酒好き文化風俗研究者

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現代の子供たちが何故可愛くないのか。第二弾。

2018-08-10 | 日記
 8月10日 金曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


子供達にはちょっと耳が痛い話ですが、

お父さんお母さんも聞いてください。


結論から言えば、

損得勘定だからです。

本来ならば、私達に備わる自らの無意識の能力を信じて

今日という運命を楽しめばいいだけです。

損得という大脳でいくら考えてみても結局、

浅はかな知恵なのはテレビの影響です。


よく考えてみると、

年々、子供たちの大脳が情報量によって発達しているのかもしれません。

それは良いことだとしても、気になることがあります。

遺伝子の成長を楽しんでいないことです。

つまり、成長快楽です。

これを100%発揮してこそ子供らしいのではないかと考えます。

実際、子供たちの成長する速さは大人以上ですから。凄すぎます。


もう一つ、

子供たちのレベルを上げる方法として

子供たちのコンフォートゾーンを上げるやり方です。

これも結論から言うと、

「強くなって親を助ける。」という目標を持つことです。

親の助けを当てにしないことです。

なぜなら、アルセーヌ・ルパンがそうだからです。

偉大な子供たちはみなそうしているからです。


「人はどこからやってきて、どこに向かうのか。」

その答えのカギは、自立にあるからです。

この自立心が子供たちのコンフォートゾーンを上げるものだと考えます。

大人も同様なのですが・・・。


「どうやって強くなるの?」 


子供たちの脳をテレビ脳から本脳に変えることです。

これだけです。

ちなみにですが、本を一千冊読むと

スーパーマリオやスーパーサイヤ人に変身しますよ。

信じられない時代かもしれませんが、

やるだけの価値と時間は子供たちにはたっぷりあるのですから。






     つづく。