趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

7月か~

2009-06-30 23:47:04 | Weblog
今年もすでに半分終わりました。早いなぁ・・・。
梅雨の雨と同様、いやそれ以上に、湿り過ぎのオリックス(爆)。
ち~~~っとも勝ちまへんなぁ~(もはやあきらめモード)。
あまりに弱弱のオリックスなので、ここのところテンションも下がりっぱなし。

とりあえず、週末は雨が止むみたいなので、日曜の東京へは無事に何とか行けそうです。
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「女信長」

2009-06-28 23:49:04 | Weblog
半分は中川晃教君目当て、半分は時代劇目当て、の観劇でしたが、アッキー君のミラクル・ヴォイスにチケ代の90%、というところでしょうか(爆)。

主役の女信長は黒木メイサちゃん。すっかり女将軍役ばっかり回ってくるようになってる気がするんですが・・・(苦笑)。
信長が実は女だった、という物語ですけど、女性であるがゆえの合理的かつ実利的な思考と、‘女の武器’を使った篭絡策を駆使して天下を目指す、というコンセプトは面白い。
でも、エンターテイメントに偏るあまり、ジェットコースターのような展開と、どんどん走り去っていく台詞の洪水で、ドラマの面白さが忘れられてるような気がしました。
メイサちゃんだってまだ若いんだし、そこに‘女の苦悩’とか‘魔性の色香’とかを滲ませるなんて土台無理なんだから(爆)、素直な真っ向勝負でメイサちゃんに合わせた脚本のドラマを書いてあげるべきじゃないかと。メイサちゃんありきの企画である以上は。

中川アッキー君は明智光秀。
無邪気な悪戯小僧のイメージの強かったアッキー君が、カッコいい大人になってきましたねぇ(親心)。
智将として、理解者として、傍らで信長を見守り仕える包容力まで見せてくれて、実に男前でございました。
「モーツァルト!」や「SHIROH」で聴かせてくれたミラクル・ヴォイスも健在。まさに歌うカリスマ。久しぶりに、あのお声が聴けて幸せでした。もっと歌って~と思ったけど(笑)。
帰りに後ろを歩いてる人から「え~あの人歌手なの!?」と驚いてる声が聞こえてきて、「歌手に決まってるでしょ~~!」と叫びそうになりました(苦笑)。
ま、それだけ俳優業も板についてきた、ってことかもしれません。
大人なアッキー君がカッコよかったんですけど、でもやっぱり、公演中止になっちゃった「西遊記」の孫悟空、観てみたかったな~とも思いましたね。さぞ似合ったろうに。

パンフを買わなかったので、どの役をどんな俳優さんが演じてたのかさっぱりなんですが(爆)、家康役の山崎銀之丞さん(でしたっけ?)は、語り役でもありましたし、渋くて上手かったですね。あの落ち着いた風情がとてもホッとできました。
あぁ斉藤道三を石田純一さんが演じてましたね。・・・ただ、せっかくの重鎮役、もうちょっと重厚な役者さんでもよかったんじゃ・・・(大爆)。案外、信長が恋をする浅井長政のほうが似合ってたかも・・・二枚目優男風で(苦笑)。
その浅井長政、とても信長が恋をするようなタイプには描かれてない(汗)。素直に書くなら、二枚目で口の巧い怜悧な野心家、とかのほうが納得するのに。メイサちゃんの信長が、ちゃんと頭の良い役なだけに、なぜあんなのに惚れるんだ~?と思っちゃう。

「男だから」「女だから」という台詞が多くて、ちょっと鼻につきますね。
原作の佐藤賢一さんの小説がそうなのか、舞台化の脚本段階でそういう傾向になったのかはわかりませんけど。
女性の視点から見て、どうもそれって偏見だな~という表現が何箇所もあって、それも物語に入れなかった一因ですね。
・・・しかし佐藤賢一さん、小説の舞台化はハズレばっかりなのか?(前に宝塚でもジャンヌ・ダルクやりましたけどね~/大爆)
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勝った!

2009-06-26 23:53:06 | Weblog
万歳!田中マー君に勝ちました!(笑)
金子君、よくやった!マー君と並んで8勝目♪・・・にもかかわらず、スポーツニュースは軒並みマー君のことしか言わないんだな~これが(泣)。
確かに最下位のオリックス・・・確かに地味系な金子君・・・でも、オリックスの大事な、微笑みの癒し系エースなのに~!
明日の先発は山本投手。いつも好投するのに、地味な上になかなか運が回ってこない気の毒なショーゴさん。明日こそ、勝ちがつきますように!頑張ってや~。

話は変わって。
今朝のNHKに大地真央さんがご出演。サエコさんもご出演する舞台「ガブリエル・シャネル」のお話&お稽古風景が流れました。
サエコさん、バッチリ映ってましたね~♪女優としての知名度はまだまだなので、紹介はされませんでしたけど。
考えてみたら、一週間後にはもう幕が上がって、しかも来週末は日帰り東京遠征しなきゃ。新幹線の切符とか、準備を何もしてない・・・。
そして、そのNHKの番組で、大地さんのこれまでの舞台として流れた映像の中に、「紫式部物語」が映り、一緒に並んでたのが植本姫~!こんなところで姫の映像が映るとは。
サエコさん目当てで番組を録画しておいたんですが、姫というおまけつきで、ラッキーです♪

そういえば、今日はれおん君のお披露目初日でした。
休演予定だったかなめ君が復帰できたそうで、よかったよかった。
個人的には、かなめ君のホゲというよりも、代役でホゲに抜擢されていた夢乃さんの本役サリャンのほうが興味津々だったので、そっちの意味でもよかったよかった(苦笑)。
代役のお稽古をされていたメンバーには大変でしょうけど、やっぱり最初の配役どおりで観るのがベストですから、ほっとしてます。

雪組の配役も発表されてましたね。
役名で大体、アメリカ側かソ連側かはわかりますけど、その中で一人だけ、日本人役のひろみちゃん(笑)。これは・・・とっても美味しい役なのか?と期待してしまいます。もちろん何かしらの意味があるから、わざわざ日本人なんだよね、大野先生!?

明日は、月に一度のマッサージ。ここ数日、腰が痛いので(トシだなぁ)、ちゃんと揉んでもらってきます。
日曜は、黒木メイサちゃんと中川晃教くんの「女信長」を観てきます。


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読み出すと止まらない

2009-06-24 23:57:09 | Weblog
今日は久々に何もない休みだったので、休養のつもりで家でゴロゴロ・・・と思ってたけど、ついつい手に取った漫画を読み出したら、止まらなくなりました。
その漫画は「ガラスの仮面」(爆)。
「王家の紋章」と並んで、一体いつ終わるんだ~!?という作品ですが(苦笑)。
確か私が学生時代、本屋で「花とゆめ」を立ち読みしてた頃でさえ、ストーリー展開としては現在発売されてる単行本よりも、もう少し先に進んでいた(汗)。
最近、ようやく再度の書き下ろしで、当時のストーリーをなぞるような内容の連載が始まりましたけど。
でも、当時はまだまだ昭和のかほりの漂う作品だったのが、最新版ではすっかり携帯やらメールやら、現代の設定に描き換えられている・・・。
それもどうよ?とは思いつつ、ともあれ「グイン・サーガ」のように結末にたどり着くことなく終わってしまうことがないよう、願いたいですね(大爆)。

しかし、実際に自分があちこち舞台を観るようになって、演劇の何たるかをちまちまかじってみると、「ガラスの仮面」の内容も、昔と違う角度で見えたりして、何だか笑えちゃったりしますね(苦笑)。
同じ世界のことだと思えなかったり、逆にそういうことか~と思えることが出てきたり。
ま、とりあえずこのまま最新刊まで一応ざ~っと通し読みしておかないと、止める場所がなさそう(笑)。

漫画も、いまだに買ってるもの、読んでるもの、続いてるものはありますけど、なかなか新作(?)に手を出すのは、難しいですね。
興味を持ちつつ、う~むとうなってるのが、長岡良子さんの古代史シリーズ。一旦手を出すと、シリーズ物だけに際限なくなりそうな気がする・・・。
読んだことはあるけど途中で読むのが止まって気になってるのが、「百鬼夜行抄」。文庫版を買って読むには・・・すでに刊行数がかなりになってるのと、やはりホラー系というので、買うにはためらいもあり(笑)。結構、コワ~って話も混じってますからねぇ。
読んで知ってるけど欲しい「ふしぎ遊戯」とか、「人妻編」になってから読めてない「なんて素敵にジャパネスク」とか・・・。
冬木るりかさんと中山星香さんは、私の原点の漫画家さんお二人ともいえるだけに、ず~っとチェックしてますけど。
あと、河村恵利さんとね。
冬木さんの「アリーズ」、中山さんの「妖精国の騎士」、河村さんの中世時代物シリーズは、まさに私の人生に多大な影響を及ぼしました(笑)。
「妖精国」でファンタジーに魅かれ、「アリーズ」で理想の人を思い描き、河村さんの作品群で南北朝に落ちた、と・・・。
私の人生を決定付けたと言ってもいい、サエコさんとの出会いも、実はこの3つの漫画がなければなかったことでしょう(大爆)。
ファンタジーを好きでなければ、こんなに宝塚にもハマらなかったでしょうし、思い描いていた理想の人物を見事に現出させたサエコさんに、恋をすることもなく、サエコさんならこの役を演じられる・・・いや、演じていただきたい!と痛切に願う役柄を夢想することもなかったでしょう。
いやはや、漫画の影響力というものは、絶大なものですね。


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現地見学会

2009-06-21 23:51:46 | Weblog
お天気を気にしながら、行ってきました。
・・・が、雨に遭わなかった!(私にしては快挙かも/爆)
家を出る時、確かにパラパラしていました。ただ、かなり空が明るくなってきてたんですね。
これは~止むかも?と、カッパや雨傘と一緒に、帽子も持って出たのが正解。
明日香に着くと、晴れ間が覗いてきました。
雨が降ったのは、屋根があるところにいた時のみ。こんなことって~私には滅多にない(苦笑)。

甘樫丘東麓遺跡といえば、ここ数年、新聞を賑わしてきた遺跡のひとつ。蘇我氏の邸宅跡か!?と騒がれると、やはり人が集まるもの。
今日も、駅を降りてバスに乗ると、満員状態。皆さん見学会に行かれるのね~。
バスの中で、両槻会のメンバーのお一人、ももさんにばったり(笑)。示し合わさなくても、おそらくほかの皆さまにもお目にかかれるだろうな~と、期待が高まります(笑)。
遺跡へ行く前に、まずは入鹿様にお参り~と首塚へ寄ると、飛鳥庵で風人さんにもこんにちは☆
見学会での先生による解説は1時間ごとだというので、次の回までの時間調整のため、そのまま飛鳥庵で昼食。
そのあと、時間を見計らって見学会へ向かいました。

今回の発掘成果は、石垣と石敷と石敷溝。建物跡とかはあまりなかったせいか、世間的にはこれまでほど報道で騒がれませんでした。
そのせいか、思ったより人は少なめ。ゆ~ったり見ることのできる範囲でした。
でも、私は遺跡には素人なのでよくわかりませんけど、建物じゃなかったら関心は薄いの??
石垣なんてすごいじゃないか!と思うのは、私が中世の武家好きのせいなんでしょうか??(爆)
とりあえず、説明を聞く限りでは、石垣は蘇我氏の時代のものと推定されること、石垣としては積み方に謎な部分も多いこと、何のための石垣かはわからないこと、といったようなことは理解しました。
ま、わからないからロマンがあるんですからね。掘れば掘るほど謎が深まるばかりの東麓遺跡、まだまだたくさん不思議の詰まった場所です。

ひと通りぐるりと見て回るうちに、あっちでもこっちでもこんにちは☆状態(笑)。
最終的には、皆さん飛鳥庵に自然と集まって、そのまま両槻会ミーティング&懇親会。さらには宴会にまで発展し(笑)、内容の濃い楽しいひと時を過ごしてきました。
今日はとにかく見学会が目的だったので、首塚と遺跡以外はどこも歩かず、ひたすらわいわいとしゃべっってきた1日でしたね。

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姫の舞台

2009-06-20 23:57:12 | Weblog
「江戸の青空」を観てきました。
落語のネタをもとにした、人情時代劇。
お目当ての植本さんは、今回は通しで男役(笑)。女形がないのは珍しい(?)。
ほかの主な出演は、西岡徳馬さん、吉田鋼太郎さん、松尾貴史さんなど。
ベテランの芸達者な俳優さんが多かったのもあって、すごく楽しかったです。
吉田さんと植本さんのアドリブ合戦とか(コワ~/笑)。
松尾さんの怪演(?)とか(大笑)。
吉田さんって、シェイクスピア劇のイメージが強いですけど、あんなに可笑しいとは(笑)。
植本姫の受け答えも、さすが絶妙でしたね。
幕が開いてすぐ、わらわらと舞台上に人がいる中で、一目で姫がわかった自分が、ちょっと嬉しい・・・(爆)。

劇場で、年末のサエコさんの舞台「レザネ・フォール」の初期チラシ(笑)をゲット。
新感線の秋舞台の詳細チラシも入手。
それと、今日は9月に山本耕史くん主演の舞台「ドリアン・グレイの肖像」の先行予約日。姉に頼んでありましたが、無事ゲットの連絡あり。
8月博多座の「大江山花伝」のぴあ先行も、受付が始まりました。今年の博多は、ちゃんと舞台も複数回観たいし、昨年回れなかった場所のリベンジもしたいし~と、バランスが難しいですね(爆)。

明日は、飛鳥行き。
せめて雨が少ないことを祈ります・・・。

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NHK好き

2009-06-19 23:58:10 | Weblog
NHKの番組で、月に1回、日本と朝鮮の2000年と題して、古代からの朝鮮との交流の歴史を特集してるのですが、先日たまたま「任那国」の回の放映に出くわし、録画しました。
まだ取っ掛かりの部分を見ただけなんですけど、古墳時代のあれこれが解説されて、結構面白い。
10回シリーズとのことで、次回は何かな~?とNHKのHPで検索したところ、「仏教伝来」だそうな。昨年明日香村で発掘された渡来系寺院跡の云々と書いてあったので、それは檜隈寺跡のことよね?と・・・。
放映は6月28日。ちょっと要チェック。

普段から、民放のやかましい番組が苦手で、もっぱらNHKとBSやCSばかり見てるんですが、中でもNHKの比率が高い我が家。
最近時々目に入る「ワンダー×ワンダー」という番組も、NHKならではの映像技術で、面白いテーマが多い。
興福寺「阿修羅像」の回も、阿修羅像の徹底検証という特集で、面白かったですし、西本願寺御影堂修復作業のドキュメントも、NHKじゃないとできないよね~という贅沢な追跡映像で、中身が濃かった。

最近ちょっと油断すると、おや?と思うテーマの番組が放映されたりするので、こまめなチェックは必要ですね。

明日はドラマシティへ、植本姫ご出演の舞台を観てきます。
日曜は甘樫丘東麓遺跡の現地見学会・・・雨マークが消えない(爆)。

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ねむねむ・・・

2009-06-18 23:58:11 | Weblog
無事に検診終わりました。
これといって重大な異常もなく。
でも、とにかくくたびれました・・・。
帰宅してから、ひたすらゴロゴロうとうと。せっかく久々に家にいたのに、な~んもしなかった(爆)。
せめて溜まってるビデオを観るとか~部屋の片づけをするとか~・・・いろいろあるはずなんだけど。

明日1日、仕事に行けば、やっと週末です。
何度見直しても、日曜の天気は雨ですねぇ・・・。

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明日は人間ドック

2009-06-17 23:56:57 | Weblog
検診に、行ってきます。
でも、体調万全というわけでもない(汗)。
・・・ま、仕事を休めるからいっか。

オリックスが連勝!横浜相手に(苦笑)。
決して他人事とは思えない横浜ですから(自虐)、ごめんねごめんねと思いつつ・・・勝てばやっぱりニンマリしてしまう(爆)。
交流戦も、あとは週末の中日との2連戦を残すのみ。せめてもう1勝してから終わりたい・・・。

甘樫丘東麓遺跡の発掘の詳細ニュースが出始めたらしい。あんまり宣伝すると、現説にどっと人が増えちゃうんだけど。
でも、21日は雨予報(爆)。行こうと思うと、やっぱりそれかい・・・(溜息)。

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ファンの集い

2009-06-14 23:57:02 | Weblog
東京強行軍、無事に帰宅しました。
ファンミーティングは2時間弱でしたけど、そのために東京まで行ってよかったぁ~と思えるくらい、ハイテンションなサエコさんのおしゃべりを、堪能してきました。

司会はいつものごとく竹下さん。
サエコさんのことをよく知っていらっしゃいますし、お付き合いも長いですから、ツボどころをよく心得ていらっしゃる。
たびたび脱線しかけるサエコさんのお話を、ちゃんと引き戻し、話題を振り、時間内にしっかりと収めて下さいました。さすがプロ!

サエコさんは、丈が短めの白いパンツに、グレーのチュニック。ラフで涼しげなお姿。
「愛と青春の宝塚」のツアーのお話から、やたらハイテンションで、嬉しそうに楽しそうにいろいろお話して下さいました。
「T4」コンサート、先日の「恋のたわむれ」、現在お稽古中の「ガブリエル・シャネル」、そして次回の「仙台四郎」と年末の「レザネ・フォール」のこともちらっとお話があり、盛りだくさんな内容でしたね。
強烈な印象で残ってるのは、交通反則切符を切られそうになった時、絶対違反なんてしてない!とおまわりさんを言い負かされたそうな(爆)。
ラストにお話しされたので、やたらそのお話が記憶に残ってますね・・・(苦笑)。

ノリノリのハイテンションだったせいか、ぶっちゃけ話もかなりして下さったので、会場は何度も大爆笑させていただきました。
竹下さんのツッコミも、絶妙でしたし(笑)。

最近のサエコさんは、とってものびのびと楽しそうにおしゃべりして下さるので、ファンとしてすごく嬉しいですね。
サエコさんご自身、それだけ充実したお仕事をこなされて、自由で楽しくて仕方ない、という風情なのが、観てる側にも一番嬉しいことです。
今年もまだあと半分ありますし、サエコさんのご予定もびっしり詰まってますから、お体に気をつけて、頑張っていただきたいですね。
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