防災情報ナビという処に、日本の火山災害年表というのがあって、1900年から、2010年までの噴火と日にちがでています。
他にもあたったのですが、日にちが出てないと役に立ちません。
それによると、噴火災害は8回ありました。
日にちを参考に、直前か、直後の新月か満月の製図を見て、噴火に絞るということで、火星と冥王星が9室・10室という天頂近くにある場合を調べました。
8回中5回まで、それに当てはまります。
今回の御嶽山の場合も10室に火星です。
半分近くもはずれでは、という人も多いでしょうが、原則を火星と冥王星の天頂に絞ったわけで、まだありそうな木星とか、4室の条件を入れればもっと的中すると思います。
たった8つのサンプルですから、もっと調べないとダメでしょう。
興味がある人は調べてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます