昨夜、ガムより帰国しました。
ガムは、最初スペインに占領され、米国に占領され、日本軍に占領され、再び米軍に占領されました。
温かいところで、中々住み良いかも知れません。
5・6月になると、ハパイヤの収穫期になり、取れすぎで何処でもただで食べられるそうです。
お金がないと、ハパイヤを食べて暮らすそうです。
ガムの人の島というより、観光客の島ですね。
米国からの資本で、メーシーズなどがガム最大のデパートといってました。
先日、亡くなった人の現場にもいってきました。
花やローソク、ペットボトル、小銭などが積まれていました。
繁華街といっても、免税店・ブランド店が集まっているというかんじで、働いている人はガムの人は希で、中国系、日系、韓国系、フリピン系の人たちがほとんどです。
ツアーといっても、昔の日本人の40人を越す団体が名所めぐりをするというのは見受けられなくなっており、小グループがいくつか集まってバスの観光をしているという感じでした。
と、返ってきてマンディーンを作成している合間に・・。