SACのなかま

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エーゲ海で地震

2014-05-26 11:13:33 | 日記

 星図は、4月29日か、新しい5月29日のものを使うか、悩むところです。

 トルコで先月4月29日の新月図を使うと、一応、地震が出ています。

 期間をギリギリということになりますが、的中です。

 でも、期間を厳格に決めることはできないのです。

 いま、26日で新月まで3日でしょ。

 時には、29日からの事象が出始めることもあるからです。

 曖昧な感じはするわけですが、評価は人間ですが、自然の事は観察する以外ないわけです。

 ちょっと心配なのは、ヘンなときの地震は前兆であったりするので、安心はできません。


方位と運気

2014-05-26 00:23:29 | 日記

 質問が有りました。

 運が落ちている時に、方位の吉方とくに恋愛とか。求財の方位は使えるかという質問でした。

 方位の本には出てないそうです。

 個人差が有って、本には書いてないと思います。

 難しい問題ですから。

 と、これで御仕舞でも許される答えですが、こういう質問があるのは、なかなか研究した人です。

 ちっと、理由を話しましょう。

 運命学の根幹に関係する質問なんです。

 どのぐらいの運の落ち込みかというのは問題です。

 身旺と身弱では違いが有ります。

 奇門遁甲の秘伝には、若い女子の身体を奪うという方位も有ります。

 年齢の問題も有ります。

 原則的には男性はダメです。

 運が落ちている人が、どの程度のモノ化によって、使う方位が有ると思います。

 あんまり、かっこよい方位とは思えません。

 弱くなって、それを補う場合は、まず強めてから、その危ない方位も使ってみてください。

 ただし、後遺症が有るからきぉつけて。

 内格の身旺の場合で、ますます強くなって悪くなる場合、方位も有るけれど、相手の事を考えてください。

 どんな相手か、結構、運気剋害のひとだったりします。

 身旺の場合には抑制が大切になりますが、毒で制すると後で困ったりするわけです。

 本に出てないのは、ケースが多すぎるからです。

 今までの事をふま得て、許される場合が有ります。

 それは、それが人生・宿命・運命の場合です。

 方位なんか介入できない人の宿命が存在して、その迷彩のために方位が存在させられた場合です。

 宿命とか、運命とかあるわけですが、よく研究していない人が、身勝手に言い張る場合が有るから、ココの部分は書かなかったりするわけです。 だって、商売でしょ。

 悪い方位を使って、AKBの握手会で暴れて言い訳に、宿命だとでも言われたら殴ってやりたくなります。

 で、納得できないかもしれないけれど、こんな答えです。