コメントというか、リクエストがありましたが、バランスが微妙で不明の事が多いです。
まず、月干の己です。
甲と干合になっています。
友情の財で、お金を意味する正財でもありますが、干合ですから、結婚相手とも取れるわけです。
今度は再婚という話ですが、官殺星は出ていないわけですが、時間にあるかもしれないわけです。
己を結婚相手としたら、目立つということで、資産家でも、タレントでも、スポーツ選手でもよいわけです。
甲の強さによって、喜忌が違いますが、喜場合、丙が助けてお金も、相手も時間制限ありであります。
忌の場合、根がないわけですから、弱いわけで、丙が弱まったり、するときに官も財もあるわけです。
丙は太陽、己は土、甲は木で自分です。
木が伸びるのに太陽があるけれど、土が少なく弱い、適度な水を喜ぶけれど、多すぎる水はすべてダメにする。
離婚訴訟の時は水の時期ではなかったかと思います。
地支は、亥子 寅で、丑が不足していますね。そこを補うだけで運はよくなります。
今年は未だから、相手に未が2つあるとかでないと、また問題が出るかもしれません。
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