スーパームーンです。
仲秋の名月と、今夜の月が少し大きいのがわかりましたか。
小説帝都物語のなかで、加藤保憲は、護摩壇を作り、月を地球に近づけて、天の龍、北斗七星を呼び寄せ、東京に地震を起こす事を企てます。
いつから、こんなに月が大きくなったのだ。という場面が有ります。
ニュースステーションで、錦織圭の活躍をみていたけれど、月が映りました。
赤っぽかったです。
赤い月は、地震が起こる前兆ともいわれます。
曇っていて、月が赤っぽくなる場合も有ります。
何処の月かは存じませんが、注意してください。
阪神淡路大震災の時の月の色はどうだったのでしょう。
NHKの朝ドラ、あまからシャンでは月は赤かったですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます