ちょっと操作ミスで、アップされてしまいましたが、その前の30年はヨーロッパでナポレオンボナパルトの第1帝政がはじまり、消えていく時代でした。
その前の30年という風に見ていくと切がないというか、だんだん資料がなくなったりしますので、やめますが、30年毎とか100年毎に世界を見ていく方法に干支を使ったわけです。
30年が12集まって、「世」の上の単位「運」が切り替わります。
今、私たちが生きている乙亥の運の始まりは、1744年から2103年までです。
360年毎を一掴みに見ていくというのは、慣れがないと無理です。
でも、その位の年をみる必要が出てくることもあるかもしれません。
事実、「運」の上の単位もあるわけですが、地球の歴史とか、人類を含めての生物の歴史を知ることがあれば関係するかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます