また、張り付けた画像の問題で、文章が書けなくなりましたので、続きです。
第4室に火星があります。
地震を示すものですが、春分図となると、1年を通して地震の可能性があるという事になります。
今回の地震で帰星者も出ているようですから、的中ではありますが、まだ収まるか不明です。
また、新月図を掲げていませんが、3月31日の新月図では、第4室に土星があります。
第4室に土星がある時にも、地震が起こる事もあるのですが、一応、4室の土星は、農作物、耕作物の不振・不出来です。
土星の4室での地震の回数が増えることが有れば、4室の土星の解釈が変わってくるかもしれません。
注意してください。
チリの海底でマグネチュード7.8から8.0の地震があり、本日未明から気象庁は津波情報を流しています。
チリの津波は、過去に日本の死者を出したこともあり、いたずらに物見遊山で海を観に行かない方が良いでしょう。
昨日は、お昼直前に急用があって、急いで打ち切りました。
中山美穂さんの話です。
命式を観て、魁ゴウ星で、後家相ですね。
でも、歳をとると後家相が無くなるタイプも有ります。
逆もありです。
どうしても後家になる、非常に恐ろしい命式は、生理的に配偶者を死に追いやるタイプです。
これは、2つだけです。
他のやつは、選ぶ相手が弱いとか、若死にするというタイプです。
バランスなどもありまして。
才気活発というと、たいへんかっこよいが、両方とも元気か、片方が元気かと云う事も大切です。
昔から、女の子で元気が有りすぎて、勢力が強すぎの場合は、婚期を遅らせるといわれてきました。
今の子は、晩婚傾向です。
観相発秘には、ちゃんと書いています。
後家相がどうなったか、今後の中山さんを見守ってください。
中山美穂も離婚の可能性があるそうです。
芸能界って色々と普通の人の常識が通らない世界です。
それでも、色々な処があるみたいです。
さて、
庚戌3
戊寅5
庚辰5
いわゆる、魁ゴウという日のうまれで、気が強く、離婚の可能性が先天的にありますから注意でしょう。
己亥5
癸酉4
己未2
同じ五黄土星が年にあり、結構縁が強い。
今年は四緑木星ですが、五黄土星は悪くないはずです。
ところが、甲午の年です。
甲午は晦気流年です。
