2012年5月15日(火)(4歳1か月)
前は春奈、上がり湯の時に夏は20、冬は30、数を
数えてから風呂から上がっていたけど最近それをやって
いなかった。
春奈もそのことを思い出したのか、今日は、
「ひさぶりに20やる」
と、言った。
まだ「久しぶり」が言えない。
以前から春奈は「久しぶり」というところを「ひさぶり」
と言っていた、
でも、まだ言えてなかったんやね。
考えてみれば、幼児にとって「ひ」の音は出しにくいの
かもしれない。
「し」と区別が難しいのだ。
その点では、「ひさしぶり」という言葉には「ひ」と「し」
が含まれている。
「ひ」の音をハッキリ口に出そうとすれば「し」の音が出せ
なくなるとか?
たしかに「ひさしぶり」の「さ」と「し」は息だけで発音する。
幼児には難易度が高いかもしれない。
春奈の「久しぶり」が「ひさぶり」になるのはある意味、
自然なことなことなのかも。
前は春奈、上がり湯の時に夏は20、冬は30、数を
数えてから風呂から上がっていたけど最近それをやって
いなかった。
春奈もそのことを思い出したのか、今日は、
「ひさぶりに20やる」
と、言った。
まだ「久しぶり」が言えない。
以前から春奈は「久しぶり」というところを「ひさぶり」
と言っていた、
でも、まだ言えてなかったんやね。
考えてみれば、幼児にとって「ひ」の音は出しにくいの
かもしれない。
「し」と区別が難しいのだ。
その点では、「ひさしぶり」という言葉には「ひ」と「し」
が含まれている。
「ひ」の音をハッキリ口に出そうとすれば「し」の音が出せ
なくなるとか?
たしかに「ひさしぶり」の「さ」と「し」は息だけで発音する。
幼児には難易度が高いかもしれない。
春奈の「久しぶり」が「ひさぶり」になるのはある意味、
自然なことなことなのかも。