立木 冬麗さんの本は太陽占星術をつかって、鳩山内閣を観ていましたが、太陽占星術は出生の太陽がある宮を第1室にして、観る方法です。
1971年というともう40年ぐらい前に佐藤六龍さんが「太陽占星術入門」という本を書かれました。
故ルル・ラブアの「ホロスコープ入門」より、1年か半年ぐらい前に店頭にあったと思います。
巻末に大量の暦が載った本でした。
当時は、洋書以外に星の位置を記したのは、船の運航の為に作られた本とか、暦を手に入れるのに苦労しましたから、この本はだいぶ役にたちました。
毎年の運は木星で、3年後との運は土星でというのが、流年法だったと思います。
故佐藤栄作の退陣の時も、故田中角栄総理が、最初から問題が多いのも太陽占星術で割り出したことがあります。
ホロスコープを知っている人が太陽占星術を使うと、限界がわかっているのでうまく使うことができると思います。
たまには、太陽占星術も懐かしいものです。
1971年というともう40年ぐらい前に佐藤六龍さんが「太陽占星術入門」という本を書かれました。
故ルル・ラブアの「ホロスコープ入門」より、1年か半年ぐらい前に店頭にあったと思います。
巻末に大量の暦が載った本でした。
当時は、洋書以外に星の位置を記したのは、船の運航の為に作られた本とか、暦を手に入れるのに苦労しましたから、この本はだいぶ役にたちました。
毎年の運は木星で、3年後との運は土星でというのが、流年法だったと思います。
故佐藤栄作の退陣の時も、故田中角栄総理が、最初から問題が多いのも太陽占星術で割り出したことがあります。
ホロスコープを知っている人が太陽占星術を使うと、限界がわかっているのでうまく使うことができると思います。
たまには、太陽占星術も懐かしいものです。