前のが４月２９日の星図で、５月の状態です。
さて、６月は、５月２９日の星図を使います。
１室の土星は不景気という事で、ブラジルはホストの割りに、冴えないといえます。
３室の冥王星は交通・通信の変化改革ですから、結構、設備は整ったのかもしれませんね。
６室の天王星と金星は生活の改善と混乱です。
８室の新月と水星は、有名人の死亡と移民の話です。
９室木星は支出拡大ですが、ワールドカップにふさわしい国際的な位置でもあります。
１２室の火星は、凶悪犯罪の増加ですから、色々と警察や警備はたいへんでしょう。
でも、やれそうですね。
来月のワールドカップの会場作りが進んでいるブラジルで色々と心配なことが聞こえてきます。
私たちの東京のオリンピックの場合も考えて、観てみるべきです。
デモが起こって、中止を呼びかけている人が多数という話しです。
四月の新月図です。
１室に天王星が有って、ストとか、国家機能のマヒが一時的にある。
２室は経済的には良くなり始め。
４室の木星は地震の可能性。
７室は戦争の危機ですが、外国とのいさかいでしょう。
８室の土星は突然死ですから、過労死に注意ですね。
１０室の冥王星は政権の変動ですから、政府はたいへんです。
１２室の海王星は社会主義的方法の増加ですから、国家権力のムリな行使により、色々と門だが起こるという事です。
