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安倍総理大臣の試練。

2018-09-22 | 社会問題
 9月22日 土曜日


 おはようございます。 酒好きの思想家です。


安倍総理も不思議に思っていることでしょうが、

なぜ、これほどまでに国民に嫌われるのか?

それには当然、理由があります。

「在日問題の先送り」 これだけです。

以前にも言いましたが、2020年をピークに在日国家に変貌すると。

これが本当に判らなければ永遠に国民から嫌われること間違いありません。

実際、在日問題が解決されるならば、

国内のありとあらゆる社会問題が一気に解決されると断言します。

それだけではありません。

世界各国の移民問題に対しても良きお手本となる。

なのに、なぜ。 何もしない・・・。

もう既に、手遅れだと思っているのでしょうか・・・。


そこで、私に名案が。

後三年で憲法改正を実現させるのですよね。ならばその方法です。

いきなり永世中立国宣言は出来ませんから、

その前に、国民感情を一つにして日本が成長すればウィン・ウィンだ。

やり方ですが、

安倍総理の十八番、「未来志向」 でいきます。

「国民とは、安倍総理大臣の鏡」 ですから、

安倍総理が偉大な祖父の延長線上でただ真似をしている内は、

国民も同様に学生運動を正当化して抜け出せないのですから、

やるべきことはただ一つ。

安倍総理自身が、偉大な祖父を超えることで国民が学生運動を超えられる。


「人生に勝つ!」 とは安倍総理が勝てば、国民も勝つ! というゲームの達人だ。

冥途の土産としても最高です。「先代が立派だと大変でした」なんて・・・。

実際、過去をほじくり返せば全て争いの元となるように、

誰だって過去の延長線上で話せば感情的になるのも当然です。

良い国民感情が無ければ創るしかない。

国民感情を一つにするには、共通の敵をでっち上げることが一般的ですが、

それでは良い国民感情とは言えませんから、

在日たちとのウィン・ウィンを考える時に必要なのは、

「世界一日本国家」 という共通のブレイクスルーが何よりも重要だ。

「世界一」とは共通のスローガンであり、未来イメージであり、コンフォートゾーンだ。

これなくして日本の未来はない。


私にはこの 「世界一」 それほど難しく思わないのですが、

はたして、どうなの。


日本の幸せは、社会の繁栄は

安倍総理に託されているのです。






   つづく。






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