書友

書友のＭさんは、本当によくみんなを笑わせてくれる、賑やかな人。年末の忘年会でもこの仮面をして、歌に合わせて踊ってくれ、皆を楽しませてくれました。心から笑うと幸せな気分になる。ありがとうと言いたい。




　書友の大先輩Ｉさんは、料理が上手な人。毎年、書き初めの日には、おせち料理を折詰にして持ってきてくれます。しかも２０数人分。見習いたい素晴らしい先輩たちです。今年もよろしくお願いします。
　
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荒川静香さん

　荒川静香さんが結婚したそうですね、おめでとうございます。
　彼女のトリノオリンピックでの演技は、本当に美しかったですね。
　ジャンプとか、回転とか技術的なものでなく、本当のフィギアスケートを魅せてくれたと思いました。
　美しい演技とは、こんなにも人を感動させてくれるのだと思った。「イナバウアー」今でも昨日の事のように彼女の姿が瞼に焼き付いている。コスチュームも素敵でした。

　冬の風物詩ともいえる「フィギアスケート」。今年も目が離せない。



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条副課題

お天気のいい日。条副の練習。掛けて見るとお手本との違いが良く分かるので大切だなと思う。
　
　書き始める前は、やらないといけないという気持ちだけど、書き続けていると段々夢中になって楽しいと言う気持になるときがある。
　
　書けば書くほど、次はあそこを直そう、次は・・となっていく。これでＯＫというのはまだない。疲れてきてもうおしまいとなる。
　ところが、一日置いてあらためて、書いたものを見ると、意外といいじゃない！と思う事もしばしばある。
　だからやぱり、頑張って見るのはいいことなんだ、成長はあるんだとなる。

　ブログ訪問ありがとうございます。