SACのなかま

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生き残った皆さん

2012-12-22 14:22:11 | 日記

 今年の12月21日は過ぎましたが、終末だか、世界のなくなる日だったのでした。

 生き残った皆さんは、記憶になくとも、ノアの箱舟に乗って、生き残ったのです。

 ということで、新しい世界を作っていきましょう。なんてね。

 時々、終末を考えて、気持ちを新たにするというのも結構、ヘルシーです。

 ところで、肉食女子とか、草食男子とかいうのは問題です。

 冥王星が天秤座に有ったときに、故意に男女平等に力を入れましたが、しっぱいだったかもしれません。

 元々、女性は強く、生命力は男子の倍は有るみたいです。

 子供を生み、育てるという義務がハンディーであったから、格差が出来たわけです。

 今週、面接官とか、取締役さんとかの肩書きの人に会いましたが、新人は女の子ばかりで、才能で線を引くと、社員は女の子ばかりになってしまうということです。

 某社の社長さんは、御父様を早くに亡くし、お母さんが頼りだったし、学校は青学で、才能がある女の人が多くて、最初から女の人にかなわないと達観をもっていました。

 男女雇用均等とか、年功序列とか、いろいろと考えないと、人類だか、国だか、未来がなくなってしまいます。

 冥王星の位置は山羊座で、天秤座と90゜です。

 見直しをしたり、考えたりしなくてはいけませんね。

 そのときの尺度が、経済とか実績でなくて、未来とか、子孫、次代とかでないと、色々な問題の解決は難しいでしょう。