きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

この夏のできごと

2013-08-31 | ぶきっちょさんの家事一般

この夏はおでんを何回か作った。

出し汁を濃い目に取ってしょうゆとみりんで味付け。ゆで卵と大根、ねりもの(これは中に枝豆も入っている)、それからあったらシイタケ、じゃがいも。

朝煮て、少し冷ましてから冷蔵庫で冷やしておき、夜はそれを取り出して食べる。
つゆも、すすってみる。
ちょっとしたツマミになって、これが一つあると、あとはちょっと肉を焼いて、生野菜でもつければ充分だ。^^



新しく買った靴。

少し歩かなきゃと思って、安いサンダルで歩いていたら、足の裏(足の人差し指の根元の下あたり)にタコができてしまった。
歩くとそこが当たって痛いので、底まめクッションと言う代物を買って、靴も買い換えることにした。

私は靴を何足も持っていない。
ほんとはバレエシューズみたいなのや、低めのパンプスも履いてみたいけれど、「さて靴を買いに行こう」と行ってみると、結局ラクチンなオバサン用の靴になってしまう。
どれか一つと言われると、必ずそうなってしまうのだ。

さて、このドクターショールの「底まめクッション」だが、使い捨てグッズが多い中で、洗えば何度もでも使えるそうなので、これを買ってみた。
使い心地はまあまあである。

本当のオシャレは靴で分かると言う人もいるが、私は靴は一番後回しである。
なんせ足元なんて、あまり目に付かないもの。。。
しかし、足は体を支える源である。これから靴は足に良いものを履こうと心に誓う。

kekeのきれいな足の裏には、こんなものができないようにと思い、「靴は安物を履かないで、いいものを履くようにしよう。」と忠告すると、「言われなくても分かってる」と言われる。

ちなみに、訓練校も合格して、秋からはkekeは通うことになったそうだ。