銭 天牛を知っていますか

　西洋占星術師で手相の本も書いていた、ベレー帽の人。
　ベレー帽を被っていたこともあって、なんとなく絵描き風のところがあった。

　カリスマ性というより、庶民性があった方です。

　さて、最近書かれた「鳩山占星術内閣の研究」の著者、立木　冬麗さんは、銭　天牛さんのお弟子さんなんだそうです。

　本の題名から見ても、長く読み継がれる本ではないでしょう。

　そういう本でなく、どれも同じような星占いの本が多くなりました。

　本の内容にに期待しましょう。

立春

　昨日は節分でしたが、関西からやってきた「恵方巻き」なるものが流行しています。

　関東では、豆まきが根強く続いていると思います。

　今日の立春から、今年の始まりです。

　小沢さん、不起訴というニュースが流れていました。

　国民は、よほど説明しないと納得しないでしょう。