写真の果物の名は「カニステル」。熟して、今ちょうど食べ頃。実家の父と私はわりあいと好き。
ねっとりとした甘さで、お芋とかぼちゃとプリンを合わせたような味。
実家の庭にあったのですが、ある日、母がこの木を切り倒してしまった。なんで・・・・?
甘くなって来た頃を見計らって、カラスや他の鳥たちが来て突っついて食べて散らかしてしまうし、母は一言「こんなの、おいしくないのに」・・・・・・残・念。
この木は、成長が早くあれよあれよという間に、大きくなり実をつけてくれるので、いつか機会があったら、植えてみたいな~と思っている。
スプーンで食べます。おいしのになぁ。
沖縄の自然からの恵みってホントにいろいろあっていいよね
先日 何十年ぶりでしょうか(山モモ)を近所のスーパーで発見 うわぁ懐かしい~と思わず大きな声で叫んでしまった 新しいものが世界中から手に入る昨今 私たちの日常にあったものが少しづつ消えてるのは寂しいですね