9月のマンディーンということは、8月25日ぐらいの新月図ですが、火星と土星が同一の室、金星と木星が同一の室にあったと思います。
吉星と吉星、凶星と凶星が同じ室にあるから、悪いことはすごく悪くなり、良い事はすごく良くなると観ていて、世界に同時現象が起こるかと観ていました。
日本では火星と土星は6室に有ったので70年ぶりにデング熱の上陸、伝染ということになり、3室の金星・木星は通信関係のことや、32年ぶりに真実が回復した、従軍慰安婦のことです。
西アフリカのエボラは、前から有ったのですが、今年の春ごろから問題になっていて、急に酷くなって、米軍も出て行くそうです。
良い薬ができたという話も、時々聞きますが信用はできません。
臨床を無視して、実験的に使って様子を観るという段階です。
西アフリカの国々の6室に吉星が2つも集まらないと、よくはならないと思います。
また、医療関係者が殺されるというニュースが有る以上、死者はまだまだ増えると思います。
シオラレオネの新月図を観てみると、2016年ぐらいまで、合格点の6室は望めそうもないわけです。
8月25日ぐらいの新月図には、海王星が6室に有って、象意は悪習慣拡大・軍スキャンダルですから、最悪のシナリオは軍隊による共生隔離や、軍の暴動ですが、可能性は残ります。