マヤの暦が終わりで、世界も終わりという話が出ています。
マヤぐらいじゃ。というところですね。
昔、1999年に恐怖の大王がふってくるという予言があったけれど、あのときには、数百年にもよる刷り込みがあって、その26年前から、騒ぎになっていた。
なにしろ、他の予言詩がこじつけが、かなり有ったとしても、だいぶ当たっているということが有って、たいへん危ない気分でしたねえ。
人類滅亡の話は、まだ沢山有ります。
でも、たいてい、前兆が色々とあることになっています。
ある日、太陽が2つに見えるとか。
水が赤くなるとか。
前兆として、自民が政権を奪取したではね。
でも、仮に、もう直ぐ終末だとして、遣り残したことはない?
食べ遺したり、味わい遺した食べ物はない。酒も?
ということで、時々、終末だということで購買意欲をあおって、経済効果を上げるのはアリかもしれませんね。
さー、クリスマスも近いことだし、終末、終末、悔いが残らないように、忘年会では、しっかり飲んだり、食べたりしましょうね。
・・・。終末が100回ぐらいあれば、景気が良くなるかもしれませんね。
ポイントは、日本製を食べたり、飲んだり、買ったり、与えたりしてが効果的でしょう。