米国で、アフリカから帰国した人で、エボラが発症した人がいるという話です。
エボラは映画にも出てくる恐ろしい病気で、大事にならないうちに手を打っておかないと大変なことになります。
先月のマンディーンで日本は、6室に火星と土星があって心配しましたが、デング熱で済んでいるようで安心しました。
米国にエボラが移ったということは、別の国にも起こり得ることで、世界に広がる可能性が出ているということです。
いま、アフリカと限定していますが、他の国で起これば、回って日本に来る可能性はあります。
米国の新月図では、6室に冥王星、8室に海王星です。
6室に天王星があったり、火星があったり、太陽があって悪い角度であったりする国は危険性があります。
しかも、この問題は今月だけの問題ではないわけです。
米国と近いカナダも6室に火星がきていますし、メキシコは6室に火星があります。
ロシアは、6室に火星が来ています。
別の意味の事件が起こると思いますが、エボラの入国という可能性も無いとは言えません。
注意してもらいましょう。
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