中川大臣の死因は

　ちょっと前ですが、中川元大臣の帰星についてのコメントをいただきましたので、ちょっと天体をみてみましょう。
　６月あたりの空から見てみますと。
　６月２３日には、太陽と冥王星の１８０度があり、近いうちに太陽（王）の死ということで、６月２５日にマイケル・ジャクソンが帰星しました。
　７月５日には冥王星と水星の１８０度がありますから、近くにジャーナリストや報道関係者、作家の帰星があったかもしれません。
　８月２日には冥王星と金星の１８０度があり、８月３日には大原麗子という綺麗な女優が帰星しました。
　８月２７日には冥王星と火星が１８０度にあり、９月２日にインドネシアでМ７．１の地震が有り、その後の地震の前兆を見せました。

　故元中川大臣は、なくなられた当時、落選されて普通の人になっていました。
　近くの９月２３日に冥王星と太陽の９０度があります。
　北海道の地主さん・一指導者の死という形でしか、星は語りませんでした。

　ところで、死ということで、冥王星の角度をみたわけですが、１８０度の位置を取る惑星は他にもありました。
　暗殺・毒殺・テロを暗示する海王星、科学の事故、放射能の障害、飛行機事故、エイズなどの奇病による死を示す天王星とか、海王星と金星の１８０度は９月１６日にあり、天王星と太陽の１８０度は９月１７日にあります。
　死因かもしれないのは、心筋梗塞ですが、天王星と太陽の１８０度は循環器障害を思い起こしますし、毒殺・飲みすぎは海王星が誘引する感じがします。
　中川さん、なかなかハンサムで残念でしたね。