沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

知らなかった

2022年05月27日 | 日々のこと



 昨日書いた「流れる星は生きている」を私は今頃読んだ。映画にもなったみたいですね。
 
 私は大学では、沖縄では体験できないからと「登山コース」を選択し、ニッカポッカと登山靴を履いて福島の安達太良山の縦走や丹沢も行った、奥多摩の山は何度か行った。
 ので、著者の藤原ていさんの夫である新田次郎氏の本は夢中になって、電車に乗っている時に何冊も読んだ。
 彼の奥様が作家だとは知らなかった。今みたいにネットが普及していなかったしね。
 感慨深い。

(写真:金武町伊芸 雨上がりの夕景は澄みきってきれい)   





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