![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/97/2d77eec38f0d71e05de3ed18be9c49f5.jpg)
Rは 「OK、OK~」 と笑いながら俺に顔を寄せてきた。
そして・・・ キスしてくれた。
唇にふれただけの、チュッて感じだったけど。
その幼いキスのかわいらしさと感動で軽く震えた。
しかし俺の本気はここから始まる。
一度でもキスしてくれたらダムは崩壊したも同じ。
笑ってるR、ってゆーか笑うしかない状況のR。
舌を出す俺。 ベロキス待ち。
今度はRもためらうことなく舌を出してキスしてきた。
その表情がセクシーでかわいすぎて・・・
二人ヘンな体勢でキスしてることにもコーフン↑↑
さらにそこから・・・ えぇまぁ軽くエロっす。
この状況じゃしょうがないよネ!
Rはチ☆コ出して待ってるわけだし。 ←お前ホンキでひくわ。
しかし・・・
Rは仕事に戻らなきゃイケナイってことで、少し進んだだけで終了。 ←少しって何?
「アシタ・カムバック?」 ってまた聞いてくれた。
答えはYESしかないけど、Rはただの社交辞令だよね。
見覚えのあった俺と思いがけず会ったことで瞬間的にテンションが上がった。
そのノリで俺に付き合ってくれた・・・ きっとそれだけ。
Rがゲイなら続きを期待できるけど、これ以上追っちゃいけない気がした。
翌日は、少しは迷ったけどもう会いに行かなかった。
あの時のキスの緊張感とRの表情はチェンマイ最高記録。 R、サンキュ☆