かつては領土であったとしても、独立した国に対して勝手に侵攻していいはずがない
戦争になったら必ず人が死ぬ。それはまた新たな憎しみを生むと歴史からわかることなのに。
その行いを止める国際機関、世界の結束は無いのだろうか。破壊しか無い戦争になる前に何回も何時間もかけた対話がなされるべきだった。やるせない思いだ。
今朝のタイムスの記事から
(昭和の横綱 大鵬の父親はウクライナ人だそうです。旧ソビエト軍の樺太侵攻後に父親は逮捕され、彼は5歳で日本人の母親と北海道へ逃れてきたそうです。それ以来父親とは会ったことがないという。)