新庁舎建設第1回ワークショップが10月18日(水)に開かれました。
約20名が参加しましたが一般町民の方々の参加が少なかったのが
残念に思います。役場の意向で35歳以下の職員が参加しました。
3班のグループに分かれて自分の意見を付箋紙に書いて、意見を
分類して模造紙に貼って行きます。
最後に各班がテーマ、キャッチコピーを付けて発表します。
このワークショップの良い所は参加者全員がどんな意見でも、日々実感し、
思っていることを自由に発言できることです。
良い意見が出し尽くされた感じがしました。現在の役場庁舎の“ここがいい”、
“ここが悪い”では各班とも共通した意見がたくさん出ました。
これから第2回、第3回のワークショップが開催されると思いますが、
もっとたくさんの町民の方々、若い方々もまた特に女性や高齢者の方々
にもっと参加して頂き、新庁舎がすべての町民の“居場所”になって
欲しいと思います。私たち町民のための庁舎です。
これから60年、70年町民と共にある庁舎です。
私たちにとってより住みやすい町にしていくために、庁舎は町民にとって
大切な行政機関であり、町民を災害から守る防災拠点でもあります。
自分の家を建設する時のような真剣な気持ちで、積極的に意見や要望を
出して私たちの求める理想の庁舎を建設していきたいと思っています。
約20名が参加しましたが一般町民の方々の参加が少なかったのが
残念に思います。役場の意向で35歳以下の職員が参加しました。
3班のグループに分かれて自分の意見を付箋紙に書いて、意見を
分類して模造紙に貼って行きます。
最後に各班がテーマ、キャッチコピーを付けて発表します。
このワークショップの良い所は参加者全員がどんな意見でも、日々実感し、
思っていることを自由に発言できることです。
良い意見が出し尽くされた感じがしました。現在の役場庁舎の“ここがいい”、
“ここが悪い”では各班とも共通した意見がたくさん出ました。
これから第2回、第3回のワークショップが開催されると思いますが、
もっとたくさんの町民の方々、若い方々もまた特に女性や高齢者の方々
にもっと参加して頂き、新庁舎がすべての町民の“居場所”になって
欲しいと思います。私たち町民のための庁舎です。
これから60年、70年町民と共にある庁舎です。
私たちにとってより住みやすい町にしていくために、庁舎は町民にとって
大切な行政機関であり、町民を災害から守る防災拠点でもあります。
自分の家を建設する時のような真剣な気持ちで、積極的に意見や要望を
出して私たちの求める理想の庁舎を建設していきたいと思っています。
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