流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

シリーズ自慢女☆続・自慢がなければ作るわよ編

2010-06-24 | マジギレ警報


ワールドカップ真ッ只中、ってことで画像は口ナウドにしてみました♪



前回に引き続き、必死の自慢工作 → それがバレてるみっともなさ、の3連発!


やたら人脈自慢をしたがるのも自慢女の悲しき悪癖。

その類の自慢をして喜んでるのは本人だけで、
自身に何ひとつ輝きがないのを他人の話で注目を集めようとするさもしさが見える。


『私ってこんなスゴイ友達がいるねん』
『○○の□□さん、知り合いやねん』
『大久保さん激似なのは双子やねん』 ←言ってない。


だいたいこんなこと言い出すのは
うさん臭くてしょうもないタイプに多い。 ←気付けないからこうなる。


が、本人にはそれが

『顔が広い私をみんながうらやましがってるわ!うふ♪』


と映ってる。


はずもないのに。 ←もっと残酷な地獄がみんなには映ってますけど?


まわりからすれば、
自慢元になってる人物がどうであろうが関係ないし興味もない。


が自慢女には、

『それを自慢してる私がスゴイ!』


と聞こえてる。


はずもないのに。 ←その低度が自慢で?な周囲の目。


程度と低度をカケてみましたぁv(゜∀゜)v


人の話をさも自分のことのように得意げにしゃべる。
おもしろ話も人のパクリネタ連発。

ザ・虎の威を借る狐女史。


空気が読めたらそんなことにはならんのに。 ←毎度のキーワード。


これだけタイに通ってて何ひとつ現地での自慢がない。

別にそれでいいのに、
何とかして自分を人気者や特別と思わせたくて工作に走る哀れさ。


実際の本人の持ち札は何もないのに。 ←ホテルの10年来の特別な顧客よ♪ ←それ。


自慢集めにとにかく必死、
そのがめつさが自身の足を引っ張ってることに早く気付けばいいのに。


ガンバレ、ニッポン! ←急に。