名古屋土産 持ち帰り分

駅売店購入品。

東海限定のマーブルチョコ西尾の抹茶味。駄菓子のカツのみそカツ味。

名鉄地下購入品。

小ざくらや一清の麩まんじゅう・鬼まんじゅう・栗きんとんわらび餅(左上の中央)。
諸国銘菓コーナーでえびせん(左下の左)、納屋橋饅頭(左上の左下)、西区 藤見屋の鬼まんじゅうと栗蒸し羊羹(左上の左上)。
川上屋の栗きんとん(左上の右)。箱入りは6個からだけど、3個入りの簡易パッケージがあったのでこちらに。
改札近くのイベントスペースに出店していた静岡のヤタローパンで、試食してイケた浜名湖のりラスク(上中央)。
ヤマサちくわで、特選ちくわの高い方とごぼう揚げ・タマネギ揚げ・野菜ボール(右上)。タマネギ揚げは保たないけど柔らかくふんわりで美味いんだ。
桂新堂の海老づくしと赤えび炙り焼きに、試供品の甘えび炙り焼きと赤えび炙り焼き(左下の右)。
吉芋の生剣先(けんぴ)花火と揚芋の塩(右下)。蜜絡めた細切りの芋が大皿にうずたかく盛られてる様相は美味そうだった。

近鉄パッセ地下購入品。

開店して間もない北野エースでえびせん色々とアオサ入りクラッカー。
鬼作堂の皮付きと黒糖の鬼まんじゅう、限定の栗の鬼まんじゅう←これも買わずにいられない（笑）
虎屋ういろの白ういろ(写真は包み紙だけど)。
伊勢ふじ里で、天むすと目はり寿司。天むすがすごく美味そうに見えてしまい、買おうと思ったら目はり寿司もあったんだよぉ（笑）

タカシマヤ購入品。

しら河の上ひつまぶし。雀おどりの黒ういろう。

9/27昼追記
9/26 19時過ぎに購入物メモとして書き、後で写真入れて修正予定で下書きにしたつもりが、間違ってアップしてしまった。コメントついてたのでこのままにして、後で修正する。
9/28早朝追記
写真入れて修正。

藤見屋の鬼まんじゅうは皮なしの小さめに切った芋で生地は軽い。
小ざくらや一清の麩まんじゅうは餡が上品、鬼まんじゅうは皮なしの小さめに切った芋で生地は柔らかめと品良く仕上げている。栗きんとんわらび餅は和菓子としての出来は悪くないが、栗菓子としては普通の栗きんとんの方が...
吉芋の花火はさっくり揚げた芋に大学芋の蜜、普通の芋ケンピより風味が軽く美味い。揚芋の塩はサクサクで軽い塩味、おやつにもつまみにも良さそう。

名古屋買い出しツアー＆瀬戸の招き猫まつり

名古屋買い出しツアー＆瀬戸の招き猫まつりから帰宅。

今年も名古屋の宿で荷物をまとめ発送。宅配便の一番大きい箱にしたら、瀬戸で使った物、化け猫セットや着替え類から、25日夜と26日9時までに名古屋で買った物などほとんど詰められ、キャリーバッグがほぼ空の状態で宿のチェックアウトしたので、帰りは鞄2個で済んだ上、だいぶ軽かった。
と言っても、かさばるおやつ類沢山買ったから、鞄2個の中身はぎっしりだったけど。

招き猫まつりではおやつの差し入れやお土産ありがとうございました。特にニャゴルさんにゃ土産だけでなく店員の手伝いもしてもらったし。

小田原でぴんき～さんと待ち合わせして箱根ベーカリーで朝飯食い名古屋へ。
栄に移動し、昼飯に、いば昇の錦店でひつまぶし。
丸栄と三越の地下とサカエチカでおやつ買い、尾張瀬戸へ。
名古屋駅に着いた後、名古屋駅周辺で買い物などせずに栄に向かったので、栗の鬼まんじゅう買いに鬼作堂に寄れなかったけど、三越から栄町駅に向かう途中、サカエチカの浪越軒で栗の鬼まんじゅう買えてしまった。

瀬戸では、毎年モーニング食べに行ってた もやい処さんが閉店してしまってたので、朝飯は宿で。
昼飯は24日に銀座茶屋の五目飯、25日は銀座茶屋隣のマイルポストで瀬戸豚を使った瀬戸カツバーガー。

祭り終了後に高階親方にスーパー(イオンナゴヤドーム前店)に連れて行ってもらって色々買い込み、フードコートのまことやで晩飯。
宿で宅配便の箱買って、夜のうちに荷物を詰めてはみたものの、朝飯後に宿の前の業務用食材店と名古屋駅の土産物屋覗いて麺類とえびせん買って来たもんで詰め直して、発送頼みチェックアウト。

昼にエスカの備長でひつまぶし食い、名鉄・近鉄・タカシマヤの地下でおやつたくさんと晩飯買い込み、カフェ・ジャンシアーヌでお茶してから名古屋を発ち、最後に小田原でかまぼこ買って終了。

小田原の練物

小田原に着いて、駅の売店で練物購入。
今回の売店前の特設コーナーは鈴松。他がなければ生姜・ネギ入りのちくわ(5本入り)買うんだが、生姜入り食うのは、わい1人のみ、ちとキツいんで諦め、かまぼこ500円(だったはず)を購入。
店内で丸うのしそ入り揚げボールと、たんざくあげ(8本x2袋)の一味味購入。ぴんき～さんは、たんざくあげの生姜味買っていたので1袋ずつ交換。

ぴよりん

名古屋で何食おうと調べていた時に見付けた「ぴよりん」食いにカフェ ジャンシアーヌへ。
名古屋コーチンの卵を使ったプリンのスイーツで、愛知県主催の「平成２３年度愛知のふるさと食品コンテスト」で最優秀食品に選ばれたとあるから、味も良さそうだし、形から言ってもネタに最適（おいっ

写真左から、ぴよりんの群れ、提供状態、断面図。
底はスポンジでムース(バニラムースだそうな)の中にプリン、周囲にスポンジクラムをまぶし、ひよこの質感を表現。トサカとくちばし、羽はオレンジ色のチョコレートで、目はチョコレートで描いてある。
プリンは弾力のあるカスタードプリンで、バニラムースもしっかり目で、土産にしても形は崩れ難そう。
シャチボンもネタ度は高いものの正統派シュークリームだったが、ぴよりんも菓子として美味く、かつネタ度高いんだから、ようやるわ（笑）

備長

エスカの備長でひつまぶし。
おひつには1人分のひつまぶし、薬味は晒しネギ、山葵、海苔。漬け物は白菜漬け、奈良漬け。結び湯葉のお吸い物と、茶漬け用の出汁。
皮こんがりで、身も薄い所はサクっとする程こんがりと焼かれていて香ばしい。タレは、いば昇よりは甘いが、程よい甘さ。ただ、ご飯にかかってる量がちと多いので薄味好きには味が濃いわな。薄味の出汁かけた時に良い程度ではあるんだが。