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英国王室の相性 クイーンエリザベス2世 のつづき

2018-06-01 10:38:03 | 日記

 長いので、区切りを入れたわけです。

 

さて、生まれた日の干支は庚辰でいわゆるカイゴウという生まれ日です。

 

ちょっと前にやった、こじつけ四柱推命では、カイゴウの日に生まれた女性は離婚したり、配偶者をわりに早くなくしやすいことになっています。

 

配偶者の方が96歳でご存命である事は非常に喜ばしいことでございます。

 

女王陛下は生まれ年の寅と生れ月の辰で卯を挟んでいます。

 

要するに、この女王陛下にエネルギーを与えてくれる人物は、卯があることが望ましいわけです。

 

ところが、この王室の表を見ると卯があるのがエドワード第3皇子とアンドリュー第二皇子の娘さんのユージニー王女です。

 

さて、王位継承者第1位は、もちろんチャールズ皇太子ですが、相性を考えてみましょう。

九星の方が、二黒土星と七赤金星ですからもちろん相性はいいです。

チャールズ皇太子は、九星の方では七赤金星と九紫火星の月に生まれていますから、特に相性のいい人は絞られてしまって、二黒土星、五黄土星、八白土星が特に良いと考えられています。

 

生れ月の方で女王陛下とチャールズ皇太子を見ますと、辰の月と戌の月ですから対沖月になります。

星座の方では、牡羊座と蠍座ですからそれほどの問題はないと考えます。

チャールズ皇太子を入れて、その他の相性を見ていくと色んな話がでてきますけれど、それはチャールズ皇太子を見るとき譲ることにしましょう。

 

生れ日が庚辰ということで、天中殺が、申酉になります。

 

生まれ日に申酉がある人は、カミラ夫人、先ごろ生まれたルイ、エドワード王子の2人の孫たち、ちょっと考えてもらいたいのか、お孫さんたちの生まれ日の干支がすべて乙酉になっていることです。

 

天中殺の相性というのがありますから、そこらへんのところは気にしていてください。

 

 

 

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