住民投票では、反対が上まわりましたが、45パーセントとかなりきわどい賛成派が存在しました。
事件や、事故により、ひっくり返る事もありえると考えます。
ただし、かなり先までないと考えて良いのではないかと思います。
続く、各地での独立運動も考えられます。
日本でも、沖縄あたりの独立の話しが出てくると考えますが、独立してみて立ち行くかどうかを考える必要が有ります。
そろそろ、マンディーンの更新の時期です。
007のジョーズが、帰星しました。
9月13日が誕生日だから、結構きっちりしている？人ですね。
悪役で、体が大きくて、怖い感じがするのですが、子供が好きで、従兄弟の息子は赤ん坊の時に、空港で抱っこしてもらって、あやしてもらいました。
個性が強いですね。
卯・酉・子で、桃花殺だけれど、どうだったのでしょうね。
冥福を祈りましょう。
あまり知らなかったのですが、アイルランドがイギリスから独立するかもしれないという話しが有ります。
イギリスの新月図を観ると、行政変動がでています。
独立がなくとも、政事は代わると考えます。
但し、行政変動は、ヨーロッパの広く出出ていますから、ロシアの問題に関しての変動の可能性が有ります。
もうちょっと情報が入ったら、別の星図を読んで観ましょう。
スーパームーンです。
仲秋の名月と、今夜の月が少し大きいのがわかりましたか。
小説帝都物語のなかで、加藤保憲は、護摩壇を作り、月を地球に近づけて、天の龍、北斗七星を呼び寄せ、東京に地震を起こす事を企てます。
いつから、こんなに月が大きくなったのだ。という場面が有ります。
ニュースステーションで、錦織圭の活躍をみていたけれど、月が映りました。
赤っぽかったです。
赤い月は、地震が起こる前兆ともいわれます。
曇っていて、月が赤っぽくなる場合も有ります。
何処の月かは存じませんが、注意してください。
阪神淡路大震災の時の月の色はどうだったのでしょう。
ＮＨＫの朝ドラ、あまからシャンでは月は赤かったですね。
優勝はできませんでしたが、大変な功績です。
昨年は1回戦だけ。
今年は世界で覇を争うまで伸びたことだけでも努力と覇気を感じます。
さて、ニシコリと発音します。
ニシキオリという人もいますから、どう違うか。
姓名判断の1つに音で判断する方法があります。
コリとオリでは、コリの方が智が表現されやすく、オリの方が明るさ・和を表現されます。
久しぶりに四柱姓名をやって比較しましょう。
四柱推命では。
己巳
丙子
癸亥
錦16◯ニシ 丙巳
織19●コリ 乙子
圭6●ケイ 乙亥
錦16◯ニシキ 丙巳
織19●オリ 己子
圭6●ケイ 乙亥
今回は参考という事で、細かくはみませんが、コリの方が活動力があります。
オリの方は、表現力が増えて、もっと文学的です。
栄誉を称えます。
明日あたりが満月で、今日が節入りで24節気の白露です。
比較的、雨とか、曇りが多いですね。
サニーレタスの値段も、できも悪い割りに高価です。
一時は下がるかと期待したいものです。
毎年、一番高くなるのは、クリスマスイブなんですね。
夏休みの宿題シリーズで、植物の観察キットが家電屋においていましたね。
室内で育てて、日にちと時間表示される野菜温室で、室内家庭菜園版もありました。
サニーレタスの値段と器械の価格を考えて、幾つで元が取れるかと計算する場合、レタスの値段がだいぶ違いが有るので困ったりします。
また、雨が有ると思いますが、今日は見事な夕焼けを観たから、明日は名月を望めるかもしれません。
スイス銀行の人のお話を聞きました。
米国の株は中間選挙の年に落ちて、次の年に値上がりするという話がありました。
そして、過去50年の記録を見せていただきました。
50年間では100パーセントその通りでした。
最大の暴落が1974年の38パーセント、次が2002年の32パーセントでした。
1987年のブラックマンデーから、暴落事件の話がメモにありましたが、1974年は何かあったっけ。
さて、米国株は、9月に下がって10・11・12・1月と高くなる傾向があるそうです。
5月か6月は安いそうです。
なかなか面白い話ですが、米国だけでなく他の国の話もあればと思いました。
10月は色々と問題が多くて、下がっているかと思いましたが、9月のほうが平均では安いのですね。
リーマンも9月、9.22も9月ですから。
さあ、米国相場は占星術でも新月に2室に火星がありました。
どうなるか、注目しましょう。
もし、下がったならば、流石スイス銀行とか、やはりスイス銀行と言ってあげましょう。
新しい大臣たちの命式です。
少し、研究の足しになればと思います。
どうやってみるか判らないといけないから、多少ヒントです。
今年は四緑木星ですから、年九というところに、8・9の人はついていません。3も多少良くない。
来年は三碧木星ですから、7・8がだめ。
干支をみて、合・三合が多いほうが人気が有って、刑や沖は敵が多いです。
挟みがあると、協力者によって違いが有ります。
変通星に偏が多いのは専門家の星、正が多いのは優等生。
日に帝旺・冠帯は事故星の可能性が有ります。
載ってない大臣たちは結構良い人が多かったのではないかと思いますが、まあ、観ておいてください。
内閣の閣僚の名簿を前に星の魔法陣のほうに載せていましたが、くるくると代わったりするので、最近は載せません。
600日ぶりに換えるという事です。
幹事長に谷垣さんという、もと総裁をやった人です。
命式とかホロスコープで良い人を総理に選ばないと、国がたいへんなことになることは、理屈ではなく事実です。
党の要職も大事ですが、国がメチャクチャになったり大災害が起こったりはしません。
何種類の占術でみて、大凶のない、良い人を選んでほしいです。
副総裁 高村 正彦氏
壬午4
癸卯7
丁卯
幹事長 谷垣 禎一氏
乙酉1
己卯7
乙亥
総務会長 二階 俊博氏
己卯7
丙寅8
乙酉
政務会長 稲田 朋美
己亥5
丙寅2
癸酉
というところですが、卯とか、酉が多いみたいです。
採点はやめときますが、
総理大臣の椅子は、命式などが良くないと問題続出です。
普通の人でもついている時は勤められますが、悪くなると死んだり、災害が起こります。