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きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

sakeの歩窓から(夏の花写真)

2021-07-22 | 息子keke

昼間は暑いので朝、散歩をしてみました。(^_^;)


もうサルスベリも咲き始めました。


ゆり?キツネのカミソリという花だったかな??



名前が分からない花です。

朝早い時間の割には、人が多いような。。。。
たまたま、どこかで見たような方が・・?(向うも同じような顔でこちらを見ています。)

あ!OMさんのご主人だ!
何でもこの頃毎朝、こちらでラジオ体操をしているとのこと。

OMさんのご主人って、おとなしい感じで、お酒が好きだから自分で料理もなさるそうです。(あえて言えばその料理ぐらいが趣味なのだとか。)変な遊びもしないし、理想的な旦那様のように思います。(^_^;)
でも、OMさんは「次に生まれ変わったら他の人と結婚したいわ」などと言ってたりして。。。

きっと、そういうものなのでしょう。


ハチが来たのでシャッター切りました。

最近、自分の写真が色が薄すぎかな~と思って、今日は少し濃い目にしてみました。(^_^;)今度説明書を読んでビューを調節してみます。

しかし暑い。。。
やっぱりこの時期は外に出るのは大変です。

今日の昼間、ちょっと買い物に出ただけで汗だくでした。
さすがの私もアイスクリームを食べようと思い、コンビニでソフトクリームを買いました。
「至福の時間」と言う名前のアイスです。

kekeと「半分づつだよ~」と言って買ってきたのですが・・・kekeが後でそれを食べようとしてスプーンでソフトクリームをすくおうとしたら、ボトンと落としたのです。自分で落としたくせに、「ソフトクリームを半分にどうやってするんだ」とキレているので、「kekeが半分食べて、その後私が食べればいいじゃん」と言うと、「この時期にできるわけないでしょ」とまたキレてました。
それで下のコーンをスプーンで今度は横に切っていましたが。。。。

200何十円もしたちょっと高いソフトクリームだったけど・・・味の違いがよく分からないねと2人で食べました。(^_^;)


すき焼きもどき

2021-05-31 | 息子keke


今日の私のお弁当はヘルシー。

唐揚げは1つだけにしてカロリーは控えめ、卵も煮卵で甘さ控えめに。
から揚げの代わりに、焼きサバを冷凍してあるのをそのまま乗せました。

kekeの方はから揚げと、昨夜の残りのすき焼き?

我が家では「すき焼き」と呼んでいるけれど、世間一般のすき焼きとはちょっと違う。。。肉は「すき焼き用」の肉ではなくて、一番安いこま切れなのだ。(^_^;)どっちかと言うと、お肉たっぷりな「肉豆腐」と言う感じ。(←かさ増しにキャベツや白菜も入る)

昨日の晩は、kekeにこの「すき焼き」を煮ておくと、夜、ジュージュー焼いている音が聞こえて・・・これに市販の冷凍餃子を焼いて、キムチも盛って、すき焼き定食みたいにして食べていたんですよ。(豪華だなぁ~)

そして・・・残ったすき焼きをkekeのお弁当にちょっと入れ、更に残りは今日の私の晩ご飯。さすがに肉が少なくなったので、肉と煮汁を足してまた煮ました。(^o^)煮汁ももったいないから、煮卵を煮た煮汁を再利用です。(←お酒たっぷりの煮汁なので1度で捨てるのがもったいないんです。)

それでもまだ残っているので、明日の朝ごはんでご飯の上に乗せて食べようと思います。(^_^;)いったいこの「すき焼きもどき」で何回ご飯を楽しんでいるのでしょうか。。。。


当時のkeke

2021-03-10 | 息子keke

「余計なお世話かもしれないけれど・・・」と書いて

「ミキちゃん、事務系で働きたいなら会計事務所とかそういうのもどうかなぁ?私もそういう所で働きたいなぁと思ったことあるけれど、年齢や経験とか条件にある所多かったんだよね。」

妹にそうラインを送ると、「娘に言ってみるね。ありがとう。」と返事が返ってきた。

 


就活かぁ・・・・・。(-"-)


妹は割とのんびりしてて「まだ1年以上もあるからいいと思うんだけど・・・」なんて言っていた。
そうだよね、こんな時代だし、すぐに決まらなくなって、ゆっくり探せばいいんじゃないかなぁ・・・。


と思いながら、同時にkekeの当時を思い出すのだった。。。('_')


「今日は履歴書送ったか?」

「どうすればいい?ア~(あ行)から探して行けそうな所にどんどん履歴書送れ!」
(当時の回想)


今から思うと、鬼母だったかも・・・・・('_')

自分も今後いつクビになるかも分からないし、それからを重ね合わせて、本当にテキパキと就活できる自信なんてまったくない。全然知り合いのいない職場でどんな風な感じか何も分からない場所で、一からやっていける自信がない。
そんな時に「働け働け働かなければ生きていけない」と脅されたら「生きていけなくてもいい」と思うよなぁ・・・。

そう思うと、当時のkekeの気持ちも、本当によくわかるような。('_')


そんな生きたくもない自分がもしも「頑張って働こう!」と思うためには、愛情とか励ましとか、元気になれる力が必要かもしれない。そうそう自分に対する自信とか。そういう暖かいもの。。。

でも当時は、そうしてしまうともっと甘えてkekeが外に出れなくなるような気がして怖かったんだよね。
親としての責任の方が強くなってしまって。。。だからいつも怒ってた。
もっとこうしてほしい、ああしてほしいと、やっぱり思っていた。

姪っ子だったら普通に「ゆっくり探せばいいじゃない、まだ若いんだし」って思うのにね。(;^ω^)


今日のお弁当。昨日の鍋の残りをスープ弁当にして、私はいなりずし。


1周回って

2021-02-20 | 息子keke

明日の土曜は出かけるつもりで、荷物をまとめてみた。
カメラ、レンズ、埃を飛ばすもの、ティッシュ、除菌アルコール、一応敷物。

そして靴下のチェック。来週履く靴下の裏に穴があいていないかどうか。やはり擦れている、もう開きそう。
チクチク縫うことにする。1度摺れたり開いたりすると、毎週のように開き始める靴下。週末にチェックして布で補足する。

kekeが見てたら「自分の時給をカンガエロ」と言うだろう。こんなことを1時間やるなら、もう1足買った方が得だ。
だが1,200円と思うと、縫った方が早いと思う。アイロンで直せる補修布も買った。(だがあまりに範囲が広いので、昔の靴下の布で穴をふさぐ)

アホだ~~~

どう考えても、年収から考えれば私は3足1,000円の中国産の靴下なのだ。でも神社でお賽銭を投げる代わりに、国産の靴下を買ってしまった。またこれも募金と思えばいいだろう。でも次回は3足で1,000円の靴下にして、使い捨てしようと思った。

もっと収入がある人が国内企業を育てるべく国産品を買えば良いのにという思いが頭をよぎるが、MTさんは夫婦で1000万以上収入があるのに子供3人を専門学校や塾に通わせているのでお金がないない、と言っているそうである。
kekeも1年だけ塾に通わせたが、100万近く掛かったような。。。(もう忘れた)3人居たらそれで300万、そのうち1人が専門学校だったらもうちょっと掛かるのかな。

住宅ローンとかも払っているかもしれない。やはり大変なのかな。

1周回って今振り返ると、塾どうなんだろう。
1周回って、今思えば、結局kekeは高卒(大学中退?)という肩書きで終わってしまった。でも仕事はしているし、もちろん身分は労働者だけど、私よりも大きな会社で仕事をしている。

塾に行かせてもっといい高校に入れたら、いい大学に入っていたのだろうか。
それでも大きく結果が変わったとも思えない。やはりどこかでこうなったような気がする。

「派遣」という立場で働くなら、学歴がそんなに関係するのかなぁ?と疑問だし、派遣から「正社員に来てくれないか」とお声がかかるということも、よく聞く話だ。

と思うと、年間100万も払って何年も塾に行かせることは(もちろんなりたい職業があって、将来公務員や国家試験のようなものを受けるなら必要だけど)みんながみんな必要なのだろうか。

1周回って、今思えば「どうなの?」と思うけれど、親は子供の環境にできるだけ協力したいと思うから、この塾信仰の状態はこれからもずっと続くのだろうかねぇ・・・・


金のチーズケーキ

2021-02-05 | 息子keke

 

今日はkekeからプレゼントが・・・

金のチーズケーキ。


チーズが濃くておいしかった。。。(^_^;)

ちょっとずつ、ちょっとずつ食べて・・・もう半分以上も食べてしまった。甘すぎず、おいしいです。(kekeが買ってくれたケーキだし)


夜に電車の窓から、帰る人の姿を見ることがあって、今日のように週末だったりすると、(この中には実家に久しぶりに帰る人もいるのかなぁ・・)って思うんです。

今はこうして当たり前に一緒に暮らしているけど、いつかは離れて暮らすのかなぁ、そしたら、たまに帰って来たりするのかなぁ、とかって。

生きている限り、変わらないものはないんですよね。(^_^;)
出会いがあれば、別れがあり、好きになることもあればキライになることもあり、在る物はまたいずれ古くなったり壊れたりするって。

でも、もしかしたら、いいこともあるかもしれませんね?^^


「ペコロスの母に会いに行く」/岡野雄一さん著

2021-01-31 | 息子keke

「ペコロスの母に会いに行く」
「続・ペコロスの母に会いに行く」
/岡野雄一さん著



2冊読んで、もう号泣してしまった。。。><
こうなると思ったんだけど、読んでしまったんですよね。

認知症になって施設にいるお母さんと息子さんの話なのですが、ストーリーがあるわけではなく、昔のエピソードとか思い出を交えた、8コマぐらいのマンガなんです。
2冊目の「続」の方は、お母様が亡くなられた後で、息子さんがふと昔を思い出したりするやはり8コママンガなのだけど、どこか切なくて初めから終りまで涙が止まらなかったです。><

こういう親子の別れものにはついつい涙涙になってしまいます。


そう言えば昨日・・・kekeに「桜の時期になったら出かけたいねぇ」という話をすると、kekeは「去年はどこか行ったっけ?」と言うので、「去年はコロナでどこにも行けなかったんだよ。でも今年はもう行けるんじゃないの?」と言いながら・・

sake「やっぱり1人で出かけてもつまらないんだもん。」
keke「えぇ~~~志摩リンちゃんを否定するんですか!『ソロキャンプは寂しさを楽しむもの』というリンちゃんを!」
sake「ぶっちゃけ、この寒い中1人でキャンプなんてないよ。。。」
keke「えぇ~~!!@@ゆるキャン△を否定するんですか!」
sake「うるざ~~い!アタジはもう、ソロドライブも、ソロカラオケも、ソロ牛丼屋、ソロネットカフェソロボーリングソロ花火大会、ソロイルミ、ソロ映画館ソロ温泉・・・1人でやることはほとんど経験済みなんだい!」


1人で出かけるのもイイけど、一緒に行けるうちに行っとかんとな~・・・


今日という日

2021-01-30 | 息子keke

今日は午前中、会社の通帳を(月末なので)記入したり、買い物に行って野菜やカレーの材料を買いこんで帰ってきた。
お昼は買ったばかりのそばをゆでて、スーパーのかき揚げを乗せて、kekeも食べるというので、ゆるキャン△の最新の2話分見ながら食べた。

kekeはその後風呂を沸かして入るというので、その後に入ってしまうことにした。
部屋にはエアコンを入れた。(わざわざブログに書くほど、我が家は真夏と真冬でないと暖房は入れない)

お風呂からあがって、ネットをチラチラ見ていると、kekeが隣で布団を敷きだして「昼寝をする」と言って寝ている。
さて、4時も過ぎたし、そろそろカレーでも作ろうかな。

何だか分からないけど、幸せだなぁ。。。
一つ屋根の下に家族がいる幸せを、今は味合わせてもらっている。

私、ずっとkekeと暮らしていて、そんなことに気がついていなかった。
親子で今まで一緒に過ごせた幸せを・・・。

私はたぶん、今日のこの小さな幸せを、こんな日があったことを忘れないでいよう。

 

 


無言のガンジー

2020-12-21 | 息子keke

昨日年賀状を書いているとkekeがきたので、「年賀状は書かないのか?」と言うと「書かない」と言う。

「勤めが決まったばかりなんだから、上司にぐらい書きなさい。」
「みんな書くものだゾ」

するとどうしたことか、こともあろうに、kekeはハッキリ無視をすると食洗器にお皿を入れ、スイッチを入れると部屋に行ってしまったのである。

「こら、話ぐらい聞け」と言おうとして、ハタと気がついた。

昔からいつもケンカになるのは、このパターンである。

私「~~~ぐらいしなさい。」
keke「・・・・(しないの意思)」
私「みんなもやってるぞ。やるもんだぞ。」

そこでkekeがブチ切れて部屋から出てこなくなる、と言うパターンである。

親に言ってもまた屁理屈で返って来るだけなので、ガンジーのごとく無言で抵抗することにしたのだろう。

し~~~ん。

怒りもしないkekeに拍子抜けし、ネットで検索してみることにした。上司への年賀状は(ましてや新人なら)当たり前に書くものだと思っていたが、ネットで調べてみると若者の感覚は必ずしもそうでもないようである。

個人情報の関係で、住所録の配布もしない所もある?・・・さらには個人情報を会社のサーバーに置くのもいかがなものか?という考えすら(ネット上では)あるようである。(ほんとかね)

いったいよその会社ではいかがなものだろうか・・・??(-_-)

うちの会社では毎年必ず元旦に届く派と、数年前から書かなくなった派とに分断されているようだ。
でも社長がいかんせん、元旦に届く派なので、書く方が主流だと思っていたのだが。。。

「みんながやってる」
「~~~さんがやってる(からお前もやれ)」

ついつい言ってしまうが、これはもしかしたら禁句なの・・・・かもしれない。


kekeに怒られる

2020-12-02 | 息子keke

今日もまた馬渕さんの動画を見ていたら、kekeがプンプン怒っていた。
「自分の本を並べて話すのはおかしい」というのである。

「別におかしくないよ、アメリカ大統領の選挙(不正)の話をしているんだもの。」と言うと、それならどうして英語でアメリカ人に話さないのかと言い、日本人に話しても意味が無い、と言う。

「選挙の話だけじゃないよ、これから日本がどうなるかと言う話もしてるんだもの」と言うと、「カルト宗教の歴史を調べてみろ」と言う。

「そうやって不安をあおって本を買わせるのがおかしいと思わないのか」と言う。

えぇ・・・それはちょっと考えすぎなのでは?と思いつつ、もう何が正しいのか何が洗脳なのか、だんだん分からなくなってきた。。(-_-;)

「これから日本がなくならないか心配にならないのか?」と言うと、「(あなたが)生きてるうちなくならないでしょ」と言い「(自分も)50まで生きれれば充分」と言う。

そして「そんなどうにもならないことを考えてどうするの?!」とプンプン怒る。

えぇ・・どうしてこれで怒られないとならないの???


昨日の続きの話

2020-11-19 | 息子keke

今日は昨日の話の続きです。

息子が引きこもってしまい困っていた頃、図書館で何かヒントはないものかと本を探していました。その時偶然見つけたのが、タイトルも忘れてしまいましたが、そのような子供を支援する学校関係の方が書かれた本だと思います。

そこには二つポイントが書いてありました。

①その(引きこもっている)子供を神様のように接すること。
②料理を手作りすること。

これを読んで「あんなドラ息子を神様のように接するなんてとてもできない!」「こんなに忙しいのに料理を手作りなんてできるはずがない!」と思って、パラパラ読んですぐに返してしまいました。

・・・でも未だにそのことを覚えているんです。
今、振り返ると、①も②も的を得ているかもしれない・・・と思うのです。

昨日も書きましたが1度kekeが「死んでやる」と言って家を出てしまいました。
その時、私はカレーを作っていたのです。自分がエビのカレーが食べたくて、エビカレーを作っていました。そして一緒にナスを入れたんです。エビもナスもkekeが嫌いなものでした。でも大きく切って入れればよけて食べられるだろうと思ったのです。
そしてその鍋を見た途端、kekeが「自分のキライなエビとナスを(分かってて)入れるなんて!」と家を飛び出して行ったのです。

でもよく考えてみると、神様に対してキライなものをお供えするバカいませんよね。
当時の私は息子を軽んじていたのです。
kekeが「大学を卒業できなかった自分は生きている資格が無い」と思い「アンタは自分の子供が好きなのではなく世間体を気にしてるだけ」と言い放ったのも、あながち間違いではなかった・・・そう思われても仕方が無い部分があったのです。

②の料理もそうかもしれません。
この時は「そんなみんな手作り料理にするなんて無理だよ」と思って知らん振りしていたのですが、ひょんなことから、数年後料理を手作りに切り替えることにしました。
最初の1年は、おかずがまずくてまずくて・・・それまでいつも同じ決まった味を食べていたので、味が薄くなったり、分量がいい加減だったりで、あまりおいしいとは思えなかったんです。。。

でもそのうちその薄味料理に慣れてしまうんです。そうするとどうなるかと言うと、薄い料理にも素材の味を感じたりして「これはこれでいいかな」と思ったりするんです。最初は「薄いなぁ~」と思っても、食べているうちにそうでもなくなったりするんです。
すると何が起きるかと言うと、それまで「この味じゃなければいけない」と思っていたストライクゾーンが広がってくるんです。
「これはこれでいいよね」
こういう感覚が、もしかしたら他にも伝染していくかもしれません。

でも当時、私は①も②もしていなかったし、無理して、しんどい気持ちのままやるようなことではないと思うのですが、心の片隅にとどめて、もしも「やってみようかな」と言う気持ちになれたら、やってみるのも良いかもしれません。

図書館では当時、いろんな本を探しました。子供の現実を書いたダイレクトな本よりも、自分の気持ちを支えるための「もっと楽でいいんだよ~」的な本が多かったように思います。
最後にはスピリチュアル的な「ありがとうを言い(念じ)続け、○万回になるといいことが降ってくる」とか、「ちょっとほしい物があったら、我慢しないで自分に『いいよ♪』って言ってあげて買ってあげましょう」とか、そういう次元になっていきましたが、それでも藁をもつかむつもりで「騙されたと思ってやってみよう」とやってみることにしました。

でもこれは心理学の本で読んだのですが、人間の脳は「楽しいから笑う」のではなく、笑った表情の筋肉から「楽しいと脳が判断してしまう」そうです。
だから、とにかく口角をあげて先にニコニコしてみると、自然と楽しくなってくるそうなんです。

「心がこもってなくてもいいから、とにかく『ありがとう』と言いましょう。それが貯金になって、ある時期からいいことがどんどん降ってきますよ。」

私はこれも、あながちウソではないと思っているんです。
そう言えば、最近これを忘れてサボっていましたが。。。。