ネタだと思います

年収1,000万円以上の人を研究するグループがあるそうだ。

まぁ
年収1,000万円以上稼ぐ人はそういうグループに興味はないと思うのだが

とりあえず
色々データを集めているらしい、

写真はそんな中の一つ
『稼ぐ人がよく読んでいる本のランキング』なんだそうだ。

似たような企画はそこら中でやってるんだが
きちんと見たことはない
なので
もしかしたら
年収1,000万円以上の人にとっては実は常識なのかもしれない

というわけで
一覧表を見た感想なんだが、
論語とか孫子とかは理解できる。
僕も好きだし勉強になると思う
・・・今のところ金にはつながってないんだが


とりあえず16位にランクされてる
『聖書』って・・・

愛読誌が『聖書』ってやつには会ったことがありません
坊さんの知人も何人か居ますが
そいつらの愛読紙もきっと般若心経ではないとおもいます。


もしかしたら
我々の与り知らぬところでは『愛読紙は聖書』という方々が大金を稼いでいるのでしょうか？

内村特殊法務事務所・新ＨＰ
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寒いですね・・・・

寒いです。

なんだか『秋』がないまま一気に冬に突入した感じです

そして台風です。

先日冬用のバイクジャケットを新調したんですよ
んで昨日はデビュー予定日でした。

僕のジンクスでもある
『何かのイベントの時の異常なほどの高降水確率』
に基づけば雨が降るのはわかってたんですが
予想通りでした・・・

ちなみにここ１０数年間で
僕の車やバイクや自転車を購入した時の納車日の降水確率は
【１００％】です

【新しい服を初めて使おうとした日】ってカテゴリーを作ってもかなりの確率が出そうです




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宇宙服に比肩するダウンジャケット

jaxaのＨＰによれば
宇宙服の値段はフルセット(生命維持装置などの周辺機器込み)で約１０億５０００万円するそうだ・・・
ちなみに服だけだと約１億円だそうだ



しかし写真のダウンジャケットは

税込み価格10億4999万9998円だ


翌月一括払いでカード決済にしたら・・・
リボ払いだとどのくらいかかるんだろう？


いや
『真意は○○だろうな』ってのは分かります
ええ分かりますとも、

でもそこは触れずに楽しむのが大人じゃないですか(・ω・)/

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ＨＰ模様替え、でもしばらくは併設

事務所のＨＰ
少しスタイリッシュにしました。

というかイメージ的なものもあるので
小ざっぱりしようというか、

だいたい
所在地は歌舞伎町だし

取扱業務は胡散臭いし

代表もなんだか変態っぽいし・・・

そんなわけで
見た目くらいはイメージアップしようかってな姑息な算段です

まぁ
もう一つの理由は
今まであまり広告戦略に力を入れてなかったなというのがあって
知られていないばかりに、
免許取消から救える方々に僕の事務所の存在を知らせることが
足りない部分があったのではないかという気持ちからです。

免許証を守る最後の砦を標榜する以上
免許取消になりそうな時には必ず目に入るようにならなければと思います。

というわけで
新ＨＰはこちら
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従来のＨＰもしばらくは併設してますので
どっちがいいかの感想なんてお寄せいただくと
単純マッチョは暑っ苦しく喜びます

今までのＨＰ
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道を歩けば売人に当たる

いやいや
普通に営業してるし

警官と談笑してる奴だっているし

ま
そういうもんです

裁判ショーに成り下がる危険性

昨日の続きです。

被害者感情の尊重が必要であればこそ
刑事事件での被害者参加は徹底されるべきだろう。

そして
現行では被害者参加制度というのも存在する。

最近では新聞などでの報道も見聞きする。
ただ、公表される部分というのは
新しい制度を浸透させるため、往々にして良い面しか伝えない
情報には必ずフィルターが被さりベクトルが効かされるのは洋の東西を問わないのだろう・・・

個人的な考えだが
この制度の問題点は被害者だけではなく『当事者っぽい立場の人』も参加できる点にあると感じる、
それは参加人の選定について
それまでの当事者間のやり取りはほとんど考慮されていなかったり
出廷するのはあくまでも被害者の関係者で
加害者側には事実について立証する機会がないこと
また、心情面の訴えに終始しているため、反証することが裁判官の心象悪化につながること
そうなれば実質的に弁明の機会もない
結局は検察側の武器が一つ増えるだけにもなりかねない


とある事件の話だ、いろいろ問題があるので詳細の記載は避けるが
被告は被害者に重傷を負わせた事件なのだが
話を聞く限り
被害者側に落ち度がある可能性も否定できない、

あらゆる可能性を検証せずに
先入観と印象と『それまでの事例』だけで突っ走ることが
どんなリスクを孕んでいるか
郵便不正事件で痛感しているはずだ。

『疑わしきは被告人の利益に』というのは
刑事事件の大前提だ、とてもじゃないが
論を尽くしたとは言い難い。

そして被害者参加として出てきたのは被害者の家族である。
被害者当人はまだ治療中で法廷には出てこれないので家族が代理で、
それは別ににいい、問題なのは人選だ

加害者は
勤務先を通じて謝罪の意思を被害者に伝えようとしていた
しかし、どういうわけか被害者家族には伝わっていなかった。

被害者側(以下『参加人』)は検察官への供述調書の中で
『事件後の被告の態度は事の重大さを理解していないと思う』
と述べている。

しかし
加害者(正確には加害者の勤務先)と直接話をしていたのは
被害者の弟である。
賠償金の話などもこの『弟』と弟の雇った弁護士が当たっていた。
事件についての謝罪は発生直後から続けていた。
会うたびに謝罪を求めるのもおかしな話だし、そもそも時間の無駄だ

さらに言えば
被告は相手方弁護士には謝罪の意思を伝えているし
そのときには「伝えておくよ」と返答されている。
また、直接の謝罪はしないで自分を通せとも言われている。

ちなみに
『弟』に直接電話した時にも
「迷惑だから弁護士を通せ」と言われている。

一連のやり取りはすべて被害者の弟とその弁護士であって
法廷に出てきた被害者の娘ではない。

そして
『謝罪がない』と言われても
弟や弁護士に伝えているのでそりゃ娘までは伝わってないんじゃないかな？と
思ってしまうのも無理からぬことだ・・・

謝罪自体の回数もかなりの数に上るが
いったい何回謝れば謝罪になるのだろう？

ただ、『弟』も『その弁護士』も
当日の法廷には来ていなかった。

法廷に出てきた『親族』は謝罪について
どんな形だろうが謝罪があってしかるべきと訴えた。

しかし
会ったこともないんだから
伝聞にしてもらわなければ被告の謝罪は届かないだろう。

そして
裁判後、法廷に来た娘に『改めて謝罪に伺いたい』と言うと
「今は無理」と、あっさり却下・・・

地元紙の取材には饒舌に答えていたようだが
欲しかったはずの被告の謝罪はもういらないそうだ・・・

被害者参加制度は、まっとうな裁判を実現するためのツールでなければならないはずで
検察側に『人選と供述内容を調整するだけで簡単に使える強力な心理兵器』を持たせるものであってはならないと思います。




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キチガイには死んでいただくしかないと思います

耳かき店の女の子をストーキングした挙句
家族もろとも殺害したキチガイの裁判が報道されている。

このキチガイ、
お店としては出入り禁止にしたり
それなりの対応はしていると思う

しかし
ストーカーという人種は『いる』のではなく『なる』のだ
狂った頭の執着心で
異様な速さで住所捜索スキルなどを身に付ける・・・

優しさを売るんだから
お客さんに優しいのは当たり前だ

ただ
キチガイはそういうことに気付かない。

狂っている人間は
自分が狂っているとは思わない。

断言できるのは
この犯人は
遅かれ早かれこういう事件は起こすだろう。

でも
自分が悪いことをしているとは思っていない。

僕自身
そういう業界は長かったが
お客さんの中にはかなりの数の『おかしい人』は存在する
実害になるか、ならないかの差だけで
おかしい人に対するリスクが金額的な利益分を超えたなら
排除するしか方法はない

世の中に関しても同じだと思います。
そのキチガイが存在する潜在的リスクが
社会の許容量を超えたなら
どこかの孤島で共食いでもさせてやるくらいでないと・・・

死刑にならないためなら
反省したふりくらい安いものです、
そして
『法廷に出てきている証拠のみで判断すべし』
という原則のおかげで
キチガイは真っ当な人間のように見えてしまう

さらには
裁判官も当事者ではない。

暴言を承知で言うが
つまるところは『人ごと』だ

被害者感情への配慮がないなら
人による裁判である理由はない。

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責任転嫁はいけません

雑誌『サ○オ』の今週号表紙だ、


最近は中国叩き誌となっているが
時々突っ込みどころ満載の記事を放ってくれる。

今回は
スマートフォンはそんなに偉いのか？
という僻み根性てんこ盛り企画である。

細かい内容はネタバレに関わるので表紙だけに突っ込むが
『浮気バレ他トラブル急増』・・・ん？

それはスマートフォンのせいじゃないだろ

環境テロリスト並みの論理の飛躍というか
ばれて困るなら浮気するなよ・・・

ついでに
記事の中には大衆車もフェラーリも機能は同じという御仁がいた。


・・・ぜんぜん違うよ

そんなこと言い出したら
『食べ物なんてどんな味だろうが必要な栄養さえ取れればみんな同じ』
になってしまう


価値観の多様性を認めないのって単なる心の貧乏人ですよ

あえて言えば
高級車の機能の最たるものは
つまるところ『自己満足』です

違う方向に一生懸命頑張っても目的地に着かないように、親切のつもりが足を引っ張ることってありますよね

写真では分かりづらいですが、コンビニ弁当のフタについてるテープです。

これって
『どちらからでも切れます』的な表示がされてるんですが、剥がそうとするとヘンな所から切れ始めるんですよ…

ってかはがしたいんであって切れなくていいし…
本体側(下の方)に切れっぱしが残るんですよ(-.-;)

気にしないようにして食べようにも中途半端にめくれて切れてるので、手に糊がペタペタくっつきやがるんですよ(・ω・)/

んで剥がそうとしたら
ちょろっと切り離れて大きいテープはしつこく貼りついてるし…

テープもろともこっちが切れそうです(>_内村特殊法務事務所
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ちょっと紹介

事故や違反の場合には
『違反点数』というのが付きます。

免許停止や免許取り消しなどの行政処分は、この点数に基づいて執行されるわけです。

僕の事務所では
免許取消の回避や長期の免許停止の期間を短くしたりする業務を扱っています。

やり方はいろいろです、
本来免許取消に該当しているけれど、
免許停止に軽減を狙う場合もあります。

まったく別の手法として
条件を揃えることによって点数そのものを調整し、
本来５点とか、８点とか、１５点とか・・・・あるいは４１点とか、

状況次第でいろいろですが、
本来付くはずの点数を
付かないように済ませる方が
そもそも行政処分の対象にならないので『なにもなし』になって助かる場合もあります。

揃えなければならない条件は案件によって違いますが

ご相談に来られるお客様の中には
「もう少し早く来ていただければ・・・」という方もかなりおられます。

早ければ早いほど
助かる可能性が上がるのは
どんなことでも同じです。


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都庁終了

タクシーで歌舞伎町に帰宅中♪

なんとか５時からの面談に間に合いそうだ。
(((((((((・ω・)/

昨日の続き

締切りまで約1時間残しで
今終わらせとかないといけない部分はひとまず完了・・・

あとは微調整して都庁の事前面談に行くだけです。

でも
「おわったー」と思った瞬間
誤字脱字が見つかるもんなんですよね・・・

例えば
収支予定表の金額が本来1000円単位(10万円なら１００と記載)なのが
なぜだかそのままの数字で書いててどえらい金額になってたり

『特定非営利活動法人○○』と記載しないといけないところが
『特定非営利法人○○』と書いてあったりとか・・・・
並べればよくわかるんですが大量の文字に埋もれてしまうと結構気づきません

いや
例えばの話ですよ、

今見たら気づいたわけじゃないですよ


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深夜は書き仕事・・・

深夜は基本的に面談相談とか電話相談はないので
書き仕事がはかどります。

まぁタイピング速度はたいしたことないのですが
休みなくやり続けられるので
仕事量はそこそここなせるって感じですか。

ちなみに今進行中なのは
ＮＰＯ法人設立関連、
他にも細々したのは沢山ありますが、
この数日でのメインはこれですね。

ちなみに〆切までの残り時間はあと37時間

思わぬ強敵の登場に
今週はトレーニング行けてないです
こりゃＮＰＯの申請が一段落したら
GERO吐きレベルで追い込まねば

ちなみに
深夜でもご予約さえいただければご相談もＯＫです♪







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値切りは嫌い

なんだか
東京の人って
関西人は値切るっていうイメージがあるらしい、
いや
皆が皆って訳じゃないのは分かってるだろうが
テレビなどではそういう人種のように描かれている。

ついでに言えば
「○○買うときに○円値引きしたった～」という人もいる
聞いてて、なんだかな～という気持ちになる。

さて
僕は生粋の関西人だ
ブログなどでは標準文体だが
変換さえできればすぐにでも関西弁変換したいところだ

ところで
質流れ品の販売会場や
リサイクルショップのバーゲン会場などで値切り歓迎と謳うところもある。

僕はそういう売り方が嫌いだ
値切りを求めるのも嫌いだ

値切ろうとするということは
本当は欲しくないのに買おうとしているアピールのように感じられるし

売る側には
定価で買う人に声の大きい人が享受する利益を負担させているような臭いを感じてしまう。

それに
買い物は気分よく買いたいというのもある。

なにより
値切って得をしたつもりでも
お店側は絶対にアカが出るような値段では売らない

得をしたと舞い上がっても
結局は踊らされてるだけで
数％の交渉が成功したと労力に見合わぬ利益に喜んでいるような気がする。

もちろん価値観は人それぞれだから
値引きプレイを楽しむのもいいと思う

だけど
「別にどっちでもいいけどあと○○円引いてくれたなら買ってあげるよ」的な買い方は
結局は商品の価値を『その程度』としてしか見てないという意思表示でもあるし
それは作った人たちの心意気に応える販売法、購入法といえるだろうか？

本当に欲しくて値切ろうとしてたのなら
それは素の状態で手が届かない＝身の丈に合わない買い物だ

本当に欲しい良い物を
気持ち良く買いたいからこそ
欲しいものを手に入れるという行為は
作り手への敬意を払ったものでないとと思うからこそ
僕は値引きは求めない



筋を通す良いお客にはお店の方から値引きでもなんでも
サービスがくるものだ

好意は
求めてはいけない




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一般的に技術って狭めるほどに深まるものなんですが・・・

ボクシングという格闘技があります。
基本的に攻撃手段は両手だけ
攻撃していい場所も腰から上だけ

攻撃も防御も非常に限定された戦いです。
ですが、狭い範囲のみの攻防に限定されるからこそ
そこには距離の取り方、詰め方
ガードの崩し方、微妙なフェイントなどなど
非常に細かい技術の応酬があります。

間合いのコントロールという点では
ボクシングは最も精度の高い競技であると思います。

それはルールという縛りをかけたからこそ
その中で有効な手段を模索して深みを増していったわけです。

翻って写真の券売機です。
こいつは西武線の駅構内にあります
パスモ＆スイカのチャージ専用機です。

専用というからには
こやつには通常の切符を販売する機能はついていません

しかし、
普通の券売機にもパスモ＆スイカのチャージ機能はついてるんですよ
２機種を比較してみると、

専用機って紙幣が１枚づつしか入らないんですよ
しかも１０００円札しか使えません
さらにこの機械だけなのか、やたらめったら反応が敏感で
お札が気に食わないのかガンガン返却しやがるんですよ・・・

それに対して券売機の方は高額紙幣の使用もＯＫ
お札をまとめて入れるのもＯＫ

その他の機能は同じ・・・

専用機完敗ですよ

単一の機能しか持ってないのに
そこで完敗を喫するとは
もはやこの機械の存在意義がわかりません

とりあえず
駅員さんに聞いてみました。

「全部こっちの(通常の)券売機でいいんじゃないの？」

回答は
切符を買う人で混雑しているときでもＩＣカードのチャージがスムーズにできるように
ＩＣカードのお客様優遇措置の一環なんだそうだ

でもね
優遇措置というなら機械の性能も優遇してもらいたいものですよ、
それにICカードの普及率も高まった今日この頃では
切符販売機が混雑するような状況などめったにありません。

それに
やたらめったらお札が返ってくるところとか
1000円札を一枚づつしか使えないところとか

「専用機おいてるんだから特別扱いでござ～い」というのはいかがなものかと思います。

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