昨日は酒井法子の話で持ちきりでした。
現在、木星と海王星が星図上で接近しています。
拡大の木星と溺愛・堕落の海王星の組み合わせです。
ところが、話題の酒井法子氏の出世図にも木星・海王星のほぼ合があります。
1971年の2月生まれの人はみなあるわけです。
覚醒剤というのは、戦前は、いけない薬ではなかったと思いますし、お世話になったおじいさんもいたと思います。
まず、年配の政治家、官僚の大先生は、徹夜で勉強するのにお世話になったでしょう。
海王星の薬やドラッグ、酒、宗教、魔術、神秘学と関係して、木星の富、幸運、成功、拡大を生かす才能があると考えます。
でも、非合法でつかまってしまってはとんでもありません。
「上品は薬を喫す。」です。
酒も百薬の長、このくらいの生まれの人はうまく使ってもらいたいものです。
さて、酒井法子の星図の火星はトランジットの火星と180度のトラブルの位置にあります。
しばらくは逃げるのも方法でしょうね。
また、高相なんて名前と法子という名前の相性はどんなものでしょうね。
大人気の女優さんのつまづきは、冥王星による時代の移り変わりに関係しているのか色々チェックしたいものです。
でも、みずがめ座の女の子ということで、あまり悪く書きたくないですね。