作っている途中でミスして送ってしまいました。
つづきです。
6室の海王星は、病気や麻薬・毒もあるけれど、軍のスキャンダルや宗教トラブルもあります。
7室の天王星は当然、外交問題です。
作っている途中でミスして送ってしまいました。
つづきです。
6室の海王星は、病気や麻薬・毒もあるけれど、軍のスキャンダルや宗教トラブルもあります。
7室の天王星は当然、外交問題です。
2室の海王星は損害です。3室が天王星と火星ですが、交通事故・爆発事故・異常事態ですから、まだ平和には程遠いと考えます。
おまけに、11室の土星は行政変動ですから、事態の対処に政府の方針が変化します。
近くの国にも注意でしょう。
次は中国ですが、心配なのは火星が1室にあって好戦的になっています。
1室の天王星はストですが、生活が停滞・停止する可能性をストとしていますから、注意です。
少数民族の反政府活動は、やり方が違ってくる可能性もあって、それによって好戦的傾向が扇動される可能性もあります。
8室の土星が他国による損害ですが、どこでしょうね。
近くの国ですが、ここもストと好戦的というのが出ています。
中国と違っているのが冥王星の位置でしょうか、11室に入りかかっています。
米国の春分図です。
星図の右寄りに星が集まっていますから、同盟国の問題がかなりあります。
ヨーロッパです。
1室の土星は国民が失望とか、なんとなく力不足。2室は改革で、課税かもしれません。
5室は相場の変動と事故、俳優の事故などです。
9室の木星は支出の拡大ですから、何かの思惑が外れる可能性があります。
ドイツですが、ロンドンと似ているでしょう。
違うのは通貨ユーロの問題です。
都市の環境が変わってくる可能性があります。
注目は1室の土星です。
イギリスも同じですが、同じでも国によって違いがあります。
闘争心ではないことを注目してください。
問題のロシアです。
12室の土星は経営不振で企業の倒産なども考えられます。
2室海王星は損害ですが、テロなどもありそうです。爆発事故や異常が出ています。
クリミアの問題も表面的に鎮静したとしても、本当は収まっていないという感じです。
バクダットなどの解説は続くにしましょう。
春分の日でございます。
占星術は春分図を使って、今年の出来事を予測するという伝統があります。
私見では、春分図だけで1年を観るというのは、不十分だと考えます。
さて、日本の星図からですが、12室に星が集まります。
事件多発・犯罪も増加です。特に天王星があって、冥王星と90゜です。
犯罪・テロとは限りませんが、海外での死亡事故が異常とも取れます。
4室の木星は地震です。
7室の土星は外交問題で難題が予想されます。
春分の日でございます。
占星術は春分図を使って、今年の出来事を予測するという伝統があります。
私見では、春分図だけで1年を観るというのは、不十分だと考えます。
さて、日本の星図からですが、12室に星が集まります。
事件多発・犯罪も増加です。特に天王星があって、冥王星と90゜です。
犯罪・テロとは限りませんが、海外での死亡事故が異常とも取れます。
4室の木星は地震です。
7室の土星は外交問題で難題が予想されます。