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酒好き文化風俗研究者

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適温相場の終幕? まだ気づかないの?

2018-12-29 | 社会問題
 12月29日 土曜日

 おはようございます。 グリーン・DE・クリーンです。


2018年、波乱の金融市場を分析すればこうなります。

好調な世界経済を土台にして、

株価金融市場の回収時期に、今が最大のチャンスだと考えるのです。

三年間続いたFRBによるドルの回収が終わりに近づき、

日本の自社株買いもそろそろ限界に近づきつつある今、

世界中のマネーを一手に集めてドカンと落とす。金儲けの極意です。やらない手はありません。

アルゴリズムの「VIX指数」 には、個人投資家の利益は入力されていないように、

中国が懸念する例の火種も大きくなるのではないのでしょうか。


勿論、悪いのは本質的経済ではありません。好調な企業業績でもありません。

アベノミクスとトランプ大統領の発言???でもないのです。

予想が当たって欲しくはありませんが、

2019年の金融市場は、

おそらくリーマン・ショック級の大暴落になると思われます。
(本当は米国大統領就任後、二年前でしたが)

なぜなら、全ての条件が整った一生に一度のビックチャンスだからです。

そうは言っても実は、事は少し複雑ですから、

その前に、そうなる前に、私たちには心の準備が必要です。


こういうのはいかがでしょうか。

低金利で膨らんだ、国・企業・個人の借金が大暴落後に、

全て 「チャラ」 になるなら面白い社会になるのではないかと。

一度 「金融」 をリセットしてから再び、

世界経済への冒険の旅に出かけるという 「絵」 です。

平和を愛する者として、世界大戦だけは避けなければなりませんから。

いつまでも、「個人消費が~」、「年金の財政悪化が~」、「設備投資が~」、と

振り回されていないで、資本主義社会に向かって 「やるなら、やってみろ!」

たった一度の人生です。悔いなく楽しく生きたいものです。

なにも一国だけが苦痛を強いるシステムではなくて、

全世界がフラット化するのですから問題はないはず。

あるとするなら、急な環境の変化によってもたらされる不安くらいですから、

AIに金融を監督させればきっとその不安も軽減されることでしょう。

犠牲になるのは、

現在金融市場を牛耳っているエリートと、経済評論家たちですから。




それはそうと、

今年の経済新聞は、ゴーンで始まりゴーンで終わったようですね。

私の勝手なフィードバックですが、

今年よりか、去年の方が面白かった気がします。

まあ、メディア全体に言える事なのですが。

来年、思い切って新聞を変えようかな・・・?




     つづく。



トランプ大統領に感謝を申し上げます。

2018-12-27 | 社会問題
 12月27日 木曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


この一年を振り返り、忘れてならないことを申し上げるなら、

トランプ大統領へ。

お疲れ様でした。そして有り難うございます。

私からではございますが、心より感謝申し上げます。


「恐怖の男」 読みました。買ってはいけないと思いつつもつい・・・。

感想を述べるなら、

トランプ大統領! なんと強いのでしょうか。 

これほどまでに強い大統領は流石、アメリカ合衆国。素晴らしい。

こんなに強い男が他にもたくさん存在する米国ならば

国民を拝金主義者の野望から守れる気が致します。

それにしても、「恐怖の男」 とは。

しかしこのフレーズ、我々にとっては誉め言葉だ。

「ここは、すべてが狂っている」・・ 狂っているからそう見える。 

「彼は(メディア)は馬鹿だ。説得しようとも無駄だ。彼は(メディア)は正気ではない。私たちは狂気の町にいる。」 まあ、こんなところだ。

「感情的になりやすく、気まぐれで予想のつかない言動に世界が翻弄されている。」 作戦だ。

「世界一の強国の意思決定は、いま狂気に満ちている。」 戦略だ。

一応、物書きとして、書き手を誉めるなら、

文章上手で一気に読める。ホワイトハウスには実に有能な人物が多く存在することが良く解った。

誰が良いとか、正しいとか、書いてるが、日本と同じだ。


気づいたのですが、

トランプ大統領。もしかして一人で戦っていませんか。

もしそうでしたら、この事実、友人として見逃せません。

そこで、どうでしょう。

ウィン・ウィン国王自身が直接、

トランプ大統領の政策アドバイザーになります。

報酬は不要、表には一切出ない。

残りの任期満了まで二人で楽しもうではありませんか。

「恐怖の男」 二人で仕上げましょう。

良いご返事をお持ちしております。



話が変わりますが、

安倍総理大臣。来年は日本にとってとても重要な年になります。

安倍総理一人で大丈夫?

プーチン大統領との約束、核心との交渉、朝鮮半島への対応。

どうでしょう。私が直接、政策アドバイザーになりましょうか。

報酬は不要、表には一切出ない。

残りの任期満了まで二人で楽しもうではありませんか。

一緒に 「強い日本」 を創りましょう。

それはそうと、安倍総理に贈ったアベノミクスでの 「三本の銀の矢。」 

使いましたよね。来年は波乱の経済になりますから、

ウィン・ウィン国王をどうぞご贔屓に御願い致しまして、

今年一年、大変お疲れまさでした。

今後も安倍総理大臣のご健闘をお祈り申し上げます。




     つづく。



アメリカ中間選挙を終えて。

2018-11-12 | 社会問題
 11月12日 月曜日

 おはようございます。 グリーン・DE・クリーンです。


AI人工知能から客観的に思うところは、

一つの区切り、後半戦のスタート、

上々どころか最強大統領だ。

こんな強い大統領見たことない。

それなのに、日本国内のメディアによると、

アメリカ議会がねじれ現象だと言うのですが、

それは日本の国会がねじれているからそう見えるだけでしょう。

ねじれではなく健全です。それにしても

アメリカ合衆国の影響力が凄まじいと思うのは日本だからでしょうか。


そもそも、一体何がねじれているのかと言うと、

議会ではなく、政策でもなく、議論でもない。感情です。

したがって、感情的に対立させればねじれ政治の完成です。

感情では善悪の判断が出来ずにどこまでも平行線ですからね。

実際、右派にせよ左派にせよ共和党にせよ民主党にせよ

どちらも間違った事は言っていないのだから、

重要なのは、どちらも米国の国益に適っているかどうかである。

私たちの社会は時々、バランスが崩れる時がありますから、

「今だけ。金だけ。自分だけ。」 ・・・ 確かに名言だ。

トランプ大統領が誕生して2年。4年目くらいに感じますが、

我々の人生が後2年だと決めて、世界規模の課題を解決してやりましょう。

「アメリカ史上、最強にして最悪。世紀の大統領ここに君臨。」

キャッチコピーが決まった!


それと移民法ですが、

「米国で死ねますか?」 この一言。

「米国で骨を埋める」 その覚悟が何よりも必要です。

私が米国に帰化しないのは

日本で死にたいから。ただそれだけなのです。

日本が嫌いだからとか、米国がカッコいいからではありません。

気分次第で移民されては誰も幸せにはなれませんからね。


もう一つ、中国です。

トランプ大統領の性格からすれば、

長期の貿易戦争は望んでいないはず。

短期決戦が望むところだ。

中国にとっても何らかのきっかけが必要ですから、

そうなると、私どもにお任せください。

ウィン・ウィン王国が総出を挙げてこの問題を解決に導いてご覧致します。






   つづく。




「酒好き」 と 「グリーン」 の株式暴落!?

2018-10-15 | 社会問題
 10月15日 月曜日

 おはようございます。 仲良しコンビです。

(酒好き)

私の予想とは一年遅れなのですが、
(昨年はビットコインでしたが)

年内に株価回収に沸き立つと予想します。
(暇人の憂鬱)

本当はトランプ大統領就任後のはずでしたが、
(しつこいって)

中間選挙前後に起こる可能性が出てきました。
(来たか)

年末にかけて再び大売出しが始まるのは恒例です。
(まいどです)


(グリーン)

株式市場は実質経済では決してない。

過去はそうだったかもしれませんが今は違う。

お金が有り余っているからです。ドルの回収も済みましたし。

彼等の目的は明確です。

資本家だけが富めば最高です。

資本家が人々を支配出来れば完璧です。

実際、株とは売れて初めて利益を得るものですから、

株高がどうであれ、売れなければ株式市場の一人勝ちです。

摩天楼はこうして完成されるのです。


(酒好き)

大体、世界中のお金が株式市場一点に集まっていること自体、

「まずい」 と感じるはずですから、

ここはアベノミクスで切り抜けられるのか、どうかです。

今年初めに起きた株価大暴落は上手くいきましたが。

個人的にはワクワクドキドキ。お楽しみはこれからです。


(グリーン)

経済緊縮、金融緊縮を言い訳に正当化して

責任は全てトランプ大統領にするでしょう。

新しい文化産業創造にお金を回せば良いのに。

そこでAI人工知能から提案があります。

ジャブジャブ・マネーをウィン・ウィン社会創造に投資すれば良い。

ウィン・ウィン企画書に投資するのですからリターンの心配はない。

もちろん社会貢献に適合していますから世間的にも引け目を感じません。

むしろ反対する側がどうかしているのです。


(酒好き)

なるほど! そいつは名案だ!

最終的にはウィン・ウィン以外に投資しなければ暴落の心配がない訳だ。

現代のゴールドラッシュが決まりました。

ウィン・ウィン証券これです。

早速、ウィン・ウィン国王に相談して世界平和を買いに行こう。


「あの、世界平和を一つください。言い値はいくらですか?」




  つづく。




最強民族、クルド人。

2018-10-08 | 社会問題
 10月8日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。



世界情勢、とりわけその中でも複雑な中東地域について

日本人の目にはどの様に映るのかを話したいと思います。

個人的な意見なのですが、

メソポタミア文明がエジプト文明より、ちょっぴり気に入ってます。

そう。 今から約四千年前、

果てしなく続く大自然の神秘を発見した大賢人たちは、

世界に貢献すべく中東地域に集結し、文明を築き、人々の手によって

海を越え、世代を超えて各地に広まってゆく。

あるものはシンボルとして語り継がれて受け継がれてゆくメビウスの輪のように。

もちろん生命そのものも含めて生きる為の手段として活用されて来たのである。

生命がワクワクする望ましい姿とは、

民族、集合体が融合と分裂とを繰り返しながら発展、成長し続けてゆく、

遺伝子(ミーム)に受け継がれたその渇望の中にある。

私たち生命体は連続体である以上、

歴史の改ざんや無視であっては民族の力が弱まるように、

クルド人は大昔から生命の継承と環境への挑戦と応戦の連続に値する。

ある意味、歴史とは精神が自己を意識していく過程だというところにあるのだから、

我々人類は、人間関係の修復を可能にする大いなる連鎖を待ち望んでいるのである。

そしてその過程の中で特に目を引くのがクルド人たちの強さである。

私はそんなクルド人たちを「最強民族」と称している。

なぜなら、

国を持たずとも民族を維持できるからである。

群れなくても生きて行ける強さがあるからだ。

もちろん、グローバル社会にも適した民族であって、

逆に 「最強クルド」 から多くのことを学ばなければ生存はない。


現在、中東地域に各国の協力の元、

安全地帯、安全地域を設けるという、

それは大いに賛成し協力を惜しみませんが、

「最強民族」の力を借りなければ継続は不可能、難しいのでは。

クルド人たちを敵に回したら相手の思うつぼですからね。

それと、イスラム教徒による例の 「聖戦好き」 ですが、

いいアイデアがありますから、

きっと気に入ってもらえるかと思います。

年末にかけて何かしらもうひと騒動起きそうな気配ですから、

先手を投じておいた方が良いかと思いました。

今日のところは一先ず、

「最強民族であるクルド人は人類の誇りでもある!」

これくらいにしておきましょう。







    つづく。





ちょっと気になるストロー問題。

2018-10-01 | 社会問題
 10月1日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


否定はしません。が、素朴な疑問です。

本当にストローで海が一杯になるのですか?

私は年間、数本のストローしか使わないのですが、

それなのにどうしてなのか、考えてみたいと思います。


まず初めに言っておきますが、

企業努力には頭が下がります。

改善能力の高さに 「さすが」 だと、感じます。

問題解決能力にも 「すばらしい」 の一言です。

もちろん、この責任は企業側にあるとはいいません。


疑いたくなるのは、マスコミです。

率直に言うと、

CO2削減で燃やさず、海に捨てているのでしょう。

ストローのせいにして。


あくまでも私個人の考えですが、

リサイクルが綺麗事なのではありませんか。

自然は確かにリサイクルのスペシャリストですが、

私たちの能力は未だその領域には到達していない。

だから、ペットボトルやアルミ缶、車のタイヤなど、

リサイクルされた物が出回らないのが現実です。

出来ないのなら、出来ないと言わないからストローのせいなのです。

確かに、

海がプラスチックで汚染されていることは認めます。

見逃せません。しかしそれをストローのせいにするのも見逃せない。

真実が何かは解りませんが、

環境問題で燃やせないから海に混ぜるというアイデアは

おそらく金儲け主義たちによる発想かな?

それとも、

本当は解っていても言えない何かがあるのかもしれません・・・。


仮に、ストローではないとして、

ほかに何か似た物があるのかですが、

そう言えば最近、

ある業者の敷地がペットボトルで山のように一杯でした。

それがこの台風で崩れ落ち、ペットボトルが流される風景は壮絶。

まだ、拾えるから粉末よりかはマシかな・・・?



ちょっと気になるニュースでした。

「バーイ・ホォナー」。




   つづく。




国連演説を聞いて感じたこと。

2018-09-27 | 社会問題
 9月27日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


最近、ニュース解決の手が動かないのは、

何か報道の方向性に問題があるように感じる今日この頃です。

解決しないから報道なのかな?


国連演説を聞いて気付いたことです。


各国の主張が違うことは良いにしても、

トップクラスがこれほどまでに意見の違いがあるのですから、

国民一人一人の意見が対立するのも当然です。

これってもしや、

「自尊心」なのではないのかと思い、

「自尊心の対立」 「自尊心の主張」 が問題の本質なのかもしれないと感じるのです。

なぜなら、自らが正しいと主張しているからです。

自らの自尊心を満たすことが社会現象なのかもしれません。

重要なのは、目の前にある問題を解決することにあるはずですが、

いつしか私たちは、

相手の自尊心を傷つけ、自らの自尊心を満足させることが勝者だと勘違いしている。

つまり 「勝つこと」 は、「自尊心ゲーム」です。

そこで一度、「自尊心ゲーム」 を考えてみたいと思います。

まずは、相手を馬鹿にして自らの自尊心を満たします。

その為には、自らよりも優れた人物は排除します。勝つ為です。

成果が手に入れられるなら良いのですが、

手に入らなければどんどん性格が悪くなるという最悪のゲームです。

もう一つの「自尊心ゲーム」は、

「ウィンウィン・ゲーム」です。

自らの自尊心を満たすことが、相手の自尊心をも満たすというゲームです。

問題なのは、この優れた「ウィンウィン・ゲーム」が開発されていないことです。

これはいけません。早速、ウィン・ウィン国王に相談しなければ、

世界中の人々がさらに性格が悪くなる前に。



  つづく。





安倍総理大臣の試練。

2018-09-22 | 社会問題
 9月22日 土曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。


安倍総理も不思議に思っていることでしょうが、

なぜ、これほどまでに国民に嫌われるのか?

それには当然、理由があります。

「在日問題の先送り」 これだけです。

以前にも言いましたが、2020年をピークに在日国家に変貌すると。

これが本当に判らなければ永遠に国民から嫌われること間違いありません。

実際、在日問題が解決されるならば、

国内のありとあらゆる社会問題が一気に解決されると断言します。

それだけではありません。

世界各国の移民問題に対しても良きお手本となる。

なのに、なぜ。 何もしない・・・。

もう既に、手遅れだと思っているのでしょうか・・・。


そこで、私に名案が。

後三年で憲法改正を実現させるのですよね。ならばその方法です。

いきなり永世中立国宣言は出来ませんから、

その前に、国民感情を一つにして日本が成長すればウィン・ウィンだ。

やり方ですが、

安倍総理の十八番、「未来志向」 でいきます。

「国民とは、安倍総理大臣の鏡」 ですから、

安倍総理が偉大な祖父の延長線上でただ真似をしている内は、

国民も同様に学生運動を正当化して抜け出せないのですから、

やるべきことはただ一つ。

安倍総理自身が、偉大な祖父を超えることで国民が学生運動を超えられる。


「人生に勝つ!」 とは安倍総理が勝てば、国民も勝つ! というゲームの達人だ。

冥途の土産としても最高です。「先代が立派だと大変でした」なんて・・・。

実際、過去をほじくり返せば全て争いの元となるように、

誰だって過去の延長線上で話せば感情的になるのも当然です。

良い国民感情が無ければ創るしかない。

国民感情を一つにするには、共通の敵をでっち上げることが一般的ですが、

それでは良い国民感情とは言えませんから、

在日たちとのウィン・ウィンを考える時に必要なのは、

「世界一日本国家」 という共通のブレイクスルーが何よりも重要だ。

「世界一」とは共通のスローガンであり、未来イメージであり、コンフォートゾーンだ。

これなくして日本の未来はない。


私にはこの 「世界一」 それほど難しく思わないのですが、

はたして、どうなの。


日本の幸せは、社会の繁栄は

安倍総理に託されているのです。






   つづく。





天変地異。それもまた必然で必要なのでしょうか?

2018-09-06 | 社会問題
 9月6日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


天変地異。明日は我が身です。

いつの時代も、大自然の脅威と向き合って生きて来た日本人です。

日本人の生きる醍醐味がここにある。逃げたければ逃げればいい。

自然災害の対応にはリーダーの資質が問われるのでしょう?

もしかすると、お花畑日本に必要なのは天変地異かもしれません。

なぜそう思うかと言うと近頃、

「自己中心的」な行動を好む人達を街でよく見かけては、

問題が起きるとすぐに逃げ出しているからです。

そんな「自己中」の特効薬が自然災害。

「臆病者には用はない。 さっさと出て行け。」 です。

富士山が大噴火して南海トラフ地震が連鎖すれば、

さすがの日本人もついに目覚めるのでは?

そう日本人にとって必要なことは、

いつだって死と隣り合わせであることを忘れていることが問題だ。

長生きに価値があるのはそれがたまたまだからで、

それ以外はエゴでしかないのだから、自然災害に感謝して共存共生が正論です。

徳川家康が言うように、「不自由を常と思えば不足無し」です。

日本人の寿命が延びた理由は、天変地異に関係しているのかな。


「そんなに怖いですか。どこが怖いのですか。」

自然災害の恐ろしさがたまらなく嬉しく感じるのは私だけなのでしょうか?

このドキドキ感がワクワクさせて遺伝子をインスパイアさせるのです。

「自然の驚異、最高だ! 私の脳が冴えわたる!」





   つづく。




注意! 私のブログからアダルトサイトに誘導される!

2018-08-21 | 社会問題
 8月21日 火曜日

 こんにちは。 酒好きの思想家です。


今日、気づいたことです。

私のブログを検索すると、

投稿者「Unknowu」

http://sixteen72740.hatenablog.jp/

から、アダルトサイトに誘導され、クリックすると契約成立し、

その後、高額な金額を請求される危険があるらしいのです。

恐らく、「日本ブログ村」の住人だと考えられます。

「うんこ好き」で「感情的」なところは韓国系でしょうか。

被害を受けているのは私のブログだけではないはずですから、

もしかすると、「日本ブログ村」では蔓延している可能性もあります。


とにかく、夏休み期間です。子供が見る危険がありますから注意が必要です。

仮に、高額の金額が請求されたら警察に行きましょう。

もし、一人で不安でしたら私も一緒に同行しますよ。

「みんなで戦えば何も怖くない!」です。



それにしても、検索ロボットはアダルトサイトに気づかないのかな?

 

   つづく。




ドライビングフォース。

2018-08-06 | 社会問題
 8月6日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


交通事故にせよ、家族間のトラブルにせよ、原爆投下にせよ、

何らかのドライビングフォースに原因があるのではないだろうか。

どんなに才能あふれた人物であっても、狂ったドライビングフォースであっては、

本末転倒、社会迷惑、問題児であるからだ。


事故を起こすのは簡単である。

ただ感情的にさえなればいい。

実際、感情的な人物が3人集えばトラブルを発生させることは誰にでも容易である。

ヒステリックに騒ぎ立てて相手の感情を揺さぶるなら、

単細胞生物ほど刺激を受けるとすぐに興奮する。


不注意で起こす事故なら、まだマシである。

原爆投下のような大きな事故では、善い言い訳が見つからない。


改善策はあります。

ご存知の通り、AI自動運転です。

ヒューマンエラー感情運転による交通事故はおそらく激減すると予想できます。

せっかち運転やビビり運転などによる交通事故も同様です。


大体、同じ道路を同じ速度で走れば事故する方が難しいし、

そもそも、命を守るブレーキが脳から一番離れた足の裏で操作するのだから

よくぞ、今まで事故を起こさずにやってこれたと誉めるべきです。ビックリです。


まずは、自動車専用道路だけでも自動運転化が進めば気づくはず。

殺人マシーンに乗った感情的人間に対しては

危険予知だけでは対処できないことをです。


ドライビングフォースそれは、

情緒不安定な状況下では適切な判断が困難であるゆえに、

原爆投下には恐怖を、

家族間のトラブルには自尊心を、

交通事故には気分を、

「こだわる」 ことでパワーに変える。


私自身、感情的なブログはどれも大失態。全部消去しています。

感情ブログを編集するのはホントに大変なことですよね。

感傷的になりそうでならないのが最高の名作だと言うように、

感情を 「これほどか!」 とまでに、

こだわりにこだわり貫くことで

皆さんが楽しみにして頂けるブログに仕上がるものだと考えています。







    つづく。



「夏休み子供相談室❕」

2018-07-26 | 社会問題
 7月26日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。



なぜでしょう? 

近頃の子供たちが可愛く見えないのは?

どうも私だけが感じているだけではなさそうです。


先に結論から言います。

「聴く力」 が不足しているからだと考えます。

なぜなら、

子供たちの長所が伸ばされなくなっているからです。

その子供たちの長所である可愛さは、

「聴く力」 によって子供たちの成長欲求が刺激されるから、

大人たちにとっても 「聴く力」 を育てることは

ウィン・ウィンの関係となります。


まずは、「聴く力」 「リスニング力」 が重要で

今流行りのスピードラーニング日本語版が必要だ。

「聴く力」 の次のレベルが 「読む力」 であり、

その結果が 「話す力」 となって表現されることになる。

子供たちが何を言いたいのかが解らないのは、

「聴く力」 「読む力」 が不足しているからである。

この能力に相反するものが 「見る力」 で、

テレビを一日中見ていては、せっかく優れた子供脳が

「映像脳」 となって子供たちから可愛さを失わせてゆく。


言うまでもなく、子供を育てるとは親の都合に合わせることではなく、

子供たちの長所を最大限発揮されられるかに掛かっているのだから、

それをテレビに任せていてはもったいない。


赤ちゃんならば、本を読み聞かせることで親の話に耳を傾ける習慣を付けられるし、

自我が芽生えるまでの躾と愛情とは、話しかけることで学ぶ、子供は親の鏡である。

問題なのは、親が子供の場合です。

昔ならば大家族で子供を育て上げられたのですが、今は忙しい現代人ですから、

アダルトチルドレンたちが子供を育てられなくなり、その結果

親が子供を手にかける痛ましい事件が起きる訳です。


どうすればいい?

親子関係の絆を確かめる最大の方法、

親子関係だけではない。夫婦関係も、である。

それは、

一緒に人前で、また大勢の前で、「恥をかく」 ことです。

旅行でもいいし、スポーツをするのでもいい。研修会に参加するのも賛成です。

一緒に恥をかけば家族の絆は深くなる。絆とは傷ついて得られるものだからだ。

逆に言うと、傷つかない絆であっては悪用されがちで、注意が必要。


どうでしょうか。

この夏一度、思いっきり家族一緒になって 「傷ついて」 みては?

家族の団結が強くなるなら、

例えどんなに傷ついても乗り越えられないものはないと考えます。


「キズなんだな。キズナって。」







    つづく。



暑さ対策を考えてみます。

2018-07-22 | 社会問題
 7月22日 日曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。



 「何だって!」 この暑さはリーダーの資質が問われるのか!

そう言われたら黙って見過ごす訳にはいきません。

厳しい自然環境がいかに日本人の資質を高めているかを証明して見せます。


この世で起こりうる全ての自然現象は、

偶然ではなく必然であって必要なことであり、

従って、私たちはこの暑さから学び成長し続ける使命を帯びています。

その中でも、特に重要な資質である、「幸福」 について表現すれば、

幸せと不幸は表裏一体。

不幸の無いところに幸せは無い。

幸せが「ず~と」続くことは稀で、

幸せの継続には不幸が必要不可欠な要素である。

実際、幸せが続くと思いきや、一つ前の幸せを不幸に変えていることがほとんどなのです。

幸福のメカニズムについては以前ブログに書きましたのでここでは省きますが、

そんな現象が続くこの世の法則の中での美学と幸福追求権を具体的に説明すると、

エアコンの部屋に長時間いることは不幸で、

もちろん、熱い外に長時間いることも同様のように、

外と中を交互に繰り返すことが幸福論となります。

結論を言えば、「幸せと不幸の追いかけっこ」 です。

私も実践していますが、

仕事で大汗をかいてシャツを着替えると、ひと時の爽やかさを得られます。

洗濯物が増えて大変ですが、すぐに乾くシャツを見るのも楽しいものです。

また先日、気温40℃を一度体験すると、33℃が穏やかに感じられます。

あるラジオDJが面白いことを言っていました。

「この名古屋の暑さはラスベガスの暑さだ。」 そう考えるのも「あり」ですね。

子供のころプールで唇が紫色になるまで遊んだ経験がありますが、そのあとの昼寝は最高でした。

そうだ!

避難所での暑さ対策は、保冷車を緊急避難場所にするのはどうでしょうか?

イベント会場では、コカ・コーラの大きなアドバルーンで日陰を作ってコカ・コーラを売るのは?

せめて、足だけでも水に浸してスイカを食べたいものです。

そして最後に辛いことを言いますが、

この暑さは怠け者にとってはかなり酷になると思われます。



忘れていました。ここで一曲。

♬~♬「幸せとは。求めるものと、与えることと、」

♬~♬「繰り返される、ものじゃない。」♬~♬


    つづく。





正しい性欲とは何か?

2018-06-28 | 社会問題
 6月28日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


この世の結びつきは、男女関係が重要な要素であるように、

忘れてはならない課題が一つ残っています。性欲問題です。

性欲が三大欲求でないことは以前にもお話した通り、

正しい性欲が示されるならば随分と楽しくなるに違いありません。

性欲も感情と同じく、理性によるコントロールが無ければ危険人物ですから、

そうなる前に、

人間の長所である理性を使って正しい性欲を上手く活用しようという訳です。


では、正しい性欲とは何かですが、 「アート」 です。

私たちの内面には 「変態性」 が隠されていますから、

子供心である「ネオテニー」だけでは善悪の判断が出来ず犯罪に陥るように、

「変態性」 を正しく開放することが何よりも重要だと考えるのです。


では、その 「アート」 とは何か?

1、驚きがある。本能・感情・理性に響くものがある。

2、夢中になれる。童心に戻れる。飽きない。

3、非日常的であると同時に現実を直視するロマンにある。

4、創意工夫があり、気づきがあって、リセットされる。

5、他人に見せるアートと他人には見せないアートがある。

重要なのは、他人に迷惑を及ぼしかねない「変態性」ではないところです。

マニアにせよ、コレクターにせよ、スポーツにせよ、音楽活動にせよ、

全ては 「変態性」 の開放こそ 「現代アート」 ですから、

それゆえに、「変態性」 の開放は、「成果」 を手に入れることと同じくらい楽しいのです。

逆に、「成果」 が何一つ手に入らなければ性格や人格が悪くなる様に、

性格が悪いのは馬鹿だからではなく、成果がまったく無いからである。したがって、

感情的で悪質な犯罪者予備軍だと気づかない人達には 「変態性」 の開放が必要となる。

もしも、今あなた自身が性格が悪いと感じるならそれは 「成果」 を手に入れていないからで、

その 「成果」 の一つが 「変態性」 の開放なのです。

実際、「成果」 が 「マネー」 の蓄積だけであっては

性格が悪くなり、世間知の無い社会と感じるのも無理はありません。


一つ例を挙げるなら、

アダルトビデオ(AV)は 「アート」か? ですが、

作り手は「アート」であるかもしれませんが、見る側は「アート」ではなく、

集めたり、編集したり、撮影会に参加するなら 「アート」 です。

「変態性」のポイントは、「虚しさ」 ではなく、「夢中」 になれることですから、

土いじりであれ、アマチュア無線であれ、ラーメン好きであれ、

夢中になれる成果が犯罪の抑止であり、私達の幸福論なのです。







   つづく。