最初のうちは『これで勝てる』と思うものですが、だんだん『これをやらないと勝てない』と
マイナス方向に心の舵が切られてしまいます。

日本でも人気だった有名格闘家は
海外のドキュメンタリー番組の中で
そんな心情を切々と語っていました・・・

しかし
何が良くて何が悪いかというのも時代の趨勢というか
中学高校の部活なんかだと試合前にドリンク剤飲むようなのはよくある光景だと思いますが
これもオリンピックレベルの検査なら禁止成分が含まれている可能性だってあるわけです。

また禁止される成分も増えたり減ったりします

イタチごっこなのは仕方ないにしろ
少なくとも命がけの競技である以上、平等なポジションで戦わなければならないと思うのです。

ちなみに
この画像は16年くらい前のとあるスポーツ雑誌の広告欄、
今なら一発アウトの薬とか、向精神薬なんかが堂々と売られてます。

ただこの当時は雑誌の規定としてもOKってことなんでしょうね・・・



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美味しい薬(*´▽｀*)♪

ちょっと風邪っぴきさんっぽくなってるので
お薬を飲みました。

なんでこの薬かというと

・・

・・・

・・・・

美味しいからです

なんかこの人工的な感じの甘さがジャンクで美味しいんですよ
もうパンケーキにぶっかけて食べたいくらいですよ。

いや
おかしいこと言ってるのはわかってますさ(笑)

でも美味しいものは美味しいんですよ

でも
同意してくれる人は皆無ですね

子供のころ
小学校にシロップ系の風邪薬持ってくる同級生がいて、
なんか薬＝錠剤か粉薬＝吐きそうなほど苦い、って考えてた僕には
そいつの家柄も相まって「おいおい金持ちって奴は風邪ひく度にメロン食ったりこんな美味いシロップ飲んだりしてるのか？」などと
行き所のない怒りを燃やしてましたよ

そして大人になってちゃんとシロップの風邪薬も存在することを知ってからは
普段から飲んじゃダメなのはもちろん分かってるので
風邪をひいた時だけの楽しみとして美味しく味わって飲んでいるという訳です。

ちなみに
薬といえば
小児用バファリンもなんだか妙に美味しくて
幼稚園か小学校低学年くらいの頃大量に食べてた事ありました

今考えれば恐ろしい話です

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肉の質感が伝わってきます。

『谷口ジロー』と
名前だけを書けば大半の人が「？」となるかもしれませんが
今をときめく『孤独のグルメ』の漫画担当の先生です。

孤独のグルメの作風でいえば
ちょっとくたびれた中年の少し格好付けるような独り言で良い味を出しているという感じですが。

こんな作品も世に送り出しています。

夢枕獏の格闘技小説ですね。

最近では【バキ】シリーズの板垣恵介作の漫画にもなりましたので
漫画としてはそちらのイメージの方が強いかも知れません。

しかし
僕は敢えて
餓狼伝の生々しさを表現しているのは
「谷口ジローの飢狼伝の方である」と言いたいです。

もちろん
人間離れの必殺技や
ボディビルダーばりの筋肉、
スピード感のある構図など、
見せる、あるいは魅せるという意味では
やはり板垣作品の凄さというのはあります。

しかし
味あわせるという点において
冒頭の『肉の質感』というのが発揮されてくると思うのです。

戦いの展開も
今風の格闘漫画になれている視点なら
間違いなく『地味』と捉えるでしょう。

登場人物に対しても「なんか・・・オッサン？」と思ってしまうかもしれません。

しかしそれこそが味なのです。

血筋で持って生まれた才能が強敵との死闘で覚醒し
古来からの秘術に目覚めて気の力が高まって超能力で相手を倒す・・・・

そういうファンタジーではなく

長年の練習を繰り返し、
気の遠くなるような反復練習で一つの技を研鑽し、
どうすればもっと強くなるかを自分自身に問い続けてきた年月こそが【男の熟成】なのです。

そこには勝つこと、強くなること、それ以外の目的など存在しません
見せることと魅せることを省いたなら、
結果的に体型も膨大な筋肉の上に普通の人よりやや少ない脂肪を乗せたものになります。

使う技も、殴る、蹴る、締める、関節を取る、
それだけです。

二人の男の間にあるのは才能とかセンスではなく、
ただ「こいつに勝ちたい」という『意思』のみなのです。

闘う意思と本能の前では
大仰な口上も高名な必殺技も不純物に過ぎないと

泥臭い絵柄だからこそ伝わる高潔な魂を御一読いただきたいものです。


まぁ
アームロックの場面ではつい「それ以上、いけない」というセリフが浮かんできてしまいましたが

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対決に必要なものは『勝敗』だと思います。

本日のおかずはこちら

古今東西の名言やことわざの中には
真逆のことを言ってるものも結構ありますね。

例えば
『善は急げ』と『明日できることは今日やらない』のようなものですね。

メジャーなものからマイナーなものまで
様々な名言が登場していますが、

実はこの本の中では
完全に決着がつくものはほぼなくて、
最終的には同じことを違う視点から言ってたり
逆のことを言ってたとしても「やっぱりどっちも大切だよね」と締めくくっていたり、

名言の数だけ解釈もあるでしょうし
名言紹介本も山のようにあるわけですから
一冊くらい独自解釈というか、勝手に勝敗付けてもいいと思うのです。

というわけで
ほぼ全試合ドローならガチンコ対決とは言いがたいと思います。


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運転傷害という違反

ニュースで見たんですが
ガソリンスタンドで割り込んだ事を店員から注意されたことに立腹して
一旦は店を出たものの、戻ってきてその店員を故意に撥ねたおっさんが
殺人未遂で逮捕されたそうです。

しかし・・・
ちょっとしたことでも炎上したり
ちょっとしたことでも突拍子もないことをしたり
正論も非正論も暴論もひっくるめて
世の沸点というのが随分低くなったなと思います。

ところでこの場合、
逮捕された容疑は殺人未遂ということですが
交通違反としての扱いは『運転傷害』という違反になり、
違反点数は相手の怪我の程度にもよりますが45点～55点になります。
そして報道ではどのタイミングで捕まったのか定かではありませんが、
もし事故の後に逃走を図って現場を離れたならそこに轢き逃げも加算されますので＋35点、合計80点～90点と失禁レベルの点数が付されてしまいます。

時々ニュースにもなる危険運転に問われた場合の点数も同じで、
故意に起こした死亡事故や危険運転で被害者が死亡した場合その一件で62点、
単体の交通違反としてはこれが最も大きな点数になります。

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主観的な正義の怒りほど歯止めが効かなくなることが多いですね。

よく問題発言で炎上したりするとき
「謝って許される問題ではない」とか「辞職したくらいで許される問題ではない」

そういう論調をよく見ますが、
さて、それでは怒っている人たちは具体的にどうしてほしいんでしょうか？
大抵失言した人は失職したり社会的に抹殺されてます。

個人的にはそれで十分ではないかと思うのです。

失言によって嫌な気持ちになった人もいるのは事実でしょうけど
１発殴られた⇒殺そう
暴言吐かれた⇒殺そう
気にくわない行動をされた⇒殺そう

なんだか世の沸点が低すぎやしないかと思うのです。
悪いことをした⇒謝罪した

それで許せないのは分かりますが
謝罪なんて簡単ですし人間の本質は変わりません。

謝罪などと言うのは表面上のものですので
謝ったくらいじゃ許さないというのもなるほど合点がいきます。

しかし、
職場に苦情の電話やらメールやら集団で集中砲火して失職まで追い込んで
文字通り針の筵に叩き落として・・・

それで十分勝利宣言でいいんじゃないでしょうか？

そんなに苦しめられましたか？
実質的な損害がありましたか？
と聞きたいです。

差別的な扱いをされて嫌な思いをしたということは
誰しもあると思います。
身体的な障害を理由として理不尽な扱いを受ける、あるいは傷付くような言葉を浴びせられる、
それは苦しいことだと思います。

ただ、
大っぴらに攻撃できて反撃される心配のない相手ができたからという理由で攻撃してやしませんか？
弱者である強者の立場に酔ってませんか？
それともなんとなく後に引けなくなってしまったんではありませんか？

社会の意識を正す目的を、１人を惨殺することによる恐怖政治で達成しようとするなら、
それもまた世論の反発を招きかねなかったり、心でつながる味方は減ってしまうと思うのです。

デリケートな問題だからこそ
殺し合いで敵を減らすことよりも
心でつながって仲間を増やす方が
目的達成には近づけると思うのです。


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東京メトロ謎解き

ある日のこと
その日の翌日は特に予定がありませんでした。

書面関連の〆切も一段落、出張などはだいぶ先、
面談や電話相談の予定も入っていませんでした。

そこで毒舌腐女子さんからのご提案、
明日みんなで、これやってみません？

スタッフの調査部も担当しているＡはノリノリで
「え？調査部門の俺に謎解きで勝負？」
僕もちょっと面白そうだなと思いました。

歩き回るイベントなので
足首負傷中のスタッフＢは電話等に対応するために事務所にいることになりましたが

僕、毒舌腐女子さん、調査部Ａ、スタッフＣでいざ開幕、

さて
これはどういうイベントかと言うと
謎解きキットに入っているアイテムを使い、
地下鉄を乗り降りして、外にも出つつ謎解きをしていく体感型イベントです。

最初に行く駅は4カ所あってどこから始めてもいいのですが、
一人で取り残されるのも悔しいので代表権限でパーティバトルに

僕＆腐女子さんとスタッフＡ＆Ｂで対戦です。

とはいえ
実際にやってみて気付くのは決して早解きを狙う性質のものでもないんですよね。

チェックポイントではちょっとした東京の歴史に触れたり
いつもは見落とすような景色を見つけたり、
謎解きガイドに載っているお店や、史跡を見てみたり、
所要時間も手頃で楽しかったです。

ただ、すごく流行っているようで
チェックポイントの近くまで行くと謎解きセットを持っている人たちがたくさんいて
ポイントを見つける事自体は簡単でした(笑)

そして
謎解きに関しても
ある場所をじっと見て考える場面でも
その場にいる人みんながある程度の間隔を守って、
決して自分が自分がという感じではなく、周囲への気配りも忘れません。

また、謎解きの部分も他の人に見えないように、
謎にかかわる会話も他の人には聞こえないようにしているように感じました。

参加者同士で話し合ったりまではしませんでしたが
なんだか気遣いや優しさを感じられる、良いイベントだったと思いました。

結局寄り道しながらほぼ同着、
4人分の晩御飯＋留守番へのお土産で僕の財布はより一層軽くなりましたとさ



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こういう場面での元を取ろうっていう考え方は嫌いです。

プリウスなどのハイブリッド車も一般化してきたというか
むしろ一番売れてるのはプリウスやアクアなどのハイブリッド車なので
街中ではおよそどこを向いてもハイブリッドだらけです。

とはいえ
流行り出せば否定派も出てくるもので当初からあった論説ではありますが
『ハイブリッドは結局元を取れない』というものです。

車体価格が割高な分、燃費が良くてもトータルでかかるお金はそれほどお得にはならないというものです。

ただ、
元を取るとか本気で考えている人などいないと思うのです。
会社などでコスト第一で使うなら軽自動車やバイクだろうし、
荷物を積むなどを考えてもハイブリッド一択とはなりにくいと思います。

僕の車はハイブリッドでも何でもありませんが
そこまで元を取るとか考えません。

個人的にはハイブリッドを選ぶ人の基準って、ハイテクの乗り物に乗るというか
先進技術を操作したいっていう嗜好もあるんではないでしょうか？


～そろそろ脱線しますが異論は受け付けません～


それに
大多数の男の子にとって
機械を操作するっていうのは
ある意味巨大ロボの操縦みたいなもんなんですよ。

そこに燃費がどうとかコストがどうとか言われたら
地球の平和は守れませんよ。

長期戦に備えて
ハイブリッドという新兵器に萌えているんですよ

環境への配慮ということでも
消費燃料が少なくなるという一面だけで評価はできません。
部品の製造コストであるとか維持～廃車時のコストなど、
見えない部分での環境負荷もあると思いますし、
リアル世界なら質量保存、ファンタジーなら等価交換の原則でいえば、
運転という行為に対する付帯コストは結局のところ大差ないと思うのです。

だいたい燃費さえ良ければ他は何でもいいという考えって
栄養さえ取れれば味なんて何でもいいっていうのと同じような気がします。

満足度って実数では計れないんですよ。

ヒーローになるっていう満足感に
コストという現実を入れてはイカンと思うのです。

だから
デカいアメ車に乗る僕の自己満足感を、あんまり袋叩きにしないでほしいのです


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できるだけ現地には行きたいのです。

交通事故の大半は交差点で起きています。

最近だとストリートビューなど
現地の様子を見ることもできますが、
やはり直接見に行く以上の収穫はありません。

もちろん現場が遠方で御依頼者様の予算の都合など、難しい場合もありますが、
それでもできる限りは実際の現地を見た方が、より軽減率も高められるというものです。

事故当時の周囲の様子はどうだったのか、
信号が変わるタイミングは？
その信号は見るポイントによってどう変わる？
死角は無いか？
歩行者や自転車の動静は？
この場所ならではの考慮材料はあるか？
事故多発地点ではないか？
標識は見やすいか？

などなど、
見るポイントは事故によっても違っていて
沢山記入すればいいというものでもありません。

主張は項目を増やすと薄まってしまうことも多いので
最も重要な論点の最小単位を最も強く鋭く叩き込みます。

その為にもできることは全部やっておきたいのです。
だから事故現場に行く時には時間帯も合わせますしできるだけ天気も合わせて行くのです。

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実直な熱いあの娘は都会の効率化に肩まで浸かって冷めた女になっちまった。

ファーストフードとしてのうどんもすっかり市民権を得たといいますか、
はなまる＆丸亀を筆頭にいくつかのお店も勃興してきましたね・・・

そんな丸亀では『鶏タル天』が再開され、
はなまるでは肉フェアです。

そして今回ははなまるにて
肉ごはんセットに挑みました。

かつて
この肉ごはんセットは僕にとって至高のうどんセットでした。
牛丼専門軍団を合わせてもニンニクの芽牛丼に次ぐ第2位のポジションを確保するほどでした。

しかし初めての期間限定登場の時に衝撃を感じ、
２度目の再会ではなんだか、上の具材が冷めてしたことで
頭の中では『お前はこんな奴じゃなかったじゃないか！』と叱咤してしまっていました・・・

このブログ内の
肉ごはんセット関連の記事
http://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/s/%C6%F9%A4%B4%A4%CF%A4%F3


そして３度目の再会です。

僕は温度も味の一つだと思っています。
でも、ファーストフード系のうどんで時々あるのは
全体的にぬるい場合が散見されます。

客の回転率を上げるのが目的なら
多少ぬるい方がスムーズでしょう。

ですが
ふーふーするのも食エンタメの一環なんですよ。

熱いなら好みの温度に冷ませますが
既にぬるいものはどうしようもないんですよ。

回転率を上げようとして
温度もろとも満足度を下げてしまっては
再訪率まで下がってしまいますよ

肉ごはんの具を熱々にするだけで
少なくとも熱烈リピーター一人確保ですよ！

よろしくお願い偉い人


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予防接種と健康診断に行ってきましたよ

といっても
自分のではなく
ニャンコたちです

キャリーケースを出したら興味津々で様子を見に来るものの
入って扉を閉めるとどこに行くのか察知したらしく
車の後部座席では大合唱です・・・

なんとか
３匹とも無事終了して。

健康診断では少し数値の高い所もあったものの
特別すぐにどうこうしないといけないものも無く、
概ね健康体でした。

でももう１２歳、
人間でいえば６４歳くらいなんだそうで、
高い所への移動もあまりしなくなったし、走ったりすることも減ってきました。

兄妹喧嘩はするものの、すぐにやめたり
息切れしていることもあります。

動き自体もかなり鈍くなってきているので
やはり年齢っていうのは感じますね。

きっかけは自宅のベランダで野良猫出産して、
その後育児放棄されていた子猫でした。

僕も生活が大変だった時代でもありましたが、一緒に頑張ってくれた大事な家族だから、
事あるごとに「出会ってくれてありがとうな」って声掛けしてます。

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最強インナーの牙城は揺るがず

今年用最強インナーを購入、

バイク用とか
アウトドア用とか
スポーツ用とか
ユニクロとか
色々ありますけど
これが最強と言いきりたいです。

暖かさも最強クラスですが軽い着心地と
なにより通気性が凄まじく少し汗ばんだ時に上着をパタパタするだけで一瞬で適温まで下がりますし、
かなり汗をかいても少し風に当たればすぐに乾いて肌触りも元通りです。
何点は袖がかなり長めにできているので少しまくったくらいでちょうど良くなることですかね・・・

決してステマでもフリーノットの回し者でもありません、
良いものは良い、それだけです

だいたいそんなことしなくてもこのシリーズは
リピーターが手放さないので大抵シーズン前には完売してしまうんですよ

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