昨日の午後ですが、東京に雪が降りました。
ということで、お天気の見方のおさらいです。
前にも、天気予報のやり方を載せたかもしれませんです。
たいてい、新月・上弦・満月・下弦などで、観ていきます。
観るところは、全体ですが、上昇宮と第4室の境界の星座がどのエレメントかを観ることから始まります。
火・水・地・風のどれかという事を観るわけです。
上昇宮のエレメントと第4室の境界の星座が一致する場合がまれにあるわけです。
また、そのエレメントの意味と一致する惑星が1室なり4室なりにあると、わかりやすいわけです。
火なら、暑いとか暖かいとかですが、常識的に季節要因を考えることが肝要です。
色々とパターンがありますが、火と水なんかの場合で夏ならば湿気がきついと考えるわけです。
また、災害級の物の場合、第10室の天頂当たりの星座とか惑星も考慮します。
また、マンディーンの場合惑星の位置によって台風とか、地震などが含まれますから、ちょっと興味を持つことです。
冬の時、1つの室に惑星が集まるとか、偏りがあることがあります。
この場合、大雪になる場合があります。
夏の場合は大雨とか日照りですが、偏りがある場合は、起これば酷くなるけれど、起きないときは何もないという感じです。
乾燥具合、お天気による外出の増減で、新型コロナウィルスの流行に関係があるかもしれません。