『レシートない。捨てたわ』
これが第一段階。
切り捨てるような一行返事にア然。
けど結局カメラは無事に修理してもらえたので一件落着。
話はこれで全て終わるはずだった。
が終わらず。
第二段階へ。
タイ行き直前で必死。
俺へのアプローチ開始×他の人には違う路線でアピ開始。
『レシートを人に貸すと自分の時に使えなくなると思って・・・』
協力してあげたかったけど出来なかった、
という方向にシフト。
うって変わって今度は“私もとっても悩んだの”ってことにしたらしい。
一行返事なんて知らないわよ♪
さらに追加でもう一押しの賢い私!
『レシート貸すのを断ってから連絡がなくなった』
私ってこういうところ巧いでしょ、うふ♪ ←本気で思ってる。
ここからさらに言い分が二段階変化する。