やっぱりこれだけは書いとかなくっちゃ。
サエコさん、誕生日おめでとうございます!
・・・これを言わないと、年の初めの儀式が終わりませんので(爆)。
昔、サエコさんの誕生日と同じ1月7日に、楠木正行も生まれたという説があるということを聞いて、すごい運命を感じたものでした(笑)。
5月生まれだったという説もあると聞いてるので、どれが本当かはわかりませんけど。
そういえば先日湊川神社へお参りに行った時、境内に楠公さんの事績をイラストで描いた看板があったのですが、そこに描かれた小楠公正行くん、辞世の句をお寺の扉に筆で書いてたので、思わず立ち止まってまじまじと見つめてしまいました(苦笑)。確か矢じりで刻んでたはず・・・。う~ん、飯盛山に建っている正行くんが筆を持っていたのは、こっちのイメージのせいなのか。
確認するため(?)にも、今年こそ古典「太平記」を読破してみたいと思ってるのですが。
エピソードは多々知ってても、実はちゃんと本物を読んだことがないので(苦笑)。ただ言い訳をすると、「太平記」でちゃんと読みやすく口語訳されてる本って、なかなか見つからないんですよ。あっても抜粋とか、ハードカバーで持ち歩けないとかが多くて・・・。文庫本で手軽に読みやすい「太平記」なんて、マニアックな要求なのかなぁ。
サエコさん、誕生日おめでとうございます!
・・・これを言わないと、年の初めの儀式が終わりませんので(爆)。
昔、サエコさんの誕生日と同じ1月7日に、楠木正行も生まれたという説があるということを聞いて、すごい運命を感じたものでした(笑)。
5月生まれだったという説もあると聞いてるので、どれが本当かはわかりませんけど。
そういえば先日湊川神社へお参りに行った時、境内に楠公さんの事績をイラストで描いた看板があったのですが、そこに描かれた小楠公正行くん、辞世の句をお寺の扉に筆で書いてたので、思わず立ち止まってまじまじと見つめてしまいました(苦笑)。確か矢じりで刻んでたはず・・・。う~ん、飯盛山に建っている正行くんが筆を持っていたのは、こっちのイメージのせいなのか。
確認するため(?)にも、今年こそ古典「太平記」を読破してみたいと思ってるのですが。
エピソードは多々知ってても、実はちゃんと本物を読んだことがないので(苦笑)。ただ言い訳をすると、「太平記」でちゃんと読みやすく口語訳されてる本って、なかなか見つからないんですよ。あっても抜粋とか、ハードカバーで持ち歩けないとかが多くて・・・。文庫本で手軽に読みやすい「太平記」なんて、マニアックな要求なのかなぁ。