趣味の日記

観劇・歴史・小説・漫画などなど、思いつくままの語り日記

久々

2017-01-28 23:56:45 | いろいろ
しばらく、体調いまいちでよろよろしてました…。

復活したわけではないけど、マシにはなったので、今日は山種美術館へ。
美術館所蔵の、京都画壇展。
竹内栖鳳や、上村松園、福田平八郎など、私の好きな作品も多くあり。
夕方、結構ギリギリだったのに、なんでこんなに人が多いんだ(汗)。
ゆっくり眺める…というわけにはいきませんでしたが、見慣れた作品の中に、何点か、初めて観るものも。
2月の半ばからは東京の画壇展になるので、間に合って行けて良かったです。
東京画壇は、速水御舟、奥村土牛、東山魁夷など、これも好きな作品があるので行かねば。

いつものギャラリーカフェでお茶。



今日は、上村松園の作品をモチーフにした、傘に雪の積もった風情の和菓子。



中は柚子餡で緑。絵はがき買わなかったので並べてないですが、絵の女性の着物が緑なんですね。
お茶も柚子の香りの緑茶でした。

明日は一日、家でごろごろの予定。
睡眠不足の解消と、レンタルコミックを読みつつぐだぐだしようかと。
「夏目友人帳」は最新刊まで読破。
…なんか、アニメ版も気になってきた(苦笑)。
ニャンコ先生の声を、井上和彦さんがやってると聞くと、興味が湧きます(笑)。
あのヒーロー声の井上さんが、そういう役もやるようになったのか…なんて。

レンタルショップでついパラ見して、突然「セーラームーン」が読みたくなった(爆)。
学生時代、たぶん最後まで読んでないよな~。どこまで読んだんだっけ?
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1.17

2017-01-17 13:44:56 | いろいろ
今日は震災の日。
最近は東京ではどうしても記憶が東日本のほうで上書きされてて、阪神のことはあまり話題にのぼりませんが、この日に実家にいるのは偶然でも良かったのかな、と。
何がある、というわけではないですが、やはりあれこれ当時を思い出すこともあるわけで。

今日は月組の新人公演がありますが、当時のその朝も、チケット発売日で朝から並びに行こうと思ってた、という話も友人から聞いたことがあります。遠方からだったので、電車が止まってて乗り換えできず、事態の大きさに気づいた、と。
ヅカファンならではの、それも記憶だなぁ。

普段はなかなか思い出すことが減っていても、消えることは絶対にない出来事と記憶です。
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大雪

2017-01-16 01:27:59 | いろいろ
ほんっと寒かった!
「エリザベートガラコンサート」でサエコさんのトート閣下を観て、そのあとの親睦会に参加し、そのまま実家に帰るつもりが…。
大雪で新幹線が遅れてて、大変でした。
朝から遠方から来た人たちは、もっと大変だったでしょうね…。
そもそも、時間に余裕もって新大阪行きの新幹線を取ったつもりが、親睦会の時間が押し、予定の新幹線を慌てて遅いものに変更したのですが、東京発はほぼ時間通りながら、名古屋以降が雪で徐行運転中で、結局定刻より約30分遅れで新大阪に到着。
さらにJRの快速も雪で遅れ、乗り換えの電車も遅れ、連鎖反応でどんどん遅れていったので、家から一番近いJRの駅に着いたのが、日付変わって0時15分。雪が積もってる…。
さらに、いつもはたくさんいるはずのタクシーも、雪のせいかなかなか来ない。家まで歩こうかと本気で考えました(駅から家まで歩けば20分くらいか)。でも、雪だし寒いし真夜中で帰り道は人通りないし、どうしようか考えていたら、ようやくタクシーが来て、無事に帰宅。0時半過ぎてました。
まぁ無事に帰り着いただけマシか…。
こんな底冷え、久しぶりです。
東京の集合住宅と、山沿いの実家の一軒家では、冷え方がこうも違うかと、改めて実感しました。
ネットニュースを見ると、京都では女子駅伝が吹雪の中で開催されてたとか。ひえぇ…。
うちの会社の選手も出てたから気にはしてたんだけど。

サエコさんのトート閣下の感想はまた。
カチャ君のシシィがすごく良かった!

月曜は、ムラの月組を観に行ってきます。
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ナウシカ

2017-01-14 00:25:05 | いろいろ
放映してましたね~。
つい、夕食の後片付けもそっちのけで、最後まで見てしまいました。
「ナウシカ」は好きで、繰り返し見てるんですが。
来週は「千と千尋」か…。
当時の映画館で観たっきり、う~ん?と思ったまま、こちらはテレビ放映でも見たことない。
今見たら、また何か違うことを感じるんだろうか。
予告編で映ったカオナシ(だったっけ?)の姿に、そういやこういう黒い体にお面という妖怪やもののけは、最近の漫画やアニメでメジャーになったなぁと思う。
最近読んでる「夏目友人帳」にもいるなぁ。
顔のない(実体のない)存在に形を持たせようとすると、顔を持たせる=面を付ける→存在に人格が生まれる、ということになるんだろうか。
逆に、顔を隠す=面を付ける→正体を隠して曖昧にする、という意味も出てくるのかな。
「夏目友人帳」の妖は、そっちの意味での面を付けた存在が多いかも。

話は飛んで、ヅカネタ。
夏の星組ドラマシティの演目が発表。
大野先生で「阿弖流為」だとぉっ!?
しかも、高橋克彦さんの「火怨~アテルイ」原作とな!?
礼くん主演だなんて、どーやってチケット取れるというのだろうか(嘆)。
アテルイ題材なら、何を置いても観たい。しかも、大野&高橋タッグなんて、見逃してなるものか…と言いたいのだけど(溜息)。
高橋「アテルイ」なら、ライバルの田村麻呂はもちろん、親友の母礼、後見の天鈴も、好きなキャラが多い。特に天鈴さんをできる渋いおじさま役者が、今の星組にいるのか。
天鈴さんの若かりし頃を描いている「風の陣」も、ずっと読んでました。ラストが中途半端だったので(無理に終わらせたような感じだったから、連載が途切れたのか?)、残念なのですけど。
若い天鈴さんがイケメンの切れ者キャラですごく好きなんだな~。
「アテルイ」に出てきたときは、壮年の渋いおじさまになってますが。
アテルイを題材にしてるものは結構観てるかも。
同じ高橋克彦さん原作のNHK大河「炎立つ」、新感線「阿弖流為」と、歌舞伎で再演した「阿弖流為」、サエコさんご出演だったTSミュージカルファンデーションの「AKURO」、NHKの大沢たかおの「アテルイ」、ほかにも兵庫芸術でアテルイの舞台を観たな…主演誰だっけ?
歴史のアテルイにしても、高橋「アテルイ」にしても、いくらでも語れる(笑)。
大野先生なら、おそらく選定してくる場面や台詞も、私好みに違いないと思うと、なにがなんでも観たいよなぁ。

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ドラマ

2017-01-11 23:54:23 | 観劇
今日のテレビの2時間ドラマにサエコさんがご出演というので、見てみました。
まだこれから録画を見るよ~という方のために、あえて詳細は避けますが、いやもう、笑った(爆)。
なんか、予想してた範囲とはいえ、お約束の展開に、爆笑~。
いえ、ドラマはしごく真面目なシリアス推理物です。
サエコさんが、こういう役をされてることが、なんかツボ。ファンだからこそ、笑えて仕方ない…。
なかなか楽しかったです。

今日見た「おばさん検事」は、推理ドラマとしては、ちょっとゆるい気がしないでもない。展開も読みやすかったし。
植本姫がレギュラーで出ている、「100の資格を持つ女」シリーズの方が、強烈で個性的なキャストも多いせいか、濃くて面白い。推理展開にちょっと意外性もあるかな。
まぁエラそうに言えるほど、推理ドラマを普段見ているわけではないですが。
昔は、コロンボとかポワロとかは好きでしたけどね。
あと、銭形平次も推理物でしたよね。大川橋蔵より、北大路欣也のほうがよく覚えてますけど(そりゃそうか/笑)。

この私が珍しく、テレビに張りついてドラマを見てたのは、サエコさんのおかげ(笑)。
カウントダウンから、テレビといい次のガラコンといい、サエコさんの多い1月です。

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観劇初め

2017-01-09 23:58:27 | 観劇
今年の宝塚初観劇は、花組さん。

お正月の日本物は、やっぱり華やかで嬉しい。チョンパを観ると、あ~新年!と思う。
原田先生の日本物、というせいか、現代的。音楽やアレンジ、場面構成とかは、洋物のショーみたい。そういう意味では、花組さんに合ってるのかも。
みりお君に道成寺とは…なるほどね~。
舞台セットがすごく斬新で綺麗でした。雪の情景から水が解けて流れ出し、桜満開に至る背景が素敵。
久しぶりにご登場の松本先生。往年の、日本人形のような風情はさすがにもう…ですけど(爆)、それでもさすがの佇まい。…そういや、昨年サエコさんも芸者を踊ってたな~と、松本先生を観て思い出し。
群舞では、やっぱり所作の美しいさお太さんに目が行きます。男役として、若衆としての踊りが、周囲とはまるで動きが違う。…だから群舞の中心にいつもいるんでしょうね。さお太さんがいると、締まりますもん。

お芝居は、上田久美子先生。
…やっぱり、私はウエクミ先生とは合わないのだろうか(汗)。
何か、違う…私が観たいものはこうじゃない…と、鬱屈が募るんですけど。
みりお君の奴隷に、高慢なお姫様のまりあちゃん。構図はよく似合ってて、みりお君の役としては正しい(褒めてます/笑)。
でも、物語構造の配分に、ストレスが溜まる感じ。
奴隷として虐げられてる時間が長すぎて、自由を得て盗賊となり、さらに王宮に攻め入るまでがあっさり流されてしまっているので、みりお君のカッコいいところがあんまり活かされてない気がする。
私はもっと、ブラックみりお君が観たいなぁ。
盗賊に拾われて、じゅりあ様のもとで愛でられつつ(笑)修行を積み、復讐に燃えながらその有能さで盗賊たちを従え、一団の頭目にのし上がる…。
その過程のみりお君こそを観たいのですが…。
「俺がお前たちを勝たせてやる!」な~んて、傲慢に吐き捨てるみりお君、超絶カッコいいのに、一瞬で終わるのは勿体なさすぎる~(汗)。
しかも、ラストがあれで、いいの?そのあと国はどうなるの?えええっ!?…と終わってしまったので、ものすごく収まりが悪い。
…これって、「星逢」のときにも思った。本人たちだけ納得しちゃって、周りは放ったらかしていいの?ひどくない?と思うわけですよ…。
いやそれで、キキちゃんたちを呼び戻すならいいけどさぁ…そういうエピローグはないし。
ウエクミ先生の描きたい世界観って、なんとなく雰囲気が、女の子向けライトノベルみたいな感じがする(大爆)。
これでもか~というお約束な設定とか、兄弟や親友で闘うとか(今回も、みりお君とキキちゃんが斬り合った瞬間、思わず笑ってしまった/爆)。
でも、小説なら丁寧に過程や物語を描けるけど、舞台は1時間半しかないんですよね。
いきなり7年後でみりお君が登場したとき、あ~ここから本来は一本立ての二幕だ~と思いました。
「月雲」はそうでしたよね。だから、たまきち君が反乱軍の長であるところがきちんと出てくるけど、今回はそれさえ飛ばされてしまった…。
うう~ん、発散できる場面がないので、観るのにすごく忍耐が要りました。観ながら息が詰まる感じ。バウや小劇場なら濃密でいいけど、大劇場でこれはきついかな。
やっぱり私は、ウエクミ先生とは合わないんだなぁ…。


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ローグ・ワン

2017-01-08 23:40:12 | 観劇
今日は、ちょっと予定に手違いがあり、急遽時間がぽかりと空いたので、「スター・ウォーズ」の映画を観てきました。
まぁ、いつ観ようか~と考えていたところだったので、ちょうどよかったと言えばよかったのかな。
どうせ旦那は「スター・ウォーズ」を観ないし、一人でふらっと。
でも、上映待ちのロビーは、大半が男性だったというのが、やはり「スター・ウォーズ」。カップルはそれなりにいたし、女性同士で来てる人もいないことはなかったけど、女性一人、なんてほとんどいなかったんじゃなかろうか(苦笑)。

本編ではなく、あくまでも外伝という位置づけ。
時間的にはエピソード4の寸前。エピソード4の冒頭でレイア姫が手にしている、デス・スターの設計図を、どうやって入手したか、という物語。
外伝としてのエピソードだと思って観るせいか、物語としてはやや簡潔なのかな。結末そのものはわかってるわけですし。
むしろ、あのダース・ベイダーが帰ってきた!という副題が付きそうな(笑)。
そっちの勿体ぶりというか、これがダース・ベイダーだぞ~という演出が笑える…。
今回の監督が「スター・ウォーズ」の大ファンということだそうなので、むしろファン目線で作ったマニア映画、という気もしますね(笑)。
わかってる人には、あれも出てるこれも出てるあそこにあるのはそれってあれだよね…的な。
映画には一瞬しか出てこない人や物が、パンフで詳細に解説されてるのも、「スター・ウォーズ」らしい。
主人公が女性になってるのって、やっぱり制作がディズニーなせいなのかな。新シリーズのエピソード7も、女性ですしね。
本編のようなスリルやどんでん返しはないので、「スター・ウォーズ」だと思って期待すると、あれ?となるかもしれませんけど、単独の外伝としてはそれなりに面白かったです。
エピソード8は、来年になるのかな?ようやくルークの復活を楽しみにしてます。やっぱり「スター・ウォーズ」にはジェダイがいないとね。
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一週間

2017-01-08 01:09:38 | いろいろ
新年が明けてもう一週間。
元日は旦那と初詣に行き、おみくじで二人とも凶を引き(汗)、あとの2日間はひたすらぐだぐだ過ごして、4日から仕事。
な~んか、だらだらな年明けになってます…。
一応、録画してたジルベスターも見て(さすが大友さん、カウントダウンぴったり!)、元日のウィーンフィルニューイヤーも録画して翌日に年賀を書きつつ見て、ニューイヤーオペラの録画も、この土曜にやっと見て、お正月クラシックは網羅。
でも、初売りも無視したし、おせちはあれどお雑煮はなく(作れないも~ん/汗)、カウントダウン行ってて紅白も見なかったので、なにかが足りない気はしてます。

年が明けてしたことといえば、ひたすら漫画を読んでいることくらいか。
年末年始の休みで読もうと、決意して「ふしぎ遊戯 玄武開伝」をまとめ借り。一気に読破しました。
…玄武編読んだら、朱雀・青龍編ももう一度読みたくなったけど、それはまたおいおい。
あとは白虎編を、作者の渡瀬さんが描いてくれるかどうか。

そのあとも、ネットのデジタルコミックであれこれ読みつつ、気になったのは「彩雲国物語」。
少し前にアニメで流行ったのも知ってますし、原作が小説なのも知ってて、内容も何となく把握はしつつ、ちょっと興味あれども読まずにきたもの。
コミック化してるのも知ってたので、たまたま無料版だけお試し読みして、続きは~?とレンタルショップへ行ったら、今はそのお店には置いてないらしい…。
う~む、同じレンタルなら、アニメで見る方が全話揃ってるはずだしそっちが作品としては本領(?)なんだろうけど、見るのは厳しいよなぁ。好きな声優の子安さんも、確か後半には登場してたはずだけど。
ちょっと考えます…。別のお店からコミックを取り寄せも可能みたいだけど…さて。

代わりにこの週末読み始めたのが、「夏目友人帳」。
これも最近やってるアニメの原作。
妖(あやかし)ものってもともと好きですけど、これもたまたま無料版で読んで、じゃあ続きも読んでみようかと借りてきました。現在、半分。
たぶん近いうちに読破できるんじゃないかと。

まぁ、当面は漫画三昧が続きそうです。
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もう一度新年

2017-01-07 00:52:31 | いろいろ
1月7日、今日はサエコさんのお誕生日です!
HAPPY BIRTHDAY♪
新年のお祝いのあとに、すぐまたこのおめでとうがあってようやく、本当の新年になります。

今年はカウントダウンからいきなり始まったサエコさんとの新年ですが、続けて「エリザベートガラコンサート」のトート閣下も控えてます。
その次のお仕事の発表はまだありませんが、今年もサエコさんのさらなるご活躍を楽しみにしたいと思います。

ディナーショーやカウントダウンの感想も、また改めて。

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謹賀新年

2017-01-01 13:44:07 | いろいろ
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨夜はサエコさんと一緒にカウントダウンし、イベント終了後に、友人たちと近くの日枝神社で初詣。
申年が終わったためか、予想ほど混雑してなくてよかったです。
境内では、巫女さんが神楽を舞ってました。



買った破魔矢を巫女さんに預けると、その場で神楽で祈祷して返してくれるんだそうで。
観光商売っぽいけど(苦笑)、まぁ面白いなぁとは思います。
巫女さんたちは、3人ほどで交替して舞ってましたが、一晩中となると大変だろうなぁ。
3人×一時間交替とかかもしれないけど。

深夜に帰宅しましたが、そんな時間でも電車や駅は人が一杯。さすがは年越し。

今朝は遅めに起きて、通販のバリィさんおせちでお正月。



ちゃんとバリィさんの風呂敷包み。



もちろん、お重もバリィさん。



一段目。



二段目。



今治の食品加工の会社が作ってるおせちなので、全体は関西風。
美味しかったです♪
旦那はバリィさんおせちをつまみつつ、バリィさんワンカップを飲んでました(笑)。

さて、旦那と初詣へ行かなきゃ。
年賀状も、まだ全部書けてないし。

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