第173回まちづくり町民講座が8月30日(木)町民センターで開催されました。
講師は早田宏徳(そうだ ひろのり)さん。ドイツに学んだトップクラスの
省エネ住宅の普及と、エネルギー消費の抑制、再生可能エネルギーの普及と
共に将来の子どもたちに住み良い社会を作ることを目指して活動しています。
ドイツでは日本よりさらにレベルの高い性能を持った省エネ住宅が既に義務化
されています。これにさらなる省エネの方向を目指して、日本とドイツの建物
の省エネ性能レベルの違いを理解し、北海道、ニセコ町の気候風土に合った
住宅づくりについて考える大変良い機会になりました。
ニセコ町の住宅もこれからはもっと省エネ住宅が建設されていくと思います。
ワークショップも行われ、4つのテーブルに4~5人ずつが座り、私のテーブル
は移住して半年~3年という方々と一緒になりました。
テーブルの名前は銘打って、
“ニセコに移り住んだ人たち”⇔“移住者が多くなるまち”です。
参加者は20名余りで、役場の職員が大半を占めました。こうした勉強会には
一般町民の方々にこそもっと参加して頂きたいと常々思っています。
省エネと住宅について大変勉強になりました。




講師は早田宏徳(そうだ ひろのり)さん。ドイツに学んだトップクラスの
省エネ住宅の普及と、エネルギー消費の抑制、再生可能エネルギーの普及と
共に将来の子どもたちに住み良い社会を作ることを目指して活動しています。
ドイツでは日本よりさらにレベルの高い性能を持った省エネ住宅が既に義務化
されています。これにさらなる省エネの方向を目指して、日本とドイツの建物
の省エネ性能レベルの違いを理解し、北海道、ニセコ町の気候風土に合った
住宅づくりについて考える大変良い機会になりました。
ニセコ町の住宅もこれからはもっと省エネ住宅が建設されていくと思います。
ワークショップも行われ、4つのテーブルに4~5人ずつが座り、私のテーブル
は移住して半年~3年という方々と一緒になりました。
テーブルの名前は銘打って、
“ニセコに移り住んだ人たち”⇔“移住者が多くなるまち”です。
参加者は20名余りで、役場の職員が大半を占めました。こうした勉強会には
一般町民の方々にこそもっと参加して頂きたいと常々思っています。
省エネと住宅について大変勉強になりました。
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