どうしても、この時期は、地震とか、津波の話題ですね。
大昔、日本沈没という映画がありました。
最近の日本沈没はリメイクです。
その昔の映画の話では、太平洋の底の方にマグマが有って、マグマは日本の地下ともつながっていて、太平洋のマグマが押されると、日本の地下のマグマを押して、火山の噴火につながるという話です。
ほんとにそうかどうかは別として、一応の定義づけです。
新月により、月・太陽の引力は強くなり、太平洋の海水の傘は増えるという意味です。
そして、新月が解消される瞬間に、重量が一瞬にして増えるわけです。
実際に、新月・満月あたりに地震が増えるのは事実です。
今日が、３月の新月になります。
インドの占星術では、今月の星図で、１年を予想するとしているらしいです。
マンディーンを見ると、星が集まっています。
これだけ集まるのは、かなり珍しいわけです。
星の影響が強くなるわけだから、吉・凶がはっきりしやすいわけです。
２０１１年の3.11は七赤金星の年、七赤金星の月でした。
九星が重なるということがいえます。
今年は五黄土星の年ですが、同じ五黄土星は8月です。
日は、3.11の干支は乙丑の八白土星でした。
年は辛卯の年で、つきの干支は、辛卯です。
干支も年月が同じということでした。
干支を考えると特異な年月と考えられます。
曜日は金曜でした。
