酒好き文化風俗研究者

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偉人ポール・マッカートニー様。

2018-11-10 | 日記
 11月10日 土曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


そうだったのですね。

ポール様は、孤独なんですね。

先日の名古屋公演インタビューを聴きました。

本当に楽しそうでした。

そこで、プランℬ。

私の考えを聴いてください。


何処でも良いのですが、

ポールマッカートニー様ご自身で

ライブハウスをお創りになっては如何でしょう。

100人くらいの小さな空間に世界中から来客を招いて

その瞬間を音楽に集中すれば死に場所としては永遠だと考えます。

たぶんですが、その小さなライブハウスが

記念的ミュージアムになり後世に語り継がれるのではないでしょうか。

死後の魂、「みんなが集まれる場所」を用意する。素晴らしい空間です。

偉人の使命は、この世にメッセージを少しでも多く遺す事ですから、

そうしないとその後の音楽シーンに混乱を招く可能性があります。

そう考えると、

ポール様の継承が誰なのか。

小さなライブハウス。魅力的です。


それと、私個人的な思い出なのですが、

初めてポールマッカートニー様を映像で拝見したのは「Say Say Say」。

なんと! ポール様が詐欺師でした!

当時、三重の山猿だった私には強烈でした・・・。


ポール様が日本に来日すると必ず、

「今回が最後だ」 と言う、あれはきっとジョークだな。


それともう一つ。

今回の名古屋公演なのですが、

大阪の会場が決まらないから名古屋に来たらしいのですが、

ポールマッカートニー様に押さえられない会場があるはずがない。

名古屋には来るべく時に来たのでしょう。


ここで、最後に一曲と始めたいところ、

過ぎたるは野暮の如し。

しばらくポール様の名曲に浸ります。





    つづく。