酒好き文化風俗研究者

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酒好きの最大の敵であるアルコール依存症に勝つ事を支援しています。

倉山満さんと三橋貴明さんについての客観的意見です。

2015-10-24 | 日記

 10月24日 土曜日


 こんにちは、 酒好き研究者です。


 予定を変更して、思い付きと即興で書いております。(これが意外と楽しい)。


 一つ目。集団的自衛権の行使について。

安保法案には賛成しました。 が、

集団的自衛権とは何ぞやです。


朝鮮半島が戦争になった時、集団的自衛権はどうなるのでしょうか。

若者は戦争に行かなくても良いのでしょうか?

「勝手にやってろ」で、OKですか?

私は中立国家論者なので、自国を守る事が集団的自衛権だと考えております。


 二つ目です。段階の世代はこのままで天国に逝けるのだろうか

です。デフレを続けて若者が働かず、日本が衰退して行っても良いのでしょうか

気がかりです。 「若者はお年寄りに出会ったら、道とお金を譲りなさい。」

です。


 三つ目。倉山満さんと三橋貴明さんがもめているみたいですが、

両者のファンの一人として心を痛めています。


実際、喧嘩するのは当たり前

です。なぜなら、経済とはカツアゲ信者ですし、

歴史とは闘争と搾取が全てだからです。

相手の聖域を荒らす事が善なのです。


経済と歴史がこの男性社会において、

仲良くやれるはずがないと決まっている訳です。

だが、勝手に

解決策を考えますと、二人のタイプからして、

こう言うのはどうでしょうか。より大きな敵を見出して協力しないと二人とも絶滅する

というものです。二人が戦って誰が漁夫の利を得るのか?そいつは誰なのか

です。これではまるで、旧日本軍と同じ、アメリカ軍には勝てませんね。


また、慣性の法則では一度コストが掛ると、両者とも一歩も引けなくなる掟があって、

おそらく、二人とも「とことんまでやってやろう」としているはずだから、

ここは二人の知性の高さを示す為にも、

「秒殺、解決。」が

最高の突破だと考えます。


現代の老人国家の情勢は、中国と韓国と在日と戦っている真っ只中にある。

「ごめんなさい」はリセットボタンだから、

両者のファンとして、つまらないエネルギーを消費してもらいたくないものです。


でも、敵のいないミッションには、やる気が起きないから、これでいいのかな。


                                つづく。



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