新サイトができました。

というわけで
新サイトができました。

多少すっきりしたり機能を充実させているので見やすいかとは思います。

またそれに伴ってブログもそちらに引っ越します。
こちらも記念碑的な位置づけで残していますので
合わせてお楽しみいただければなと思います。

それでは
新ブログにて今後ともよろしくお願いいたします。

内村特殊法務事務所
新サイト
http://www.seiki-office.jp/

お知らせ。

お知らせです。
事務所のＨＰが近日中にリニューアルいたします。

今までの胡散臭さは出来るだけ保持しながら
もっと見やすくスマホでもすっきり見られるように改善しました。

ＵＲＬも変わるんですが
当面は３０１リダイレクトという手法を使って
前のサイトにアクセスしても自動的に新サイトに案内されるようにしています。

それに伴ってブログもそちらのサイト内に引っ越すことになりますが
こちらは記念碑的な位置づけで残しておきます。

あと数日くらいかと思いますが
最後の作業頑張ります(*´▽｀*)♪

いい傾向だと思います。

危険ドラッグ使い運転、交通違反無くても免停に(読売新聞) - goo ニュース
ニュースの記事の書き方だと『点数によらない処分』に該当しそうな感じですね。

知識人っぽいコメンテーターの人たちは
常習性があったり危険性を認識していないと処罰ができないとか
実際に免停になるまで時間がかかるから即効性がないとか言ってますが
交通取り締まりのかなりの部分が現場の判断で実行できる側面を考えれば
特に常習性だとか危険性の認識などを立証しなくても行政処分は可能ですので
こういった事案に関してはむしろいい方向に現れると思います。

また処分まで時間がかかるといっても
他の犯罪でも逮捕されて拘置所にでも入れられているのでなければ実際に収監されるまで時間がかかるわけですし
免停に関しては「俺免停になっちまうんだ・・・」という精神状態でも効果はあると思います。
またそういうのが分かっているなら運転を控える人も多いでしょうから結果的に薬物運転は多少なりとも減ると思います。

ちなみに、
ドラッグとか覚醒剤などの薬物が原因による免許停止や免許取消の相談は
僕の事務所では基本的にお受けしていません。


<運転免許取消の回避＆軽減専門で２５年の内村特殊法務事務所
代表行政書士：内村世己
URL：http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町２丁目４５－５永谷ビル７０３
TEL03-5285-1840：090-9341-4384

ツインリンクもてぎに行ってきました

アメ車のイベントで
栃木県茂木市にあるツインリンクもてぎに行ってきました。

途中は少し雨に降られたりもしたもののの
むしろ過ごしやすい気温で夏のイベントとはいえちょうど良かったと思います。

で、
イベント自体は非常に楽しみだったのですが
このツインリンクもてぎはホンダが運営しているサーキットですので
ホンダの資料館とかアシモのステージなんかもあるので、僕としてはそっちも楽しみだったわけです。

ところが、
サーキットということもあって
恐ろしいほどに広大な敷地です(笑)

僕アシモのステージ見ようと思ってたら会場間違えたんですよ
開園５分前くらいに気付いたので、正解のところに行こうとすると
外に立て看板が、その方向に行くんですが
行けども行けどもつきません

かれこれ１０分くらい歩いたかと思ったところで
道路端にあった全体図を見てみると・・・まだ半分くらいしか来ていません

結局見れませんでした

車好きの皆さんは
家族連れで来ると小さい子も楽しめて実に面白いと思うんですが
広い敷地内に施設が点在しているので
デートで使うと女性陣から「疲れたー」と怒られるかもしれません

なるほど、その前に一緒に行く相手を探さないとな・・・
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ニーズに合えば売れるってことですね。

ヤマハの「3輪バイク」がロケットスタート いったい誰のハートをわしづかみに？(東洋経済オンライン) - goo ニュース
ヤマハの新型３輪バイク『トリシティ』が売れてるそうで。

元気のないバイク業界には明るいニュースという感じですね。
ただ少し解せないのはなぜ１２５ｃｃだけなのかということです。
またこのトリシティ、自立はできないらしいです。
もっとも、乗車姿勢でまったく自立できない(＝通常のバイクと変わらない)のか
多少なりとも足の負担が少なくなるのかは僕自身も乗ったことがないのでよく分かりません。

個人的には
金額的に抑えの効く１２５ｃｃクラスへの投入は
その後の２５０ｃｃ以上のクラスにも検討するかどうかの試金石にするのではないかと思いますし
大きいサイズの３輪であれば多少値段が上がっても完全に自立する構造にもできると思います。

僕は以前にも『中華トライクの恐怖』という記事を何度か書いていますが
目立ちたい若者のニーズに合致しているという面もあると思いますし
過去に出回った３輪の多くがほとんど実走可能のレベルに至っていないような代物だったことを考えれば
前１輪＋後ろ２輪と前２輪＋後ろ１輪の違いこそあれ
海外の粗悪品から日本を守るという大役も担っているのではないかと思います。

「欲しい？」と聞かれましたら
「僕は海外製の『絶対に倒れないカプセルバイク』がほしいです」と正直に答えますので
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