先の中国での尖閣列島国有化に対するデモ・暴動は、日当を政府だか、共産党だかがスポンサーになって行ったことは、報道されたとおりです。
さて、見分け方ですが、プラカードは赤地に黒のものばかりであったでしょう。
また、テーシャツも赤で同じものを着ていた。
民間が行うのだったら、手作りで、もっとバラバラだったはずです。
日本の報道はねデモ参加者をいちいち調べなかったけれど、フランスやロシアは写真を撮って、ひとり、ひとりを追いかけて調べたみたいです。
次回からの場合は、何処の国のデモでも良く見ましょう。