ボツ二回の下だった上の今日の分更新。 やっとなんとかなった 第150回「死後硬直について、難しい専門科学用語を財布のお金に例えて説明するよ」葬儀・葬式ch youtu.be/llMaGYzBJvs
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:14
@katsuyatakasu それ昔から指摘されてる問題ですよね。仕入れには消費税かかってるのに、医療機関は消費税がもらえて無いので、消費税があがるほど経営がむずかしくなるって・・悲しい事実。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:17
@ariyoshihiroiki 胃もたれしないでね
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:18
@InsideCHIKIRIN 不景気と一致してるってことですね。インフレ率と相関しちゃってるってことですね。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:21
有給取得率が、20年前から下がってて「きぃぃ改善してないじゃないの!法規制よ!」って言う人がいるが、それは企業の待遇の話で、働いてる人も遊びに行けるぐらいの給料もらってないからじゃないの?そうだ不景気がわるい。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:25
@t_ishin そういう、個人議員への報酬は積み重ねても、何億円、何十億円で。それよりも何兆円レベルで経済がコントロールできる立場なのですから。国会議員には国全体の需要コントロールをお願いしたいです、切実に、小銭で叩くより、そのほうが絶対ぼくらの生活につながるので・・
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:28
@fuduki_ren そいつはまた別の話で言えないのがスポンサー商売、視聴率商売の悲しい所なんでしょうね。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:30
@kokonananya 気持ち良さそう
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:30
@801 葬儀の事も載ってますかねぇ・・
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:31
@yotsuya_vowzbar 字が可愛い
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:31
@vismoglie カトリックも今火葬OKになりましたよね?
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:32
@rasan02783643 @ExciteJapan うがっ
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 01:52
文春キャノンがとどまる所をしらない。 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」(週刊文春) - Yahoo!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016… #Yahooニュース
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:04
葬儀の時に、感動した話とか感動する話ってのはわりと一杯あるのよ。生きるが凝縮した瞬間だから、そうなるんだけどさ・・そのあとに長い長い日常がまってるし、感動的ないことが、粛々と葬儀を終えた人も、がんばったり我慢してたりするのをしってると、簡単に「感動的」葬儀って言えないのよ。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:12
若くしてガンで亡くなった友人に、顔真っ赤にして怒りながら「バカ野郎!なんで死ぬんだ!」って怒りながら言っていた近所のおっちゃん。葬儀の時には涙見せずに、粛々と受付の手伝いをしてた。やることやってたけど、出棺のあとに、泣きながら裏でタバコすってたりする。そういうもんだ。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:15
一見ぱっと見の感動じゃなくても、なんか心打たれちゃう事は正直ある。そして誰が見ても、感動的な愛の深いお別れもある。旦那さんが寝ずにつくった、亡くなった奥さまの略歴のリーフレット。何回も書きなおした末に、印刷するのをやめて、自分の心にしまっておくんですっていったお婆ちゃん。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:17
がんばってスゴイのが出来ても、頑張った末にスゴイのが出来なくても、お弔いの場にしては、そいつは優劣軽重つけがたく。結局よく話をきいて、お客様のご意向にそって、無理のない段取りを組むだけで、感動的な葬儀って言葉には「どうなんだろうな~~」と思っている自分。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:19
お弔い終わって、日常がつづくんだよねぇ。泣いてばかりの人も、時間かかるひとも、強い人も弱い人も、見える部分だけじゃないかもしれない。おばあちゃんの終わらない思い出話。爺さんのループするお話も、葬儀屋として、全部ひっくるめての「お葬式」なんだと思う。
— 佐藤葬祭 佐藤信顕 (@satonobuaki) 2016年10月27日 - 02:21