NPO法人ニセコまちづくりフォーラムの総会が5月22日(月)に開かれました。
昨年から綺羅街道にある両側の花壇46枡の里親制度が始まり、「未来のニセコを拓く会」
は花壇の里親になりました。
花壇の整備は町の美化運動の一環としてまちづくりに大切な事業活動です。
この日総会には会員68名の内、半数近くが出席しました。
今後の花壇のあり方などが話し合われました。
里親が自由に各自の花壇づくりをするのか、それでは綺羅街道の花壇の統一性がなくなり
ばらばらになってしますのではないか、またこれまでのように宿根草をメインにして植栽
するのか、一年草の花をもっと取り入れて華やかさを出すのか、限られた予算の中でどの
ように使うか等活発な意見が出されました。
その中でまず里親が花壇について勉強会を持つことが提案されました。
また予算を少しでも節約するため各人が余った宿根草を持ち寄ってもらうという意見が
ありました。
ニセコ町を美しい花のまちにするにはまだ時間がかかると思いますが、これからもさらに
徹底した話し合いを持ちながら花壇づくりを通じてあらゆる場面で町民主体のまちづくり
へと発展していくようにしたいと思います。
昨年から綺羅街道にある両側の花壇46枡の里親制度が始まり、「未来のニセコを拓く会」
は花壇の里親になりました。
花壇の整備は町の美化運動の一環としてまちづくりに大切な事業活動です。
この日総会には会員68名の内、半数近くが出席しました。
今後の花壇のあり方などが話し合われました。
里親が自由に各自の花壇づくりをするのか、それでは綺羅街道の花壇の統一性がなくなり
ばらばらになってしますのではないか、またこれまでのように宿根草をメインにして植栽
するのか、一年草の花をもっと取り入れて華やかさを出すのか、限られた予算の中でどの
ように使うか等活発な意見が出されました。
その中でまず里親が花壇について勉強会を持つことが提案されました。
また予算を少しでも節約するため各人が余った宿根草を持ち寄ってもらうという意見が
ありました。
ニセコ町を美しい花のまちにするにはまだ時間がかかると思いますが、これからもさらに
徹底した話し合いを持ちながら花壇づくりを通じてあらゆる場面で町民主体のまちづくり
へと発展していくようにしたいと思います。
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