冷えますね〜🤧。部屋の中で17度。12月の半それよりも楽しいことを優先しているせいだ。
明日があると思うからそうなるよ、と退職先輩のTさんが言った。
誰かに急かされるわけでもなし。定年というのはストレスから解放されることだというのもあるし、まっ、いいかと、気の向くままで歩いている。
(写真は、新開地ゲート前のクリスマスツリー🎄)
食べてもよし、顔や手につけてもよしということで、テニスが終わって🎾同級生のみっちーと二人でアロエベラを貰いにTさんのお宅を訪ねた。
家に上がって🍙とコーヒーもいただき、ユンタクも楽しかった。
帰りにアタイグァーで作ったシブイとカボチャ、庭の植物の挿し木も沢山貰った。
テニス仲間のほとんどの方は、子供たちが独立し夫婦二人暮らしや一人という具合なので、テニスだけでなく、休憩時のユンタクやそれ以外のお付き合い(ランチを食べに行ったり)も楽しんでいる。
貰ったアロエベラの苗も、早速鉢に植え🪴た。庭やアタイがあるのってやっぱりいいよね。
わからなくなってきた。
大谷さんは、東海岸から西海岸へ移籍するのだと勝手に思っていた。
私が調べた限りでは、大きなアメリカなのにエンゼルスもドジャースもロサンジェルスにある？すごく近い。
と言うことは、同じ温暖な西海岸の中での移動なんだよね。大きな環境変化はないんだね。 と言うことは、エンジェルスファンだって、大谷選手の試合観戦に行けるよね。
他の本を探していたら、面白そうなこの2冊が目に留まったので借りてきてササっと読み終えた。そうだそうだ、そうだよねと心の中で呟きながら。
「ずぼら老後は楽しい」には、沖縄でよく使われる、「テーゲー」＆「なんくるないさ」という言葉はボジティブになる魔法の言葉🎈だとも。
著者は、1952年生まれと同じだった。
「まあいいか」でゆるく過ごしていきましょう。
撫子の花は寒さの中で小さく咲いている。
大谷さん決まったんですね「ドジャース」へ。2012年、アメリカへ行った時に町の出身のNさんに「ドジャースタジアム」へ連れて行ってもらったことがある。
それほど見たいと言う感じではなかったが、試合前から、突然、当時人気のあったスターウォーズの仮装をした人たちが登場して、会場を一周して盛り上がった。
試合途中も、観客を巻き込み楽しませるサプライズがあり、全然退屈する時がなかった。
若い頃日本のプロ野球も何度か観戦したことがあるが、さすがアメリカだなと感心した。
試合の内容は覚えていないが、スタジアムは広々として、シートも大きくて、観客のヤジも面白くて、これなら野球を知らなくても楽しめると思った。
で、大谷選手の行くロジャース監督のデーブロバーツ(51歳)氏は、沖縄で生まれたと言うではないですか。なんだか嬉しいね。
大谷選手のさらなる活躍を期待します。
午前中のスポンジテニスは、気温が下がった所為でそんなに汗をかかず、休憩中は窓から涼しい風が流れ込んできた。
11月までは水筒一本では足りなかったのに、今日は少し残っていた。汗と比例するんだね。
外に出たら、体育館の脇にガジュマルの気根。ここまで力強く成長している。動物の足のようだ。
この過ごしやすい今の気候が、ずーと続いたらいいのにと思ってしまう。
📚
最近になって読み始めて、彼の作品をもっと読もうと思っていた矢先の11月に伊集院静さんは73歳で逝ってしまった。
「岸辺のアルバム」は深く印象に残っている。その原作、脚本を書いた山田太一さんも11月に逝ってしまった。
見た目はやなかーぎのシークァーサー。
酸っぱいかなと思ったが思いのほか甘くて美味しかった。
昔、東京でOLをしていた頃、会社に持って行ったら、「これってみかんの原種じゃない?」と言って笑いが止まらなかった係長。
沖縄では見慣れたものだったので、何でかなと思ったが、今思い出すとなんだか私も笑える。
本土のみかんに比べると、小さな粒にいっぱいの大きな種が入っているので可笑しいようだった。
漢那の「未来ぎのざ」で売ってました。友人のMさん出荷かもしれない。半袋あっという間に食べ切った。美味しかったですよ。
先日、息子家族に誘われて行ったカヌチャホテル。こんなお出かけお泊まりはいつ以来だろう。イルミネーションにはしゃぐ孫。花火も上がり盛り上がった所為か、気温は低い筈なのに寒くはなかった。
翌日はネオパークへ、子どもたちが小さい時以来だった。ずいぶん変わった。
動物園植物園水族館が私は大人になった今でも大好きである。だから見飽きることがない。
孫とも楽しいけど、ゆっくり見るのも良いかもと思ってしまうこの頃。ソロ活女子で行ってみようかな。
(写真のネオパークの池、モネの絵を思い出した。すごくいい景色)
🍀
韓国ドラマ『恋するスケッチ〜1988〜』にはまっている。
時は、1988年頃の韓国。幼なじみ5人を中心として、近所付き合いの様子や、友情や恋、受験、親心、貧乏な時、裕福な時等人生の中で起こる悲喜交々の事が丁寧にコミカルに描かれて、私も泣き笑いを何度もしてしまう。
沖縄ともどうしてこうも似ているのだろうと思う所が随所にある。
あんな頃があった。
あんな想いをしたことがあった。
国は違えど父も母も願うことは皆ひとつなんだ。
「脚本家: イ ウジュン」さん。
まだ3話残っている。楽しみだ。
私の中では、今まで見た韓国ドラマの中で一番かも。
3歳になる孫が泊まりに来た時のこと。
パパが歯磨きするよと言ってもきかないので、私が、歯磨きしないと虫歯になるよ！と言うと、「そうだよ、そして銀歯になるんだよ」🤣とのたまいました。
銀歯を見られたらやばい😅と思いながら私は大笑いした。
ったく、誰が「銀歯」教えたの？
(写真は歯が生え出した孫)
