まりもちゃん（泣）

やっぱりキリヤンと一緒に辞めちゃうのか・・・。
だってあまりにもお似合いのコンビだっただけに・・・まりもちゃん、できれば残ってもっと頑張って欲しかったけど、キリヤンに添い遂げるのも納得できちゃうから仕方ない。あと半年、キリヤンと二人で、もっともっと素敵なカップル振りを見せて欲しいですね。

「オーシャンズ」相関図が出ましたね♪
・・・しかし小池先生、これってもしやいつものパターンですか？（苦笑）
こっち系のパターンが出てくると・・・やや不安が（爆）。
「ＰＵＣＫ」（これは名作だけど）とか「ＬＵＮＡ」とか「薔薇の封印」とか。うぅ～む、できるだけ、原作のイメージを踏襲してお願いします（祈）。
ゆずる君には、アンディ・ガルシア目指してぜひ頑張って欲しい。コミック系悪役にはならないでね・・・。
イレブンの面々も、微妙に映画の持ち技とは違う部分がありますね。
・・・まぁ、舞台上で爆薬使うわけにはいかないですが（苦笑）、爆発物担当のあずさ君が、マジシャンになってるってのは意外でした。
トランプはともみんのディーラーがいるから、マジシャンっていうかイリュージョン系担当なんでしょうね、おそらく。
さてさて、どんな舞台になるか、別の意味でもドキドキしてきた（爆）。
小池先生、何度も言うけど、お願いしますよ～～っ！

話は飛んで。
ヤクルトが勝った！ひとまずホッとしました。あとは中日に全力でぶち当たって頑張ってください。
パ・リーグは、ソフトバンクを応援するのみ（笑）。
・・・それでも、蚊帳の外のチームのファンは、淋しいなぁ（爆）。

先日の人間ドック、病院から呼び出し電話がかかってきた（えぇ～っ！？）。
結果について説明したいとのことで、心当たりはちょっとあるんだけど、でも平日に来いって・・・こっちは仕事なんですが？
職場と病院が近いので、時間休とって抜けるしかないか。
でもいつ行こう？月始は仕事が忙しいのに～。

負けたぁ～

日ハムが負けた・・・。こうなったらソフトバンク、何が何でも西武に勝てよ！！
ヤクルトも負けました。明日こそは巨人を倒して、中日とリベンジ決戦に持ち込んで欲しい。

スポーツといえば、いよいよフィギュアシーズン到来。
私の好きな鈴木明子ちゃん、カナダ大会で２位だったとか。今夜録画中継があるそうなので、録画しときます。
ちょうど私が星組初日で帰省する週末に、ＮＨＫ杯がありますね（苦笑）。これも録画しといたほうがいいだろうな～。でないと星組で頭が一杯だろうし。

今日はマッサージのあと、キャトルに寄って「ル・サンク」をパラ見。なんか椅子に座ったゆうひさん、まさに「ドンファン」のリカさんに見える（笑）。
ま、あとは東宝で年末に観るまでお預けかな。
サエコさんの終演まで時間があったので、金曜にオープンしたという有楽町ルミネを覗きにでも行こうかと思ったんですが、あまりの人の多さにやめました（苦笑）。だって警備員さんが人混みを整理して入場制限状態なんだもん。そういや大阪のルクアができた時もすごかったよなぁ。
しばらく経って人が減ったら、覗きに行こうかな。
サエコさんもちゃんとお見送りできました。公演はあと１週間を残すのみ。早いな～。

帰りに図書館へ寄って、またまた中世本を借りてきました。飛鳥古代関連も、そろそろ１１月の定例会に向けて頭をそっちへ戻したほうがいいんでしょうけど・・・（苦笑）。ひとまず、中世のほうで面白そうなのを見つけたので。

いろいろ

今日はいろんなことが多すぎて、書ききれない（笑）。
とりあえず、美術館へ行って、絵を観て、お茶してきました（写真）。お菓子は、川端龍子の「青獅子」にちなんだもの。獅子が咥えてたボタンの花がちょこんと乗ってました。
歌舞伎座の中に収蔵されてた、もしくは飾られてた絵を集めての展覧会。いやぁすごい人でびっくりしました。歌舞伎ファンも多数来てたもよう。
でも私はやっぱり洋画より日本画が好きだなぁ。
意外に奥村土牛の名前もちらほらと出てきて、ほほ～う。御舟、栖鳳も多い。

そのあと日比谷へ出て、キャトルへ。
ゆうひさんはやっぱりどの写真も完璧。セレクトに困ります（苦笑）。
かなめ君の写真を見ると、ポーズのキメ方が星組系だな～と（爆）。宙組のナチュラル系の中にいると、星の色ってやっぱり濃いのか（笑）。しかし、かなめ君がそこまで濃くなっているとは、星組時代には気づいてなかったですけど（つまり星がよっぽど濃いということか？／笑）。
「ル・サンク」を覗く時間がなかった。明日もサエコさんの出待ちに行くので、もう一度キャトルに寄ろう。

「ピアフ」は、また深化しました。
サエコさんのディートリッヒが、まさにピアフの親友らしい気安さと思いやりで接してるのが、すごく良かった！大きくピアフを包みながら、言いたいことを言って、厳しいことも言う。でも、それがあったかくて優しい。
秘書のマドレーヌも、歌手としてのピアフを尊敬しながらもその私生活にはついて行けない、困惑と葛藤との複雑な感情。サエコさんらしい目のお芝居です。
大竹さんもますます神懸かってきましたけど（爆）、今日は最後の夫となるテオの碓井君が、すごく変化しててびっくり。
ピアフとテオのデュエット、今までと全然雰囲気が違って、ひたすら見詰め合って歌ってました。その愛の深さというか絆が、先週とは段違い。ラストのテオも、ピアフの手を握ったまま、ずっと泣いてましたしね。
あとは千秋楽を観るのみ。何かすごいことになりそう・・・。

それと、クライマックスシリーズ。
日ハムが負けた・・・（ガーン）。好投のダルを７回で降ろしちゃイカンよ！第２ステージを見越して温存したんだろうけど、そういう甘さが隙になった。
リーグ最終戦でも、ＣＳのために最多勝の懸かってたダルを出さなかった日ハム（だから西武が勝ってオリックスが４位に落ちたんだってば）。短期決戦は目の前の１勝をもぎ取るほうが強いんだから、下手な計算してると負けるって！
どーすんだよ、これで西武がソフトバンクまで倒しちゃったら（汗）。今年こそはソフトバンクを日本シリーズに行かせてあげて欲しい・・・。

週末予定

明日は、午後から山種美術館へ行って「歌舞伎座の名宝展」を観たあと、夜の部の「ピアフ」へ。
観るごとに大竹さんの歌うシャンソンが耳から離れなくなって、ここ数日は仕事中でもずっと回ってるくらい（苦笑）。でも、良いんだもん。
サエコさんのハスキーなお声での「バラ色の人生」も、良いんだなぁこれが。
明日も観るのが楽しみです。

日曜は、マッサージ。
そのあとでサエコさんの出待ちへ寄るつもり。
そうだ、キャトルにも行かなきゃ。宙組さんの舞台写真が出たと聞いてから、まだ行ってない。

あとは、出かけるまでにどれだけの家事ができるか。
洗濯くらいはできるだろうけど、掃除となると？？どうせ旦那も昼まで寝てるだろうし。
明日はお天気だというから、せめて布団の一枚くらい干せたらいいんだけど。
日曜は雨らしいし。

ドラフト

今年も、岡田監督ハズしました（爆）。
だ～か～ら～、岡田監督はこれまで当てたためしはないんだから、いい加減別の人にクジを引かせようよ！
誰がクジを引くかという事前の取材に対して、球団関係者のコメント「絵でいえば、やっぱり監督でしょう」
なんで‘絵’で選らばにゃならん！？球団として重要なのは、‘誰が’引くかではなく、‘誰を’引くかじゃないのか！？
・・・とぶつぶつ言ったところで、今年のドラフトは終わりました。
幸い、昨年のように３連続外れということはなく、希望に沿った即戦力向きの内野手を獲得できたとのこと。
来年活躍してくれるのを楽しみにしたいです。

今日のドラフトは、巨人が単独指名で獲得確実とされた投手が、日ハムに‘強奪’されたという話題で持ちきりでした（苦笑）。
私としても、日ハムよくやった！と言いたい（笑）。
パ・リーグの方が、投手としては堅実に育ててもらえると思うんですがねぇ。パ・リーグ屈指の投手に成長して、巨人からお金で買い取ってもらえるようになりゃいいやん（爆）。

あとはクライマックスを残すのみですが、どっかのチームは最後に転げ落ちたので、その分テンションは下がった（爆）。
まぁ、せめて今年はソフトバンクを日本シリーズに行かせてあげたいとは思いますけど。

プラネタリウム

今日はお休みを取りました。
で、行きたいのに場所とタイミングがなかなか合わなかった、姫神が音楽を担当しているプラネタリウム映画へ、ようやく行ってきました。
場所は、東大和市（苦笑）。それってどこよ？でしたが、思ったよりは近く、なんとかプラネタリウムを上映している郷土博物館にたどり着くことができました。
平日の昼間だったので、観客は全部で５人（爆）。貸切状態でした。
でも、もとからプラネタリウムは好きですし、映画は姫神の音楽だし、一応満足して帰ってきました。
映画は３０分弱なので、その前に夜空の解説が１５分ほどあり、久々に星空（人工ですけど）を眺めて、ほっこりしました。
夏の大三角とカシオペヤと北極星は、矢印なしでも見つけられました。まだまだ、昔取った杵柄は忘れちゃいないな～と。
でもやっぱり東京へ来てから、見える星はほとんどなくなりましたね。実家でも、昔に比べたらかなり見えづらくなりましたけど、それでも一等星くらいならポツポツ見つけられたものですが。
秋の星座は、明るい星が少なくて覚えにくいのであまり知らないですけど、冬になれば、オリオンやシリウスは必ず見つけてました。東京では、どうかな？

映画のほうは、ドーム内で見るせいもあるのか、ＣＧ映像で目が回る（苦笑）。
もっとギリシア神話なのかと思ったら、さほどエピソードがあるわけでもなく、映像がメインですね。まぁ、私の目的は姫神の音楽だったので、それはそれでいいんですが。
サントラどうしようかなぁ～・・・ネットショップで注文するかどうするか。
先代と二代目とでは、やっぱり姫神サウンドの色が違うんですよね。先代は大地と風の色が濃くて、その力強さと透明感が大好きでした。後を継いだ息子さんは、空というか天空系で、それに音が若いなぁと思う。
過去物含めたベスト版も、また新しく出てるのも気にはなってるんですが。二代目が作った「水火の天弓（みずほのにじ）」も初収録ですしね。

今住んでる社宅の近くにも、プラネタリウムがあるんですが、まだ行ったことはない。また行ってみたいなぁと思います。

キリヤン・・・

やっぱり、退団発表なんですね・・・。
ちらりとウワサは聞いたんですが、トップさんについてのウワサは、いつも出てくるものですから・・・。
はぁ～でもやっぱり淋しい。最近とっても観てて嬉しい月組さん。その中心がキリヤンとまりもちゃんだからこそ、さらに楽しいってのがあるのは確かですし。
大野先生のお気に入り役者さんが、また一人、卒業になっちゃいますね・・・。最後の作品が大野先生で、良かった・・・のかな（苦笑）。

友会で入力してあった「タカラヅカスペシャル」が、まさかの当選！えぇぇ～っ！？（爆）
当たるとは思ってなかったので、逆にびっくりしちゃって、どうしよう～（苦笑）。
遠征計画をまた考えなきゃならなくなった・・・あわわわ・・・。
でも、せっかくともみんが出てるのに、観ないわけにはいかないでしょう（爆）。何とかするしかない。

話は飛んで歴史ネタ。
今日のニュースで、元寇の時のものと思われる沈没船を九州の海底で発見！と流れました。
中世ネタがこうやってメディアに流れるのは珍しいので、久々にニンマリな話題です。
博多へ行った時は、毎年のように（今年はやらなかったけど／笑）中世の史跡探しだの史跡歩きだのとやってて、元寇の防塁跡めぐりをやったりもしました。
博多座近くで言えば、櫛田神社の境内にも、元寇の名残の石碇だのがあったりしますしね。
そう考えたら、博多というか九州って、古墳時代から飛鳥から平安から中世から、私の興味をそそる時代の遺跡等々が凝縮してるんですよね。
今回の元寇の沈没船発見で、地元九州で元寇にも出陣した菊池氏の子孫の会が集まってどーのこーのと、ニュースで取り上げてました（笑）。たくさん菊池さんがいるみたいですね～（笑）。もちろんこの菊池さんとは、南北朝時代に活躍した菊池武光も同じ一族になります。武光さんは菊池を継いで当主になったけど、実は十郎なので兄上が一杯いましたから、分家もたくさんあったはず。そういった子孫が散らばると、やはり末裔はあちこちにいるんだろうなぁと思います（笑）。
・・・いやぁ～何か久々に、「武王の門」を読みたくなってきた。
でもその前に、今読んでる中世本をさっさと片付けなくちゃ。これはこれで、中世研究で有名な佐藤先生、網野先生のお話が面白いんですけどね。

感謝

３泊４日で来てくれた母も、今日帰っていきました。
いろいろやってもらって、感謝感謝です。
夕方の新幹線だというので、じゃあ見送りするから～と東京駅まで出て、そのままサエコさんの出待ちへ（爆）。母が「じゃあ帰るから～」と言う時間が、たまたまタイミングのいい時間だったので、決して狙ったわけではない（ほんとか？）。帰るときまで、ほんとにありがたいことです（笑）。

昨夜のお芝居は、やはり深化してましたね。
サエコさんのディートリッヒが、固さが取れた上に力強くなったので、より存在感が大きく見えるようになってました。まさに‘ドイツの母ちゃん’（Ｂｙピアフ）。
秘書のマドレーヌも、最後の別れの言葉が、複雑な心情とキッパリした口調とで、ピアフをさらに追い詰める要素がありますね。
・・・しかしあの早替わり、何度観ても早いなぁ。一瞬でディートリッヒからマドレーヌに切り替わるサエコさん。衣装とお化粧はもちろん、何よりも全然別人ですからね。
両極のサエコさんの持ち味が、一瞬で入れ替わるのも、面白くて好きです。

次の週末も土曜の晩に観る予定。週に１回のペースかな。
次週は、山種美術館にも行かなくちゃ。歌舞伎関連の展覧会というのは、これまであまりなかった企画だし。

ムラの星組チケット状況を、一応ちらちらと気にしてます。
私がまだ取ってないけど観るつもりの土日の残席状況が、微妙（苦笑）。まぁムラなんだし、立見でも何でも観れればいいわけだから、大丈夫だとは思うんですけど。
あと、秋の観光シーズンにもかかってる分、団体席の取り置き分が、２週間前辺りに出てくるのがいつもの状況なので、それをアテにもしてるんだけど。
東宝ではそうはいかないでしょうけどね（苦笑）。
その辺、やっぱり地元に居ないってのはもどかしいところはありますね。ふらっと行けばいつでも観れる、という恵まれた環境に長く居過ぎたなぁ～（苦笑）。

「我が愛は山の彼方に」配役

発表されましたね。
一覧を見てまず、ん？？・・・知らない名前が混じってる。
玄喜？・・・でも、どこかで覚えのある名前。
で、原作を引っ張り出してみると（えぇもちろん持ってます／爆）、あ～やっぱり！
宝塚では竜淵と竜林に分けられていた、秀民様の従者が、原作通りにそのまま玄喜１人にまとめられました。
・・・ってことは、あの大事な大事な台詞を、もりえちゃんが言うのね！？ぜひ頑張って！！私を泣かせて下さい（願）。
今でも、原作であの台詞を読んだだけで涙が・・・（苦笑）。それだけ、心に染み入る特別な台詞なんですよ、私には。
博多でのカヨコさんには、毎回毎回泣かされてました。
申し訳ないけど、ムラ＆東宝のジュンコさんは、泣けなかったんですが。
・・・あの台詞は、あれこれ技術を使って言う台詞ではなく、ただ真心を持って、淡々と、ひと言ひと言、訴えかけるものなんだと思います。ジュンコさんはおそらく、それまでの熟練した芝居経験が却って邪魔したんでしょうね（汗）。カヨコさんはその点、ただ真っ直ぐに、一生懸命に思いを伝えていた、それがすべてでした。

でも、ほかの配役は？
ブルテやジェリメは？梨花は？ポロチョは？
楚春がゆりのちゃんというのにも、意外で驚きましたが（笑）。
星組版とは、アレンジが違うのかな？植田先生、ちょっと手直しをした？
全ツだから違うとは思わない。だって私が初めて観たミネちゃん版は、地方公演だったもん。ノルさんがやったバージョンと、さほど違いはないはず。

私は、ミネちゃんの時はミネちゃんの秀民様に。ノルさんの時は、サエコさんのチャムガに。それぞれ落ちてるんですね。なので、秀民様が好きとか、チャムガが好きとかいうのではないんですよ。
その時に演じたスターさんの、武将度合いによるのだと思います（爆）。
今回はキリヤンとまさお君・・・どっちがより武将か。そこがハマりポイントでしょうね（ただ、どちらも本来の持ち味は武将系ではないんだけど／苦笑）。

・・・「我が愛」を語りだすと、一晩中でも語りますよ～（大爆）。
なので、この辺にしときます。

最後にひとつ。「我が愛」の原作「落日の悲歌」を初めて読んだ時、宝塚では女真国となっていた敵国が、原作では当時の日本の倭寇だったので驚きました。しかも時代は南北朝時代。チャムガの役は、村上忠広となっていて、当時南朝方だった村上水軍の武将の一人という設定になってます。
南北朝時代好き、しかも南朝の水軍絡みの「武王の門」（北方謙三さんの小説）が大好きな私にとっては、やはりすごい縁も感じましたし、なおさら「落日」に傾倒した経緯もありますね。

人間ドック

朝からお腹空かせつつ、検診に行ってきました。
幸い大きな異常はなく、お腹空かせつつふらふら帰ってきました。
帰宅すると母が賑やかに洗濯の最中（苦笑）。・・・ありがたいことです。
人心地ついてから、洋服類の衣替え。やっとこれで秋物冬物を使える。
そのあと一緒に買物へ。といっても、近所の商店街とスーパーをうろついただけですが。

明日は家事・・・といいたいところですが、東京にいる伯母と従姉と一緒にランチの約束になったので、母と旦那と３人でお出掛け。
まぁ実際に出掛けるのは昼からなので、午前中はちゃんと家事および買物をしたいなと。
ランチのあとは、おそらく女性４人（私、母、伯母、従姉）でピーチクパーチクになると思うので、旦那は一人先に帰るんでしょうけど（爆）。
もう一人の従兄が仕事で来られないのが残念。賑やかでオモロイ従兄だけに、旦那にも会わせたかった。

夜は、サエコさんの「ピアフ」を観てきます。１週間ぶりの観劇なので、大竹さんもサエコさんも、また少し深化してるでしょうね。楽しみです。

今日友人から、ともみんの写真がフレッツのサイトに載ってますよ♪とお知らせをいただきました☆（ありがとうございます！）
フレッツに登録している旦那に開けてもらうと、お稽古集合日のレポが載ってました。
ともみんは、お稽古場で全員が並んで座っている中で、カメラから見て一番手前に座ってたのと、ゆずる君と二人で公演ポスターへのサイン入れしている様子が写ってましたね♪
元気そうなともみんを見られて嬉しい♪
初日まであと３週間か～。どんな舞台になるのか、今からドキドキです。